お忙しい中、覗いてくださって
ありがとうございます
家造りを計画中のメメと申します。
本日も大した話じゃないですが、
もしもお時間が有りましたら、
お付き合いいただけますと幸いです
昨日の土足ダイニングの床について、
アドバイスをくださり、
誠にありがとうございました!!
もう一日早くアップしておけばよかった…
と
エモくてエロイ皆様の
コメントを読んで
後悔したメメでしたw
しっかりメモして、
設計さんにぶつけてみようと思います!
ではでは本題!
先日の予告では
前回の打ち合わせの話を…
って書いてたんですけど…
昨日打ち合わせに行ったら
何もかも上書きされたので
もう、そっちの話、書きます
そういえば、昨日の打ち合わせでは
営業であるキラ女が最初いませんでした。
電話がかかってきて
「メメサン、すみません!」
と。
内容的には
今後は設計の西郷さんと、
インテリアの狭山さんにおまかせする場面が増えます。
ここからは、私がいても役に立てない、というのが
正直なところです…。
今後は私が不在の場合もあることを
ご了承いただきたく存じます。
でも、窓口は変わらず私が担当なので
何でも言っていただけたらと思いますし、
ないとは思いますが、
西郷・狭山に言いづらいようなことがありましたら
すぐにご連絡いただけたらと思います。
不用と思われても、
できる限り顔は出させていただきますので
今後ともよろしくおねがいします!
ということで
ふんふん、なるほどねーと思いながら、
あぁ…
いつもお邪魔させていただいているブログに書かれていたのは
本来はこういう説明があって然るべき話ってことだったのかな…
とも思いました。
※お名前はふせさせていただきました
逆に失礼だったら申し訳ないです
何も言われずに営業さんが来なくなるのは
「なんで?なんでいないんだろ?」
と思いますし
ましてやその状態でトラブルが起きたら
「営業ってなんなの?」
って思ってしまいそうです。
まだ家づくり終わってないけど
やっぱ、何をするにしても
【信頼関係】って大事だなって思う次第です。
自分自身も気をつけよう…
というわけで本日はまず
「続・本棚階段について」
です。
前のブログはこちらから。
昨日の打ち合わせは
設計:西郷さん
IC:狭山さん
メメ家:メメ、アイ(電話で参加、要所で写真を送りまくる)
以上、4名で行いました。
結果から申し上げますと…
壁がなくなりました
ということですね…w
打ち合わせに行ったら設計の西郷さんが
開口一番
「ロフトへの本棚階段なんですが。」
「はい」
「固定概念を取り払ってみました」
「どういうことでしょう」
「メメ家なので
」
「いや、どういうこと?」
「壁は不要かなと」
「え、いや、壁、え?」
「子どもゾーンの壁を取り払うご提案を
させていただいたのですが」
「はい」
「むしろ廊下をナシにしようと思います」
「言ってる意味がわかりません
」
「こういうことです!
」
…と、ここで前回の手描き間取り図を
若干修正したものを…w
↑え?変わってない?w
以前の2階の大雑把な配置はこんな感じ。
上から見た図。
【子どもゾーン】
【本棚階段】
【廊下】
【吹き抜け】
って並んでました。
横から見るとこう!
伝わるかしら…青黒縁さん・・・w
メメの希望としては
この配置で考えた時に
本棚階段と、
廊下の幅がありすぎるから、
狭くすることで
【子どもゾーン】を
ちょびっと広くすることはできませんか?
という依頼でした。
本棚階段の幅を90cmから45cmにし、
廊下も同じくらいに…
と言っていたんですが。
コメントでも頂いた通り、
「吹き抜けが近くて怖い!」
という意見がすみりんでも根強くw
で、西郷さんから
出てきたのがこちら!
あらスッキリー!!
1階からは丸出しですよ。
何もかも見える。
でもこもるための部屋は
3箇所確保してあるので
こもりたい人はそちらへ行けばいいかなってことでw
しかし、
本棚で囲まれた土足ダイニング
のイメージからは少し離れる気がする
本棚が奥まるから。
うーん?
と思っていると。
「どうでしょうか。」
アイが
「いいじゃーん!!」
と。
「このほうがスッキリするし、なにより」
「なにより?」
「本棚が増えるのがいい!」
そうなんです。
子どもゾーンへの扉がなくなったことで
その分、本棚おいちゃおうぜ!
というのが西郷さんの提案。
図だと入り切らなかったのですが
↑計算して描けない辺り・・・
階段の右側にも本棚が来ます。
そして、
吹き抜けから離れたことで
ロフトへの階段の幅は
50cm!
「安全確保のため、手摺を絶対つけます!」
と、西郷さん力説w
そのため、有効幅は45cmくらいになるとか。
全然許容範囲です。
というわけで。
結局壁がなくなり廊下もなくなりました。
そしてIC狭山さんが
「ここは見せる手摺になるので、
ちょっといいやつにしましょうね!」
と言い出した!
「アイアンの、こう、クネっとした…」
↑手を胸の前でクロスさせる仕草
「どうして急にナンデダロウ踊ってるんですか?」
「違いますよ!」
「ほんとだ、テツトモ?」
「違いますって!
こういうねじれたやつとかいいかなって…」
こんなん?
↑画像はこちらからお借りしました。
どこの大豪邸や!
これをつけていいのはクッキーサンとこやーん
メメ家にはもう財力がないんだ!
ちなみにアイはこの提案に対して
「牢屋でいいです
」
ろ・・・・牢屋?
こんなん?
↑画像はお借りしました
う、うーん…
そんなこんなで
明日は
【続・キッチンハウス・・・!】です。
もしもお暇でしたら
覗いてみてくださいね
さて以下後述。
余談です。
今日は家造りに関するといえば関するお話。
先日来、
追加料金が発生する
オプションの申込みや変更などについて
「課金案件」
と表現しております。
その際、擬音として
「うわー、課金かー
チャリーンですね!」
と言っていたのですが。
絶対音感さんからツッコミが入りまして。
↑仕事柄、絶対音感さんと2人でやる作業が多いので
どうしても絡みも多いんです
「メメサン、違う違う。」
「え?」
「この場合課金の擬音は…」
「バサバサバサッ
」
おおふ…リアル…
という話を西郷さんと狭山さんに言ったら
「なるほどな、表現ですね」
「そうですねー、
でも、どっちかって言うと
シーン、ですかね」
「え、どういうことですか?」
「ローンに追加されるんでw」
やめろ!
リアルすぎる!
くだらない話に
お付き合いくださり
ありがとうございました
また明日待ってまーす!!