私は、今までジアゼパム換算にはワイパックスさんのアプリを使用していました。ワイパックスさんは吉田病院が出しているジアゼパム換算値を使っている様です。


youtubeのhiro channelのジアゼパム換算に付いての動画を見て、吉田病院が出しているジアゼパム換算表とアシュトンマニュアルのジアゼパム換算表で数値に物凄く違いがある事が分かりました。


私の飲んでいるリボトリールは、ベンゾ最強と言われていたので、ずっとそれを信じていましたが、アシュトンマニュアルの換算表では、ハルシオンとレンドルミンが最強でした。

そして、リボトリールとソラナックスは等価でした。


殆どの換算値で、吉田病院の方がアシュトンマニュアルよりかなり小さく見積もられています(同じ物もあります)。

念の為、英語でジアゼパム換算(diazepam conversion)で検索しました。

英語のジアゼパム換算の計算ページも何種類かあり、ジアゼパム換算値自体にも開きがありました。でもアシュトンマニュアルに近い印象でした。


ジアゼパム換算値にバラつきがあるのは混乱しますね。


私は薬の変薬はするつもりはありませんが、変薬される方はどちらの換算表もチェックされた方が良いんだろうなぁと思いました。


ベンゾジアゼピン情報センターさんも、この2つの換算値の開きには触れられていて、海外で置き換えが多く、日本で置き換えが少ないのは吉田病院の換算値が小さいせいで上手くいかない事も関係あるのでは無いか?と言っていました。(ベンゾジアゼピン情報センターさんは、ベンゾバディを良く読んでらっしゃるので、海外のベンゾ状況を良く把握されてます)


日本語でジアゼパム換算と検索するとほぼ吉田病院の換算値が出てきます。なので、吉田病院の換算値を参考にされている方が殆どかと思います。


アシュトンマニュアルは、アシュトン教授の豊富な臨床経験より計算された数値なので信ぴょう性があるという意見もあり…世界基準はアシュトンマニュアルの様です。


以下アシュトンマニュアルのジアゼパム換算表を貼っておきます。スクロールして下の方に等価用量表という項目が出てくるので、そこをクリックするとアシュトンマニュアルのジアゼパム換算表が見れます。


 


後、もう一つアシュトンマニュアルのジアゼパム換算表で注目する場所は、半減期です。かなり時間に幅を持って書かれています。
リボトリールの場合、18-50時間です。私はリボトリールの半減期は以前は27時間だと思ってました。でも普通に考えて代謝速度に個体差があるから27時間!って言い切れるのは少しおかしいなと思います。半減期18-50時間だったら、3週間後に出た離脱症状も納得出来るなって思いました。

hiroさんは、ジアゼパム換算は大きく見積もられた方を信用した方が安全と言っていました。

確かに、小さく見積もられた方に合わせて変薬したら釣り合わなかった時に減薬になってしまいますね。。

吉田病院(稲田式)とアシュトンマニュアルのジアゼパム換算値の差は、減薬や変薬前に知っておいた方が良さそうだと思ったのでシェアします☆既に知っておられたらすいません🙇‍♀️