(アイザックス症候群かもれしれない)線維筋痛症 健忘録的な? -7ページ目

(アイザックス症候群かもれしれない)線維筋痛症 健忘録的な?

(アイザックス症候群かもしれない)線維筋痛症のわたしの日常を自分の健忘録として残していこうかなと思ってます。
現在は、アイザックス症候群の可能性が高い為、入院治療に向けて待機中です。
痛いいいいいい とかばっかりだったらごめんなさい^_^;


その後も実家の裏にあった町医者で診てもらっても、風邪。

偏頭痛の頓服薬は効いてるんだか効いていないんだかわからず、飲み切る前に飲むのをやめてしまって。

でも、関節が痛いし熱がずっとあるんだ!!!と主張し続けたわたしは、次に、大きな総合病院①に連れて行かれました。

でも結果は、風邪。

おばあちゃんが、「でもこの子ずっと、熱があって関節が痛いって言ってるんですよ」
とお医者さんに言うと、
太っている私を見たお医者さんが、

「随分丈夫そうな体格だけどねぇ~(笑)」

と。
思春期のわたしはその一言で医者という存在が嫌いになり、同時に、病院が大嫌いになりました。

結果、ここの病院も、抗生物質だのなんだの、風邪の時にいつも処方されるような薬を7日間分くらい出されて、終わり。

総合病院②も、大体おなじ。
総合病院③も、おなじ。

もうここらへんで私は、病院なんてもういいや、痛いまんまでも別に我慢できるし、怠け者だと思われても、学校行けない時は休むからもういいや
と完全にネガティブ全開悲しみモードになっていました。

でもおばあちゃんは真逆で、原因を追求しなきゃ絶対にダメだ!!と。

ここらへんで、病んでいたわたしは、もっとひどくならなきゃこの辛さ誰にも分かってもらえない、嘘つき呼ばわりされるという強拍観念にかられて、たまに体温計を擦って、40度くらいの熱が出たと見せかける、嘘をつくようになりました。

怠け者だと思われたくない、嘘つき呼ばわりされたくない
そんなはずなのに嘘をつくなんて、本末転倒ですが…
後に、この行為のせいで、家族からは、あの子は嘘つきなんじゃないか?→あの子は虚言癖だ と言われる羽目に。
こうして、わたしの全身の痛みや、倦怠感、疲労感、頭痛、微熱、などなど、信用して貰えなくなったのでした。
完全に自業自得です。

嘘、ダメ、絶対。
ふざけているように思うかもしれませんが、最近になって、"嘘をつく"ことがどれだけ罪深いか という事がわかるようになりました。
もう、自分に目を向けて欲しいからといって、体温計を擦ったりはしません!!(笑)

そんなわたしでも、家族では唯一見放さずに、心配してくれたおばあちゃん。
次に連れて行ってくれたのは、大学病院でした。

ここでも全身のあらゆる検査をして、検査結果を後日聞きに再度病院へ。

結果は、
「風邪としか言いようがないですね~。でも血液検査の結果は炎症反応が無いし…小児リウマチの可能性もないです。甲状腺も心配するような数値じゃないし、大きな病気も見つからない。

本当に痛いの?(笑)」

わたしは、本当に悲しくて、精一杯涙を堪えました。
確かにこないだは40度くらいの熱を擦って出したけど、毎日痛いのも熱っぽいのも本当なのに と、悲しくなりました。

すると、

「痛いからこんなところにまでわざわざ来て診てもらってるんでしょ!!!誰が病院なんて来たくもないところに嘘までついてこなくちゃいけないんですか!!!!冗談言うのもいい加減にしてください!!!!!こんなヤブ医者がいる田舎のちんけな病院(でもここは地元では一番大きな大病院)二度と来ません!!!!もっと大きな有名な病院に連れて行って診てもらって原因がわかるまで通わせますからもう結構です!!!!!」

とブチギレたおばあちゃん

行くよ!!!!と言われ、さっさと診察室を出ました。(笑)

こういうのは慣れっこだったので、あまり驚きもせず、ただおばあちゃんの後ろをついて歩いて帰りました。
おばあちゃんが庇ってくれたのは嬉しかったけど、でもやっぱり、お医者さんに言われた一言に対する悲しさの方が大きくて、だけど体温計を擦っているという罪を犯している事実のお陰で、自分でさえ自分の事が信用出来なくなっていたのでした。

そんな時に、突然、膀胱炎になったのです。
元々トイレに行く回数は人より少なかったと思います。
トイレに行く度にカミソリが出てくるんじゃないかというような痛みが走り、でも残尿感があって、トイレから出て、またトイレに行って…の繰り返し。
だけど、もうこれ以上、家族に、身体の不調を訴えて、「次はなんなの?」となるのが怖くて、誰にも言えずにいました。

トイレに行きたくないから水分も取らず、どんどん酷くなり、終いには血尿が…

若かりしわたしはさすがにびっくりして、お母さんに大騒ぎしながら報告したのをよく憶えています。

ところが
「お母さんも良く(膀胱炎に)なるし、血尿なんてしょっちゅう出たよ、水分いっぱいとればなおるから。それにお母さんは血便も出たことあるけどそれでも病院なんか行かなくても治ったよ」

…だからなんだよ!!!
と、今なら言い返せそうですが、この時のわたしは、
また相手にして貰えなかった、こんなにつらいのに。
と身体の痛みと膀胱炎の嫌な痛みや残尿感と親の冷たさに泣きました。

言われた通りに水分をいっぱい飲んで、徐々に良くなった頃に、おばあちゃんにポロっと膀胱炎の事を打ち明けると、
またしてもわたしのお母さんに対して怒り爆発モードになってしまい、お母さんは渋々わたしを地元で一番泌尿器科が有名な大きな総合病院に連れて行くのでした。

しかし連れて行って貰った頃には、血尿も止まっていて、痛みや残尿感もそれほど酷くなかったので、治りかけだったのでしょう。
毎日、腎臓の大病を抱えた患者さんや、人工透析をしに来る人、等、わたしよりもっと"深刻な病気"を抱えている人を診ている大きな病院のお医者さんに相手にされる事もなく、『病気は大概気のせい、病は気から、そのうち治る』を地でいくわたしの母が、詳しいことをお医者さんに追求する訳もなく、ただただ、"大袈裟な奴だ"と思われて終わったのでした。

ちなみにその日、初めて尿道に管を入れられましたが、あんなに痛い思いしたのはあの時が初めてでした(笑)
優しかったのは、その処置をしてくれたおばちゃんの看護師さんだけだったなぁ と今思い出しても涙が出てきます、何故か。

被害妄想が半分だったにせよ、あの頃わたしの事を心配してくれるのは、おばあちゃんだけでした。

そんなおばあちゃんも、ちょっと変わってるので、私のことは二の次、三の次。

一番に心配してくれて、理解してくれる人を、この頃から求めていたのかもしれません。

不思議な事に、色んな病院に行けば行くほど、様々な症状が増え、痛みも強く感じるようになり、何よりも倦怠感が日に日にわたしを押し潰していくんじゃなかろうかと思うほど、気怠く、心がマイナスな方へマイナスな方へ引っ張られていくのでした。




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