メモリー情報をターミナルで確認
今回紹介するのは、マザーボードの対応メモリー容量の確認法になります。OSによる容量制限は、お使いのOSごと確認してください。
Windows11 Home は最大128GB、Pro は、2TBです。
その他の情報もOS上から確認できます。
確認手順
①PowerShell(またはコマンドプロンプト)を起動します。 ☞ コマンドプロンプト
②起動した画面で、コマンドを入力し、Enter↩ を押します。
PowerShell
PS C:\Users\ユーザー名> wmic memphysical get maxcapacity
MaxCapacity
134217728
「134217728」ならば、単位はkbなので、
134217728 ÷ 1024 ÷ 1024 = 128 GB となります。
このマザーボードでは、OSをWindowsProにしても、2TBまでは載せることはできません。
別な確認コマンド
PowerShell
PS C:\Users\ユーザー名> Get-WmiObject -Class "Win32_PhysicalMemoryArray"
Model Name MaxCapacity MemoryDevices
----- ---- ----------- -------------
物理メモリの配列 134217728 4
メモリースロットの数も確認できます。
搭載しているメモリ容量の確認
現在、PCに搭載されているメモリの容量を調べたい場合には次のコマンドで調べられます。
PowerShell
PS C:\Users\ユーザー名> Get-WmiObject -Class "Win32_PhysicalMemory" | Select-Object Capacity
Capacity
--------
34359738368
17179869184
34359738368
17179869184
単位は、バイトです。1024で3回割ります。例では、スロット1,3に32GB、2,4に16GBの容量のメモリーが挿してあることになります。
搭載しているメモリ速度の確認
現在、PCに搭載されているメモリの速度を調べたい場合には次のコマンドで調べられます。
PowerShell
PS C:\Users\ユーザー名> Get-CimInstance -ClassName Win32_PhysicalMemory | Select-Object Speed
Speed
-----
2666
2666
2666
2666
単位は、MHzです。例では、どのスロットも2666MHzで動作しています。PC-21300相当、DDR-2666のメモリであることが、分かります。
項目に、Manufacturer や PartNumber を付け足せば、製造メーカーや製品の型番も表示させることができます。