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 3月11日に、iphone17の末っ子iphone17eが発売される。16eは、兄弟の中では、唯一MagSafe非対応だったが、今回からは対応する。当然だが、頭脳は17と同じA19チップ。ストレージ容量は、128GBは廃止となって、256GBからとなった。

 性能はアップしたが、価格は、AI需要による高騰の波及も懸念される中、据え置きとなった。

iphone17e

価格とストレージ

価格

 価格はAppleショップまたは同オンラインで購入すれば、税込みで99,800円と10万円を切る。17との価格差は、30,000円となる。16のときよりも価格差は大きくなった。

 キャリアまたは格安sim(MVNO)では、プランの選択によって購入価格は変わるが、iphoneのシリーズ中、最安となる。

ストレージ

 ストレージは、128GBが廃止となり、256GBと512GBで、容量の展開は17と同じ。512GBの価格は、134,800円で35,000円高くなる。ちなみに、17の512GBは、164,800円。17eで、512GBを選ぶと17の256GBモデルより5,000円高くなる。

 16eの256GBモデルは、114,800円だったから、ストレージ容量で比べると、15,000円分値下げしたことになる。

16eよりアップした性能

 従来は、黒、白しかなかったが、ソフトピンクが加わった。ケースにいろいろな色があるからいいじゃないかという人もいるだろうが、これは大きい。一番進化したと言える。

 なお、純正ケースカラーは6色+、ソフトピンクブライトグアババニラライトモスアンカーブルーブラック、そしてクリア。いずれも7,980円。

 置き忘れ、落下防止の強い味方、必需品と言える、クロスボディストラップもある。17ファミリと共通だから、12色。ボディ、ケースと揃えるもよし、全く違ってもよいだろう。9,980円である。

MagSafe対応

 ワイアレス充電が可能となった。USB高速充電では16eは4時間かかったそうだが、MagSafeなら2時間になるそうである。

 MagSafe充電器(1m)6,480円、(2m)8,480円。大は小を兼ねるか、長いは袖のかまかいじゃ、か悩むところだが、持ってない人は購入することになるだろう。

プロセッサ

 17と同じA19チップ搭載で、処理速度はより速くなった。おそらく発熱が改善されると思われるので、長時間ゲームする人には向いているかもしれない。

ディスプレイ

 17と同じCeramic Shield 2採用でより割れにくい前面ガラスとなっている。

カメラ

 シングルカメラ、望遠・超広角は無しだが、Airと同様次世代のポートレート機能搭載。

17eと17の比較

 

iphone 17e

iphone 17

価格

99,800円(税込み)

129,800円(税込み)

サイズ(高さx幅x厚さ)

146.7x71.5x7.80(㎜)

149.6x71.5x7.95(㎜)

重量

169g

177g

ディスプレイ

6.1インチ
2,532 x 1,170 pixel
(なし)

6.3インチ
2,622 x 1,206pixel
Dynamic Island

リフレッシュレート

最大60Hz

最大120Hz

カメラ

Fusion(のみ)

Duel Fusion
超広角

チップ

A19
2P+4E+coreGPU

A19
2P+4E+5coreGPU

ビデオ再生
ストリーミング再生

26時間
21時間

30時間
27時間

 両者共通だが、eSimについては、こちら 参照

敢えて選ぶなら

 最新のiphoneを安く手に入れたい人。eは、entryのeかも知れない。iphone初めての人用と考えると納得できる。ただカメラ機能には期待できないので、多少でもよい写真と考えるならば、初めてでも17を無理して買うのがいいかも知れない。

 air dropなどの機能は、appleの独壇場だったが、Androidでも対応してきた。

 iphone信者なら、2台目として持っても良いかも知れない。自分のライフスタイルに合ったスマホを買うべきと考える。iphone 14からの買い替えなら候補になると思う。

 iphone 16proを使っているが、不満はない。ファーストスマホとして考えると、正直17シリーズはeSIMのみの点からも踏み切れてない。