今日はいよいよやらなければにらないのに放置していた事に着手。

すこし、前進しました。あぁ早く片付けたいショボーン


そして、実はこれから書きたいのは、今日1日モヤモヤしている案件。

こんな時、ブログ書いていて良かったと思いました。


生命保険がらみのお話。


色々複雑なので、うまく書けるか 良かったら聞いて(読んで)やってください。


私の保険、長年の友人が担当してくれて入っていて、この度の癌や骨折で大変お世話になり、とてもとても感謝しています。


今年の2月に、長年疎遠だった父とひょんな事から復縁。 

夏前に、ちょうど保険の見直しを検討していたので友人を紹介しました。


父はその時、保険を2つ掛けていてその分保険料の負担も多きかったので、何か良いのがあれば一つにして保険料を押さえたい。とお願いしました。


内容をきちんと確認しなかった私も悪いのですが、友人ということもあり、まかせてしまったし、父も娘がお世話になっているから、とそれまでの保険を解約して、新たに友人のところで契約しました。


ちなみに、父は若いとから組織に属さず好き勝手に働いて、年金も納めていません。

なので80歳になっても年金収入は無く、警備の仕事をして生計をたてています。


そんか父が転んで、腰を痛めてしまい

入院。さらに少しして手術が必要な事が分かりました。

働かないと、収入も無く、貯蓄もあまり無いので慌てました。

そこで、生命保険の確認をすると契約して最初の一年は満額出ないと。

二年目以降は入院保証が1日いくら、と出るらしいけれど、今回は1ヶ月入院しても、出るのは5万円。

手術に至っては2万5千円。


そんな話を、さあ困ったガーンと叔母にはなしたのですが、そんな事とは知らない父は呑気に叔母に「保険があるから大丈夫」と、そこで私から聞いた話をつたえたらしいです。


そして、叔母から私に電話がかかって来た時まさにその友人と一緒に居た私。


そんな保険あるの?

一年しないとちゃんと出ないなんて‼️

と色々まくし立てるのが携帯から丸聞こえ。


ちょっと気まずかったけれど、ちょっと思うところあって、逆に聞いてもらって良かったと、思ったいました。


そして、電話を切った後。


なんともバツが悪いけれど、友人から保険の話しは出ず、悪びれる様子もなく。

なので、あえてやんわり「保険、乗り換えなきゃ良かったかな」のようなことを言いました。

すると、ちょっと機嫌悪く、悪気があって勧めた訳じゃないし、それぞれの保険の内容確認して選んだのはお父さんだし、と。


う~ん、最初の一年うんぬんは聞いてないような。


まあ、でもこの件に関しては私は友人を責めるつもりはさらさら無いし、むしろきちんと内容を確認しなかった私が悪いショボーンと思いました。

父に悪いことしたなぁと。


結局、なんか気まずく友人は帰って行きましたが

捨て台詞のように「保険いじらなきゃ良かったね」って。(ちょっと感じ悪かった)

最後、別れる時に「嫌な思いさせちゃってごめんなさい」と言った私。


さて、今日になり別件で連絡する事がありラインしました。

もちろん、父とも話し友人の事は悪く思っていないので気にしないで、とも入れましたが既読スルー


これまで、返事の無かった事なんて無かったのに。


モヤモヤと考えた私。


もし、逆の立場だったら?


私なら、電話から漏れ聞こえる時点でいたたまれず、友人が電話を切るやいなら「ごめんね~ガーン

となるのでは?

彼女はあえて、話題にせず。

さらに若干機嫌が悪くなり、最後の捨て台詞。

からの既読スルー。


何故、友人が怒るのだろう?


そこで、気がついた。


ああ、後ろめたいんだ、と。


まあ、長い付き合いの中でちょいちょい「ん?」

って思う事があったんだけど、信用し過ぎも良くなかったと反省。


このまま、あちらが離れて行くならそれもよし。

ほとぼりが覚めたころ、連絡が来るならこちらは

ちょっと引いて、これからは付き合い方も変わってしまうんでしょうね。


長くなりました。

読んでくださってありがとうございますおねがい