今は何でも無駄を省くことが良いとされている。
会社や商売をする時にかかるお金で一番多いのは何と言っても人件費なんじゃないかと思う。
そして売り上げが悪くなって一番先に削られるのも人件費だと思う。
私が働いていた飲食店では社員が1人と会社の人が2人入っていただけであとはバイトとパートだった。
これも最近よくあるパターンだと思う。
正社員を2,3人置いてあとはバイトで回すとゆう。
そして学生のバイトにも正社員と同じだけの労働力を期待するブラックバイトも増えている。
私が働いていたところもそれに近い感じだった。
長時間労働が当たり前のように行われていたし、パワハラの被害にあった人もいた。
いくらそんなところで頑張っても体調が悪くなるだけで私は1年ぐらいしてそこを辞めた。
今思えば異常な労働環境だと思うけど働いている時はとにかく必死だった。
あとホントに色んなことが滅茶苦茶な職場だったから慢性的に人手不足だった。
私が辞めたいと言った時もすごく引き留められた。
でももう限界まできていた。
私がフリーターなのを良いことに完全に都合よく使われていたことがわかったから・・・
忙しくない時はシフトを削られ、忙しい土日だけ10時間ぐらい働かされるとゆうことが続いた。
私が何も言わないとおもってずっとそのままの状態だった。
毎日すごく無駄なことでストレスを感じていた。
人が入ってはすぐ辞めていくはずだ。
職場では人間関係が大切だから、お互い我慢も必要だとゆうことはわかる。
でも、集団の中で自分が一番になりたいとゆう人が側にいるとすごく厄介だ。
自分が一番かわいくて他人には厳しいなんて自己中心的すぎると思った。
私はいつもここは学校なんじゃないから自分をもうちょっとわきまえようよと思った。
世の中にはいろんな人がいておもしろいと思う反面、ふとした瞬間に人の本性とゆうものが見えてしまう。
化けの皮が剥がれる時をどこかで人は見ている。
要領良い人だけが生き残っていくのかもしれないけど、私は遠回りしながらも自分で見つけた道の方がいい気がする。
無駄を省いていったらきっと何にもおもしろいものは残らないと思う。
人だって同じだ。
要領良くない、早く仕事ができないからと言ってどんどん切り捨てていけば誰もいなくなるだろう。
それと同じで得することばかり考えればいつか何倍にもなって損することがあると思う。
素直に負けを認める、そこからどうしたら勝てるかを考えるのも大切なことだ。
そして、意外と自分ではコンプレックスに思っていることや自分一人では気付かない部分にこそ人は惹かれる。
だから私は短所のない人間は面白くないと思うのだ。