冬のコバナシ弐。小5男子の恋愛事情。 | メメントス

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家が建ったメメです。
タイトルは某ゲームから。
アメンバー申請は【仲良くさせていただいている】という記憶のある方のみになりますので、何卒ご理解ください。
基本的に平日12時頃に更新となっております。

 

    

こんにちは、メメと申しますUMAくん乙女のトキメキ

こんな辺境のブログへ来てくださって

ありがとうございますハートのバルーン
 

いつもありがとうの方も

 

はじめましての方も

 

何卒よろしくお願いいたします。

 

何の役にも立ちませんが

 

もしよかったらお付き合いくださいにっこり乙女のトキメキ

 

 

サムネイル
 

仕事が冬休みに入りましたので

休みが開けるその日まで

我が家で起きた

小さな話、コバナシを

書いておこうと思いますチュー

 

コメント欄は開けておりますので

何かありましたらお気軽に…キラキラ

何もなければスルーで…キラキラ

 

左矢印左矢印UMAくん運命(サダメ)。UMAくん右矢印右矢印

 

次男・小太犬

 

普段は【孤高】を気取っている

 

かわいい小学5年生ですチュー

 

しっかり者で、

 

学校での勉強も生活も

 

特に悩みはない様子。

 

そのため保護者も放置気味なので

 

時々かまってちゃんになります照れ

 

兄弟にちょっかい出してみたり

 

ジジババに悪態ついてみたり…。

 

てかですね。

 

ぶっちゃけ、次男って

 

というか弐番目って

 

微妙なポジションじゃないでしょうか…。

 

メメUMAくんも弐番目なのですが

 

基本は放置でしたし

(別にネグレクトされてたわけではないのですが)

 

アイうさぎも弐番目でその気がある。

 

壱番目犬って

 

周囲の大人がこぞってかまいますし、

 

初めての出来事ばかりので

(最初に入園、最初に習い事、最初に受験…etc.)

 

下がいても

 

壱番目犬を優先せざるをえなかったりしません?

 

 

そしてさらに下、参番目ハムスターが生まれると…

 

生まれたては手がかかりますから…

 

で、そっちに手をかけてる間に

 

弐番目猫は自分である程度いろいろなことが

 

できるようになり

 

ますます構わなくなるという

 

デス・スパイラル!

(そこまででもない?)

 

 

なので弐番目猫の特徴は

 

【自由気ままだけど気ぃ使いしぃ】かな。

 

自由奔放にやりたいことをやっているように見えて

 

その実、人の顔色伺ってるとこあるなって思うのです。

 

そうはならないようにしてあげたかったのですが

 

なかなか思うようには行かないものですね。

 

左矢印左矢印UMAくんそんな次男との時間。UMAくん右矢印右矢印

 

そんな感じの小太。

 

二人で話す時間は

 

朝ご飯のときだけです。

 

メメ家の朝の流れは

 

    

6時半

中太犬起床、朝食

小太猫起床、ワンコの散歩

 

6時45分

中太犬身支度開始

 

6時50分

小太猫帰宅、身支度開始

 

7時

中太犬トイレにおこもり開始

小太猫朝食

 

7時15分

中太犬小太猫、登校準備

幼太ハムスター起床

 

 

という感じになっているので

 

ちょうど入れ替わりの関係で

 

その時間だけが二人で話せます。

 

ほかは基本的に中太犬のお世話と

 

幼太ハムスターのトークで

 

小太猫の話はかき消されます…不憫…ショボーン

 

 

ですので、朝食タイムはとても

 

大事な時間です照れ

 

左矢印左矢印UMAくんもはや定時報告。UMAくん右矢印右矢印

 

その時間のトーク内容は

 

基本的には【学校での出来事】なのですが。

 

11月の終わり頃から毎日出るのが

 

猫「〇〇が告白してさー!」

 

という話ラブ

 

小太猫のクラスでは

 

最近【告白ブーム】らしく、

 

次から次へと告白する人が出ているそうな。

 

UMAくん「んで?どうなったの?」

 

と聞くと、大概が

 

猫「付き合うことになったんだってー!」

 

という回答。

 

ここでメメUMAくんがいつも思うのは

 

「小5の付き合うって何すんだろ…驚き

 

ということなのですが

 

それはツッコんではいけない気がして

 

放置しております爆笑

 

でもって!

 

そんな小太猫にも

 

好きな人がいるそうです。

 

少し前から「好きな人がいる」とは聞いていたのですが

 

それが誰なのか、どんな子なのかは

 

教えてくれなくて。

 

でもつい先日!

 

何を思ったのか急に教えてくれまして…デレデレハート

 

 

左矢印左矢印UMAくん小太猫の好きな子。UMAくん右矢印右矢印

 

その相手は、

 

幼稚園の時から一緒で

 

今もスイミングに一緒に通っている幼なじみオッドアイ猫

 

親同士も仲が良いので

 

コロナ前は花見に行ったり、

 

プールに行ったりしてました。

 

幼なじみちゃんオッドアイ猫のことはあくまでも

 

猫「幼なじみだよ!」

 

と言っていたのに

 

いつの間にかLOVEに変わっていたそうな…おねがいハート

 

 

ひゅーーあまずっぱいぜーーー!!!

ニコニコ爆笑よだれラブチュー口笛ちゅーデレデレ酔っ払い

 

猫「でね、

 

オレも告白したいんだけど…」

 

UMAくん「あら。しないの?」

 

猫「あいつ…彼氏おるんよね…」

 

UMAくん「あら…キョロキョロ

 

猫「彼氏も友達やけん、

 

邪魔はしたくない…ショボーン

 

UMAくん「そうかぁ…」

 

猫「でも好きっていいたい気もする!」

 

UMAくん「んーーー

 

今はやめとけネガティブ

 

猫「なんで!?」

 

UMAくん「今、せっかく幼なじみというポジションなのに

 

彼氏もいるような彼女に告白したら

 

そのポジションを捨てることになるで?」

 

猫「まあ・・・そうか・・・」

 

UMAくん「もう少し様子見でいいんじゃないの?」

 

猫「うぅ…でもなぁ…」

 

UMAくん「なにさ。」

 

猫「告白したいよぉ!」

 

UMAくん「それ、すでに好きだから告白じゃなくて

 

ただ単に告白してみたいだけやんけ真顔ピリピリ

 

猫「そうかも…」

 

UMAくん「やめとけやめとけ!驚き

 

また一緒に遊ぶ機会もあるやろし

 

そのうち小太猫のほうがええ男やって気付くってにっこり

 

猫「そうかな。」

 

UMAくん「そもそも、幼なじみちゃんオッドアイ猫のお父さんは

 

小太猫だったら、幼なじみちゃんオッドアイ猫

 

嫁にやってもいいって言ってたでウインク

 

猫「まじか!!じゃあ、今は準備のときか…」

 

UMAくん「準備…まあ、そやな。」

 

猫「体鍛えて、お金稼げるようにならんと!」

 

UMAくん「体鍛えて稼ぐ…驚き

(現場系?それともプロレスラーになるんかな?」

 

猫「そうと決まれば、とりあえず走ってくるわ!」

 

UMAくん「え!?!いや、学校いけよ!」

 

猫「もう少し時間あるカラーー!!!」

 

ダダダダランニングダッシュダッシュ…出ていった。

 

と、日々、こんな感じの朝です。

 

小太猫の恋が実る日は来るのでしょうか?

 

続報をお待ち下さいw

 

こんな話にお付き合いくださり

 

ありがとうございましたニコニコ愛飛び出すハート

 

また覗いてみて頂けるとうれしいですデレデレハート