いろいろありましたが
未だ【紹介カード】の威力が消えない
メーカーA。
↑桃鉄みたいですねw
最新作やりたいなー
家に引きこもってやりたいなー
3DS版は1本あれば3年のゲームが
最大4人で楽しめますので
Switchない―という方は
そちらもおすすめです。
またしても長くなりましたがw
メーカーAとの戦いについてです。
もしよかったらお付き合いください
いたしかたなく
再度、展示場へ出向くことになりました。
前回の記事はこちらから…。
しかしね・・・
パトラッシュ・・・
ぼくもうツカレタよ・・・
なんだかとても眠いんだ・・・
と天使のお迎えが来そうな気持ちのメメです。
↑自主規制で服を着せてみましたw
でも、三兄弟は嬉しそう。
「え!メーカーA!!
絶対行く!!」
とはしゃぎまクリステル。
一家揃って向かいまして。
出迎えてくれた海近さんは
開口一番
「いやーいろいろすみませんね!」
と。
「最近、立て込んでおりまして
失礼しました!」
しゃ、謝罪??
なのか??
立て込むったって、
それが仕事なのでは・・・(´・ω・`)
まあええ・・・
もうこういう人なんやろう、と
割り切って接するしかないわ・・・(´・ω・`)
でもって、
前に作った間取りは
若干変わってはいるものの、
だいたい復元できてました。
↑自分たちで考えた結果なので
メーカーBから出たのと同じようなのになる。
「で、どうでしょうか。
気になるところとかありますかね?」
「それなんですけど」
「はい。」
「これ、こちらが希望するものを
詰め込んだ間取りですよね。」
「はい。」
「一般的な流れとしては
片方がボールを投げたら、
片方が受け止めて投げ返す。
キャッチボールをすることで
商談って進むと思うんですけど。」
「
」
だめだ、話、通じてない。
「このプランは、こちらが投げたボールです。
じゃあ次は、海近さん側が
受け止めて投げ返す番だと思う
という話です。」
「・・・?」
「家を建てる上で、いろいろ法律とか
規制とかありますよね?」
「ありますね。」
「その上で、このプランは、
建てられるのかどうか
判断してもらわないと
こちらからは意見の出しようもないということです。」
「あーーーなるほど
」
つ、つたわったのか?
「まあ、建ちますよ。」
「(´・ω・`)!??!!」
「(´・ω・`)!?!?!」
↑あんまり驚いてる感出ない、セブンガーw
「たぶん、大丈夫です。」
「いや、だから、たぶんじゃ困りますよね?」
「困りますか?」
「だって、このプラン通りに建つと思って契約したのに、
やっぱりできませんでした!
ってなったら困るじゃないですか」
「まあ、そんなことはないですよ
」
と、なんだかのらりくらりした
押し問答が続く(´・ω・`)
これ、メメ家がおかしいのかなー?
「たぶんできます」
って言われただけで
「じゃ、オネガイシマス!」
ってウン千万もの契約、
できます??
と悩みながら
長くなったので
後編へツヅキマス(´・ω・`)スミマセン