もくもくもぐもぐ木曜日!
はい、おモチ食べ過ぎで
心無しか顔が丸みを帯びてきたメメです
↑心なしではない
あかんよ…
このままじゃあかんよ…。
そんなおデブなメメと申します。
お忙しい中、足を運んでくださってありがとうございます。
つたないブログですが
もしお時間有りましたらお付き合いいただけますと
幸いに存じます
さてさて。
ちょうど、SHと話をした翌々日。
土曜日でしたので、
メメは一日中、三男・幼太とピクミン三昧w
ピクミンは、少し前にも紹介させていただいたのですが
Switchで発売されているゲームになります。
↑なにこれ。
amazonオリジナル巾着、めっちゃかわいいやん。
…100均で無地の巾着買って
自分で描くか…
ちなみにピクミンって上に紹介したのが【3】ですので
【1】と【2】もあります。
元はゲームキューブでしたが、
今プレイするならWiiになるのかな。
どっちもシステムは【3】とほぼ同じですし
面白さもおすすめできますが
若干コワイ…(´・ω・`)
CGがなめらかではないせいなのか
あらさが目立つせいなのか
ゲームの世界観自体がそうなのか…
我が家も子どもたちは
3をやってから過去作をプレイしたのですが
「コワイ!!」
と言って怯えておりましたw
もし気になった際はご注意ください
ちなみに、個人的な主観ではありますが
子どもに算数、数字への興味を持ってほしいときは
ピクミンはおすすめです
敵を倒して運んだり、
食料となる果物を運んだりするのですけど
その時に小さな敵なら最低3匹のピクミンで。
大きな果物なら最低10匹でなければ
運べない
という状況が発生するのですが。
ぽーい!
とピクミンを運びたい物に向かって投げると
「1/10」
みたいに、今何匹投げてるかが出るんですね。
上記の場合であれば
「あと9匹投げないといけないね!」
と言ってあげて
「1,2,3・・・9!」
と一緒に数えながらピクミンを投げます。
その後、無事に果物を運び出すピクミンたちをみて
子どもは
「やったー!
」
と思うみたいです。
最初は意味もわからず
とにかピクミンを投げつけていた幼太(4才児)も、
プレイを初めて1ヶ月経った今では
「2/5」
の表記をみて
「あと3だなー!」
と自然に引き算できるようになっているので
おそるべし、ピクミン、と思っていますw
はっ。また長くなってる。
話をもとに戻しましょう
そんな土曜日の折、
すみりんのキラ女から電話がありました。
内容は下記の通り。
「改めまして本年もよろしくお願いいたします。
アイさんが旅立たれてお忙しくされていることと思います。
そんな中で大変恐縮ですが、
次回のお打ち合わせをさせていただけたらと思いますが
いかがでしょうか?
お値引きさせていただいた場合の金額が出ましたので、
できればお会いしてお伝えできればと思うのですが。」
という感じです。
そういえばそうだ。
前回ブログにも書いた通り
こちらの想定金額を
1500万円上回る提案をしていただきまして
結局それがお値引きで
おいくら万円になるのか?
というところはまだ聞いていないのでした
↑のん気ですみません
「そ、そういえばそうでしたね。」
「どんなですかね??」
「そうですねー、ちょっと、すぐには予定が見えないので
折返しにさせてもらってもいいですか?」
「もちろんです!」
「すみません」
「いえいえ、あ、それとメメさん!」
「は、はい!?」
「他にも検討されてる会社さんがあったと思うのですが
そちらのほうはいかがでしたか?」
「あー・・・」
これは、メーカーCのことですね。
そういえばその話してなかったわ。
「以前お伺いしたときはまだ最終的なプラン等が
出ていないというお話だったと思うのですが…」
「そうですね…プランはいただきました。」
「どうでしたか!?」
「いや…それがちょっと…」
「…なにか良くないことが…」
↑さすがキラ女w
電話越しでも顔色がわかるのか!?
「そうですね…残念な展開になってしまいましたw」
「そうなんですか…では、もう、候補は
うちだけ、ということでしょうか?!」
うわー、キラ女の目のキラキラ度がたかまるのが
電話越しでもつたわってくるよぉおおおお!!!
「あーーー・・・・」
と少し返答に詰まっていると…。
「…どこか、他にご検討されているところが…」
うぉ、しまった。
なんだかこの鋭さ、
浮気を責められる夫の気分!!!
↑
いや、まてよ…
よく考えたら別にしまってないのでは?
キラ女のまっすぐさに報いるためにも
ここは包み隠さずお話すべきなのでは!?
そうだそうだ!
話すべきだ!
「いや、実はですね、ちょっと、知り合いが…」
「お知り合いですか?」
あぁ・・・スウェーデンハウス、とはっきりいうべきか?
でも知り合いは知り合いだしなぁ
この場合、どう話すのが正解なの!??!
と、戸惑いつつも、
一つずつ伝える決心をして…
「そうなんですよ、あの…」
と、切り出そうとした瞬間!
「メメちゃん!ちょとまだですか!」
↑ちゃん呼びが染み付いてしまった…
おのれ中太め・・・!
「あー、ごめん、ちょっとまってー」
「あ、すみません、大丈夫ですか?」
「あ、はい、大丈夫です。」
「だいじょうぶくなーい!」
「だいじょーぶ!」
「ピクミンやってよー!」
「も少し待ってよー!」
「お忙しいのにすみません」
「いえいえ
」
と、話を再開しようとしたのですが…
「トイレ!!!」
と叫びだす幼太。
「え!?」
「もれちゃううぅぅぅうぅ
」
↑幼児あるあるですかねw
「ちょ、ま!
」
「え?大丈夫ですか、メメさん!」
「あ、すみません、また折り返しますので!
一旦失礼します!すみません!」
と言って電話終了
結局言い出せずじまいでした。
その後バタバタしていて、
結局電話はできませんでした。
そして、打ち合わせの予定も…
コロナであれこれ予定が変更になったり
アイが旅立った影響も多少なりともあって
見通しが立たないので
なんて電話すればよいのかわからず。
いろいろ悩んだ結果
翌朝に
取り急ぎ、
「すみません、アイがいなくなって
まだ家が落ち着かないので
改めて連絡させてください」
とメールをしたんです。
そしたら!!
またしても!!!
キラ女から電話がっ!!!
というわけで、長くなったので…
↑ん?長いのは余談?汗
明日に続きますー!!

