
第六期KUMONママサポーターの座談会が先日、表参道の「リストランテ ベニーレベニーレ」で開催されました。
「世界で通用する本当の英語力」について、ゲストに英語教材を研究されている公文教育研究会の道家麻衣子さんが講演して下さいました。
道家さんの経歴と共に、国連インターンへの道のりをお聞きしました。
国連インターンは、20万人の応募で100名が行けるらしく、そのうち日本人は4人だったそうです。
インターンでは自身の英語力に不足していた部分が明確に。国連に行ってからも勉強の日々を過ごされた背景がありました。
読む、聞くを強化すると出来るように。
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成功体験[自信]
認めてもらえるのが大きい
国際社会で必要な英語力には、読む体力をつけておくことが必要。
何事も土台が大切で、その上で話せると仰っておりました。
これからの英語教育
新しい時代=グローバル社会
働く人の多様化。日本人だけの職場は今後減少する見込みがあります。
必要となる能力を英語を通じて身に付ける
子どもたちが21世紀に求められる力が「コミュニケーション能力」や「対応、適応力」とある中で一番は「言語能力」が必要不可欠になってきます。
◆くもん教材で「聞く、読む」で英語に慣れること
◆英語ではどれだけ使えるかを試す資格試験TOEFL®️テストにもチャレンジして英語学習をさらに楽しく
くもんの英語では国際社会で生かせる高い英語力の土台を身に付けることを目指しているため、教材のステップを通じて取り組み次第では将来、国際社会で活躍出来る力へと繋がっていくと思います。
くもんを通して、わが子には諦めずにチャレンジする子に育ってほしいと思っています。
まずは英語の絵本を親子で読むことから始めてみたいと思います。
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