さてさて。
本日は、「積水ハウス」の話の続きです。
住宅メーカーの頂点に鎮座する
ハウスメーカー積水ハウス!
↑イメージが貧困w
そんな積水ハウスからの突然の電話に戸惑うメメ。
いったいどんな会話が繰り広げられたのか!?
電話の会話は下記の通り。
「新年、おめでとうございます!
今年もよろしくお願いいたします!
積水ハウスの〇〇です。」
「あーはい。」
〇〇です、と言われても、
すでに積水ハウスの営業さんの名前は
記憶にありませんので知ってる人かどうかも不明w
「お家の計画は進んでいますか?
」
「あれ?すでにお断りしたと思うんですけど
」
そう、アイが断った、とハッキリ言っていました
「え!?そうなんですか?」
「はい」
「あれ?おかしいな・・・
」
「おかしいですね
」
「その時の担当者の名前ってわかります?」
「え???
」
ん?社内で情報共有してないんかい?
「①住宅展示場の方だと思いますが
お名前はちょっとわからないですね…」
「そうだったんですね!
大変失礼いたしました!」
「いえいえ…じゃ、そゆことで・・・」
「あ!待ってください!」
「はい?
」
「ちなみにどちらに決まったんでしょうか?」
「まだ決まってません
」
「え!?」
「(あ、しまった
)
あ、えーと、もう少しで決まりそうです」
「ち、ちなみにどちらに・・・」
「住友林業です
」
↑決まってないけどw
「あー…でも、もう少し、というのは、
何か気になることがお有りなんですか?」
「あー…いやー」
「もしよかったら、お力になれるかもしれないですよ!」
「えー…いやー」
「こちら(②住宅展示場)の方に来られる予定はないですか?」
「あー…そういえばちょうど…
はっ!!!」
↑アホみたいに素直に答えとる
「おぉ!すごいタイミングじゃないですかー!」
「え、ええ・・・まあ・・・」
「うちにも足を運んでいただけませんか??」
「えー・・いやー」
…はい、みなさん、
この流れでどうなったかおわかりですよね?
そうなんです。
結局積水ハウスに行くことになってしまいました(^_^;)
スウェーデンハウスの地盤調査結果を聞きに行くのですが、
同じ住展だったんですよー
い、一応、断ったんですよ???
「あ、ただ、ですね。
我が家の希望する間取りが特殊っぽくて
他メーカーさんは乗り気じゃなかった感じなので…」
↑そう!今までさんざんそれで終わってきたのです!
「そうなんですか??今後の参考のためにも
どのようなご希望歌教えていただけますか?」
土間DKで、隣にある実家とつなぎたい、などを
簡単にお伝え…。
すると
「これは運命かも知れないですよ!」
と
「まさにぴったりなのが
うち(住展①)のモデルハウスですよー!!」
「え!??!」
「うち、1階がカフェのようなスタイルになっているんです!」
「
」
「きっと参考にして頂けると思いますよー
」
↑電話の向こうでもウインクしてるように見えるレベルに
うきうきが伝わってきますw
「あ、でも、行くと言っても平日の夜ですし…」
↑必死に断ってるつもり。
「何時頃ですか?」
「他メーカーさんと6時に約束してまして…」
「では、7時、もしくは7時半でいかがでしょうか?」
「あーいやーーでも、遅い時間になると
申し訳ないですし…
緊急事態宣言ですし…」
「8時までは大丈夫なので!ぜひ!」
…ね?
押し切られてますよね
そんなこんなで…
何しに行くのかわかんないんですけど
積水ハウスに行ってきますw
ん?
結局長くなってる??
…すみません!!
すべて、メメの不徳のいたすところです…
また、どうなったか、書きますので
よかったら覗いてみていただけたらと思います
ほぼ冷やかし状態ですけどね…
てか知らなかった!
今気づきましたけど、
三連休やないですかw
明日の分も書いておかな…
というわけで、明日は閑話休題です。
家造りとはほぼほぼ関係のない話になりますが
もしよかったら覗いてみて頂けると嬉しいです