『じゃあそこのベットで準備できたら内診するから、、お昼来たからわかるよね?』
『はい、わかります』
そういって、相変わらず下痢っぽかったからトイレにいったり、
病院のパジャマに着替えて準備した。
おしるしがすごいことになっていた。
病院に着いた時に比べたらいくらか痛みは落ち着いていた。
お昼も来たはずなのに痛みと戦っていたせいか、3日くらい前のことのように思えた。
あっ、また痛くなってきた…!!
そう思っているうちに、助産師さん登場。
内診。
『子宮口5センチってとこかな。よく頑張ったね。朝には産まれると思う。』
良かった—!!!
子宮口5センチ!
来て良かった!
朝には産まれる、かぁ!!
すると!助産師さん!
『あれ!?これ破水!?破水してる!いつしたかわかる?』
…えっΣ(゜Д゜;)破水!??
してたの!??
えっえっえっ、いつ???
ヤバイじゃん!
『わかんないっす…』
『うん、これ破水だね、朝には産まれると思うから、、どうする?旦那さんには帰ってもらう?』
えっ?帰っちゃうの?不安…
だけどまだ朝まで時間あるし、、、
旦那には帰ってもらうことにした。
そして助産師さんが陣痛室まで旦那を呼んでくれて説明してくれた。
そして助産師さん何故か、旦那をダンナと呼び捨てww
『じゃあ~…ダンナはどうする?まだうまれそうもないから、一回帰る?近くなったら電話するから』
め『じゃあ気をつけてね』
助『気をつけてね』←手振り付きw
まじウケたw
そして、旦那には帰ってもらうことに。。
そうこうしているうちに、
さっきまで叫びまくってたひとが、分娩室に向かったのがわかった。
いきみながらも、すごく痛そうに叫んでる…(>_<)
あたしもあんな風になるのかな…
ここにきて実感が湧いてきたのか、
一気に怖くなる(゜�゜)
この時はまだメールする余裕あり。
実家のマミィと、心友たちにメールした。
二時間ほど、鈍い痛みと戦った。
一時間毎に助産師さんが子宮口をはかりに来る。
時計の針が3時を指した頃だった。
助産師さんが子宮口を計った際に、
パシャッ
何かが弾ける音。
本破水。
『あ、本破水したね、これから痛みも本格的にくると思う』
そう言って10分もたたないうちに、
さっきまでの痛みとは比べ物にならない痛みが…!!
痛い、痛い…
トイレ行きたい…
次おさまったら行こう
おさまった…
トイレ…行こ!
トイレの前にて再び痛み。
痛くてすくむ。
落ち着いた隙に済ます。
おしるしも破水もすごいことになっていた。
なんとか隙を狙ってベットに戻る。
そうこうしているうちに、また一時間たった。
まだ子宮口6センチ。
6センチなのにかなり痛い。
『痛い…』
声が出る…
そんな情態で5時頃まで頑張ったが、
もう一人では頑張れず、
まだこの時点で子宮口6センチだったけど、助産師さんに無理いって旦那を呼ぶことにした。
電話するのも辛い。
『来て』
『きたから!』
これだけ言って切った。
6センチなのに、こんなに痛いのか…。
痛みが襲ってくるのが恐怖に変わっていた。