まずはじめに連れて行かれたのは、すぐ裏にある、町医者の内科でした。
ここの病院は、うちの丈夫な家族がたまぁーに風邪を引いたらお世話になり、そして何より、わたしのおばあちゃんが血圧やら何やらで先代の先生の時からずっとお世話になっているところです。
まず問診票に、色々記入。そもそも内科だから問診票自体、喉が痛いとか、咳が出るとかばっかりで…
関節が痛い
頭痛
くらいしかチェックせず
熱を測ったら、37度ちょっと。
看護師さんが、風邪だねぇ~なんて言いながら、血圧測って貰ったら異常な低血圧が判明。
そのあと診察室へ。
肺の音とか色々聴いてもらったり、お口あーんして喉診てもらったりして、一応採血されて、
結果、風邪薬を処方してもらって、
一週間後、良くならなかったらまた来てね との事。
血液検査の結果、特に異常が無かったら病院から連絡はしませんので。
てな訳、で終了。
あ~風邪なのか~と素直に思って、帰宅。
でも、一週間、関節痛やらなにやらが治ることもなく、一週間前に病院に行ったということも、その間の7日間で家族には忘れ去られ、一週間後に病院に行く事なく、そのまま終わり。
しかし、その後も、常套句をフル活用して、学校を数日に一回ペースで休み続けるわたし(笑)
病院行ったら?と言われても、
「この間も別に良くならなかったし、行かない」
と可愛くない返答をするもんだから、親も、あっそとばかりに会話終了。
こーんな感じで学校を休みがちで、田舎だった学校の同級生の間では、不良呼ばわりされてました(笑)
側から見たら、学校行きたくないから仮病使って休んでる、ただの怠け者にしか見えなかったでしょうしね。
ただ、元々扁桃腺が弱い為に、しょっちゅう扁桃腺を腫らして、高熱を出していたのも事実です。
だから親も、また風邪引いたのか くらいにしか思ってなかったのかもしれません。
そしてそのうちに、関節痛、微熱(休みたいから毎日のように熱計ってたのです笑)、倦怠感の他に、ドカンと始まったのが、猛烈な頭痛でした。
もうそれはそれは我慢が出来なくなる程の頭痛がときたま襲ってきて、今度は偏頭痛の治療が有名らしいよと噂の、小さめ総合病院へ。
MRIを撮ったり色々検査して貰った結果、特に異常なし。
お医者さんには、
思春期特有の偏頭痛
と診断されて、痛む時に飲む痛み止めを何シート分か出されて終わり。
この時は、おばあちゃんがついて行ってくれたんですが、おばあちゃん的に初めて聞いたような聞かないような、偏頭痛という病名と、扁桃腺が弱い事も、随分心配してくれて、両親にはもちろん学校の担任の先生にまで電話を掛けて、
「こうこうこういう理由だから休みがちになってもお願いしますね!!!」と。
とにかく毎日が気怠かったわたしは、ああこれで心おきなく学校が休める!と喜んだろくでもない奴です(笑)
でも、偏頭痛と診断されて、頓服薬の痛み止めを貰ったところで、何かが解決する訳もなく、
「わたしどうしてこんなに怠け者なんだろう」
と、この頃には既にどんどん自分を責めるようになっていました。
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