無駄口

無駄口

まったり

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日々老いてく父親と過ごしてると老害と言われる人に対してなんとも言えない気持ちになる


屁理屈なんか言わず素直に出来ないと言えばいいのに時を重ねて賢くなった気でいるから、プライドが邪魔して出来ないことを世の中や周りのせいにしてしまう

それを周りも怠惰というけど、本当に出来ない人は出来ない

それが悔しくて、だけど脳は回るから腹いせのような言葉が出してしまう


私の父親も1つのことは出来るけど、生活の中であれもこれもというのは本当に疲れるようだ

洗濯物を家の中に仕舞うだけで凄く苦労した気持ちになって、それを老いと受け入れられないから周りに八つ当たりすることもあった

猫のように日々動く時間よりもうずくまる時間が増えた


歳を重ねるごとに賢く冷静に何でも出来るようになると思ってたけど

重ね過ぎればいずれ不自由になり、今までの習慣と老いに対する複雑な感情を抱えた赤ちゃんに戻ってくだけだった


実際、具合が悪い時や身体が痛い時に周りに合わせようと努力したり平常心でいるのはすごく努力が必要だと思う

具合が悪い時は周りを鬱陶しく思ったりイライラしてしまうから、このままでは私もあたまでっかちな赤ちゃんになってしまうだろう

だからと言って横暴な老人に同情して許せとは思わない

ただ自分も謙虚でなければそうなりそうと不安を感じたのである