こんにちは、メメと申します
こんな辺境のブログへ来てくださって
ありがとうございます
いつもありがとうの方も
はじめましての方も
何卒よろしくお願いいたします。
何の役にも立ちませんが
もしよかったらお付き合いください


年1の健康診断。


皆様、いかがおすごしでしょうか?
お盆休みの方も
通常通りの方も
お元気でしょうか?
メメは、暦通りのお休みですので
本日も元気に出勤です
さて。
年に1回、会社から
健康診断を受けるように言われております。
会社の義務?的なやつ?
メメ的には
健康だから病院行ってないのに
わざわざ夜9時以降食べちゃだめとか
検査終わるまでアレコレ我慢とか
謎の液体を飲まされるとか
健康診断で不健康になるやん!!
と思わなくもないです。
何度受けたかわかりませんが、
「要・精密検査」とあっても
すっかり忘れて次年度になってたり
受ける場所によっては
各検査の結果についての
お医者さんとの面談も割愛できたり
もちろん、受ける人間の
【意識】によるところも大きいとは思います
メメのように健康への意識が低い人間は
具体的に体調が不良になってなければ
病院へは行きません・・・。
時間が惜しい・・・
お医者さんとの面談も、
スキップできるなら当然スキップ
時間が惜しい・・・
皆様は、どんなですかね?


今年の健診。


今年は、割と家に近いところにある病院で
健康診断を受けました
その病院では過去に何度か
健康診断を受けたことがありましたが
今回初めての展開が待っていました
いつも通り機械的に
あれこれ検査を受けていきました。
途中、視力がかなり
下がっていたことにびびる
メガネ作り変えないとまずそうです・・・


少し前の眼科。


そういえばこの間、
コンタクトの具合が悪くて
眼科に行ったんですけど。
その時にお医者さんに言われたのが
「あー、これ、コンタクトが
年季入りすぎですね」
って。
メメの使っていたのは
ハードレンズで
気づかぬ間に8年物になっていたようです。
「レンズは最長でも
3年で交換したほうがいい」
と言われて
なんだかショック
昔に比べて
ハードレンズも安くなったとは言え・・・
それでも2万円・・・。
↑メメのつかってるやつ。片目。
今更ソフトはつけられそうもないので
これからもつきあっていくわけで・・・
コスパ考えると
結局メガネが一番なのか??
なんて思いながら。
目の検査してもらったら
「うーん」
「え、なんですか?」
「右と左で、ちょっと差があるねー」
「あ、そうなんですよ。
だから、メガネかけてると
なんかバランス悪いなって思うんです。」
「そうねー、メガネもコンタクトも
やっぱり度がずれてるねー」
「作り変えたほうがいいですか?」
「うーん・・・」
「え??いいですよね?」
「いや、作り変えるとねー
今度は別の問題が起きそう・・・」
「とゆうと?」
「年齢的に・・・
ほら・・・」
「あ!?老眼!?」
「そうそう・・・」
「あーー」
「なので、今くらいで
ちょうどいいかもしれない。」
と、言われ
バランス悪いのに
ちょうどいいって
どういうこっちゃ。
と思いながらもそのまま過ごし、
この健康診断に至ったのでした


そして医師面談。


健診の最後にお医者さんとの面談
この病院での健診では
面談のスキップは出来ません
ここの面談はいつも
女性のお医者さんが担当です。
まあ、胸の音を聞きまーすっていう
診察もあるので、
配慮されてるのかな?
でもいつも通り
「少し貧血気味なようですので
検査結果でたら、
精密検査も考えてくださいねー」
とか
「胃にポリープがありますので
悪性ではないと思いますが
胃カメラご検討ください」
とか言われ終わるんやろうなー
って思ってたんですが・・・
「えーとメメさん、ですね。こんにちは!」
「あ、こんにちは。」
「お体はどうですか?」
「至って健康です
」
「けんこう・・・かなーー??」
「え」
・・・と、ここまで書いて長くなったので
明日に続きます。
大した話でもないのにねー
お付き合いくださり
ありがとうございました
もしよかったらまた
覗いてみて頂けると
うれしいです


最近はまってる。


本日は珍しく小説の話。
最近、以前にも紹介した
【女探偵 葉村晶シリーズ】にはまってます。
若竹七海さんの作品なのですが。
最初は上に紹介した短編集に登場してきて
その後シリーズ化される感じなのですが。
改めて読み返してみて
面白さに吹き出すことも多く。
元はドラマで知って、はまったのですが
あまりにも人が良くて運が悪い。
そんな主人公、葉村晶をついつい愛しく思って…。
あっという間に全話読破してしまったので
次回作はまだかなーと首を長くしております
取り急ぎ若竹さんの他の作品を読もうと思いまーす