iPhone17の売れ行きが好調です。ベースモデル(無印)でも性能がアップした(従来のproモデル並み)にも関わらず、実質的に価格が安くなっているのが、好評の原因のようです。
安く入手する方法を具体的に考察してみました。なお、回線契約では、特定のキャリアをお勧めする意図はありません。自身に合った方法を考えてもらうための具体的な例として挙げています。
どこで買えばよいか
実店舗で確認
安くはない買い物ですから、身近な家電量販店やキャリア店舗へ赴き、実機を自分の目で確かめて買うのが良いでしょう。実物を見て気が変わることはあるものです。
通信契約を結ばなくても、機種のみをキャリア店舗で購入することは可能になりました。しかし、極めて割高になります。期待通りであっても高価格設定の家電量販店やキャリア店舗では購入せず確認のみに留めましょう。
キャリア通信が使いたい場合には、各キャリアのWeb店舗で買うことで、若干安く買うことができます。
取り扱い
価格
特記
Apple公式
129,800円
基準
docomo
139,800円
割引あり
au
140,400円
セット割引あり
ソフトバンク
138,600円
割引あり
楽天モバイル
146,800円
各種割引あり
機種のみを無条件で買うならば、Apple公式が最も安いです。
Apple公式で購入
Apple Store
公式購入の利点は、手厚いサポートが受けられる点にあります(有料ですが)。
ただ、店舗は、京都、梅田、心斎橋、名古屋栄、銀座、丸の内、新宿、渋谷、表参道、川崎、福岡にしかないということです。それ以外の地域となると、Web購入となります。
Apple Premium Reseller
実は上記以外でも、Apple認定の正規代理店が存在します。
C smart(ららぽーと)、Big Style(ビックカメラ)、NEWCOM、misumi Store、キットカットです。これらの店舗では、Apple Store同様に公式価格で最新 iPhone や公式グッズが購入できます。1割程度高くなります。実売価格は、それぞれの店舗ごと違いますから、訊いてみて確認が必要です。
iPhone17は、全く在庫なしの状態ですが、pro、airは在庫ありでした。(20日C smart(ららぽーと)店舗にて確認)
その他
※iPhone の修理を請け負うApple認定の修理店は全国各地に存在します。これらの店舗では製品の購入はできませんが、修理サポートを受けることができます。
また、いわゆる転売屋、中古販売店も存在し、機種のみであれば最新機種も売っています。価格は高くなりますが、キャリアでの機種のみ購入価格とさほど変わりません。Web購入と違い、実機を確認できますから安心です。
維持費
月額料金
キャリアの料金設定は、各種割引やプラン設定が込みっていて、しかも機種代金込みでの設定のため、単純にある料金設定で月額料金を出して比較しても、実は比較になってはいません。キャリアの料金設定はそれだけ不透明であるということです。そこで、楽天モバイルの料金(~3GB)を基に各キャリアの各プラン適用時の値段で比較してみました。
取り扱い
プラン
月額(税込み)
特記
楽天モバイル
最強プラン
1,078円
無制限3,278円
docomo
eximo
約3,278円
最大7,278円
au
使い放題MAX
約3,465円
最大7,238円
ソフトバンク
メリハリ無制限+
約3,278円
最大7,238円
※通信費のみの比較です。(AI利用)
例えば、docomoのポイ活・MAXプランはDAZU(月額4200円)、amazonプライム(月額600円)見放題で最大月7,315円(他の割引利用で5005円、海外通信も込み)などもあり、自身の利用状況にあった選択が現実的には重要となります。
※楽天はAndroidからのクイック転送には未対応です。Androidoからの乗り換えは不利です。他のキャリアは全て対応しています。
手数料
各キャリアとも、料金の内訳に記載しておらず別途かかる料金です。今回はeSimへの移行のため、機種変更扱いにはならず、原則は再発行となります。キャリアではWebからの購入では原則無料を謳っていますが、キャリア店舗で購入すると店舗によっては付帯手数料名目で料金が発生します。
当然新規購入契約となれば、SIM発行手数料が発生します。
docomoは、4,950円。オンラインであれば、eSimはキャンペーン無料です。
auは4,950円です。※
ソフトバンクは3850円です。
楽天モバイルは0円です。
※プランによって変わる(au)場合もあるので、個別に尋ねてみることが大切です。
キャリアでの購入は、各種プランによる料金発生の仕組みが違い複雑です。また、実店舗で購入すると必ずオプションを、はっきりと断らない限り、つけられてしまいます。無料期間があるのでついつけて得をした気になりますが、解除を怠れば、その分料金を余分に払うことになります。
いつ買えばよいか
最新機種を正規に購入して、格安Simで運用するというのが、安く維持する方法だったのですが、格安Simの手数料や今後のeSimへの対応を考えるとそうではなくなります。
※私の利用している格安Simでは、docomoのeSimは当初不具合により開通できませんでした。
また、eSim発行手数料は、3,300円でした。iPhone17の販売はしていないのでキャンペーンはありません。また、クイック転送には対応していませんから、現状では機種変更の度に(再)発行手数料が掛かります。今後対応が変わる可能性もあるかも知れません。今後の推移を見ていく必要があります。
昨年以上に好評でどこも予約待ちの状態です。
機種の価格は、1年経てば型落ちとして安く買えます。
自分の目で見て、聞いて、調べて、慌てず購入することが大切です。