こんにちは、メメと申します
家造りの真っ最中です。
わざわざ来てくださって
ありがとうございます
なかぬか皆様のところにお邪魔できず
もどかしい日々です
本日も拙い話ですが
もしもお時間ありましたら
お付き合いいただけますと幸いです


ここまでのお話




そんなこんなで、
てことはさ…
あそこに停まってるの
一体誰の車!?


今日お昼、突撃しない?!



アタックするしかない
駐車場へ行くと、
ちょうど昼休憩だったらしく
見知らぬ車で人がご飯を食べておられました。
ご飯中か…悪いかな…
と思わなくもなかったですが
気遣う必要あるかな?
否!ない!!
と聞いてみた。
↑言葉は丁寧ですが
面倒かけられているので、
すでにキレ気味ですw
すると運転席の人物は
内容はいまいちわからず。
Bさん宅は、駐車場から1軒挟んだとこにあります。
と、不満げではありましたが、
お仲間らしき他の2台にも声をかけて
出ていきました


Bさんとは。


…てかね…Bさんのお家・・・
縦列やけど3台入る駐車場あるやん!!
空っぽやん!
なんでわざわざよそに停めんねん!!!
もうわけわからんわ!
と、ひとしきり心のなかでブチギレましたが
しかし、実はBさんというのは
痴呆気味の一人暮らしのおばあちゃん…。
おそらくここに停めればいい、という発言は
事情を知らない別宅に暮らす娘さんか息子さんの意見…。
以前のBさんはすごくハキハキした
町内会行事にも参加される方でしたが
お子さんたちは一切協力しないスタイルでしたから…
ご近所事情にも、明るくなくて・・・
もしも
「ちょっと停めさせてもらえませんか」
と言ってくれていれば
なんとかなったかもしれなくて…
誰も嫌な気持ちにならなかったのになぁ、って。
だって何かしらの作業来てた人たちも
言われるがままに停めちゃっただけだし…
事前にきいてくれてれば…
という気持ちが強くて
なんだか切なくなりました。
↑キレといてこの言い分
ということで
トラブルまではいってないと思うのですが
思いもかけない出来事でした
結論はあっさりしてたのに
引っ張ってすみませんでした
そしてここまでのお付き合い、
ありがとうございました
もしもまたお暇がありましたら覗いていいただけますと
幸いですー


後述。おまけのお話。








