お忙しい中、覗いてくださって
ありがとうございます
まだまだ家造りにぐるぐるしております
メメと申します
アイのちゃぶ台返しについて
皆様からの優しいお言葉、
心に染みております・・・
これが癒やしの力っ!!
ホイミ?ケアル?
↑マニアック?
しかし、まだ続いてしまいますw
もしもお時間が有りましたら、
お付き合いいただけますと幸いです
ではでは本題!
今日は打ち合わせで起きた
ちゃぶ台返しシリーズ、
第3弾です。
気になる方はもしよかったら
過去のブログをよんでから…w
そのほうが一緒にプリプリしていただけるかもしれませんw
ちゃぶ台返し第1弾はこちら
ちゃぶ台返し第2弾はこちら
さて。
繰り返しになりますが。
今回の打ち合わせ参加者は
・IC担当 狭山さん
・設計担当 西郷さん(一瞬)
と、
・アイ(遠隔)
・メメ
の四人。
はっ
アイの人となりについて
「なーんて自分勝手なやつだ!」
と思われているかもしれないのですが、
メメの書き方の問題もありますので
嫌いにならないでやっていただけると
うれしいです
そのへんはまた
シリーズ最終回にでもw
↑どこまでつづくんやろかw
で、今日は、天井照明なのですが。
以前にこんなブログを書きました。
この中にある、「雲っぽい照明」についてです。
いろいろIC狭山さんからもご提案いただき、
照明のパンフレットももらって
あれこれ悩んだのですが
こんなのとか。あいいかわらず評価ないけどw
これ、上のと同じかな?漂う筋斗雲感w
いっそこうなっちゃう?w小さいな、これ。
結局の所
これがいいかな?
ってなりました。
存在感バッチリですし
お値段はまあ・・そこそこしますが…
約8メートルの吹き抜けの一番上にある照明なので
海であるダイニングから見上げても
はっきり認識できるものがいいかなって
狭山さんも
「そうですね!
すごく映えると思います!」
って言ってくれましたので
でもってアイさん。
「うん、いいんじゃない。」
ほっ…
ちなみにこれも、アイには事前に相談済みでした。
LINEで画像も送って。
でもまるで初めてみたかのような反応に
逆に不安を覚えます
そしてその不安は別の不安へ
「あれ?これって・・・」
えっ
「1つしかつけないの?」
「はい、その予定ですが…
」
「1つで雲って・・・w」
なんやーその「w」はぁあああああっっ!!!!
「いやいや、雲ならもっと
たくさんあったほうがいいかなって思ってー」
またっ!
このパターン!!
世界に一つだけじゃアカンのカー!!!
↑おそらくダメなアップロードでしょうけども
愛が深い
と、叫びたい気持ちをとりあえず抑える
エンジェルメメ
↑アメ妻さんからインスパイアされましたw
凍りつく空気を感じたのか
焦った様子で狭山さんが口を開く。
「そ、それでしたら、この照明には
いくつかサイズがありますので
ここもダクトレールに変更して、
Lサイズ、Mサイズ、Sサイズと、
取り付けましょうか?」
「いやいやいやいや!!!
それはお値段的にアカンでしょ!!」
「んー、でもさー1つだけだったら
ちょっと雲と呼ぶには寂しくない?」
「くっ・・・
」
そうなんです。
こういうところなんですよね・・・
言われてみれば、
そのとおり、というか。
納得しちゃう部分が多いkuso
「でっ、でもせっかくの空天井に
雲がもくもくもいややわ!」
↑珍しく反論w
そう、天井には蓄光式の
壁紙を貼りますし、
曇りばかりじゃ悲しいじゃなーい
「まあ、そうなんだよねー」
で、こうなる。
「うーん・・・」
「うーん・・・」
「うーん・・・」
と、しばし沈黙。
さて。
この話、どうなったのか?
後半(明日)へつづくっ!!
大した話じゃないのに
引っ張ってごめんなさーい!!
て、あれ?
明日、もう土曜日じゃないですか…。
早いですね…。
閑話休題はお休みしてー
「相方の決断3(天井照明弐)・・・!」
をお届けです。
もしとんでもなくお暇でしたら
また覗いてみてくださーい
では、皆様、よいお休みを
さて!後述。
余計な話。
お時間無い方はここまでで!
今期もドラマが大詰めとなっておりますが。
皆様、何を見てますか?
今日は、「ハコヅメ!」の話を。
はっ!
下記、若干ネタバレを含むので、
イヤンな方はお気をつけて
先日の第6話で
ちょうど以前にブログに載せたところが
ドラマになってました。
↑これの最後ですね。
それ以外にもこの6話はいろいろと思うところが多い回だったと思います。
永野芽郁ちゃん扮する主人公が
初めての出来事に心がついていかなくなる…。
このシーンを見ていて思い出すのが
小太が通う小学校近くで
横断歩道のない車の往来の激しい道を
堂々と渡る大人たちの事。
その場には登校する小学生もいるのです。
その目の前で堂々と危険行為が毎日繰り返される。
少し歩けば横断歩道も、歩道橋もあるのに。
しかしその大人たちに注意するほどの勇気もないメメです。
きっと、誰かが死ぬか
死ぬような事故が起きるか
しかもそれが数回繰り返されて
ようやくその先に改善プランが生じるんだろうなって。
そう思うと自分の無力さに苛立ちを覚えます。
せめて自分は、
ルールを守って生きられるようにしたいなって。
思います。
こんな話に最後までお付き合いくださり
誠にありがとうございました