これはD店に到着して、すでに記憶喪失の桔梗ちゃん
とぎれとぎれの記憶ではブログはかけるはずはなく
ここからは後日記憶のしっかりした人間からの事情調査をするしかなく
これから語る全てはこの日を共にした人物からきいた話を再現したものです
D店に着いたIちゃんと桔梗ちゃん
昔からの悪ノリがっ
桔梗「ウーロンハイ、20杯っ」←もう機嫌がなおっている
と私が言うと
Iちゃん「いやっ30杯だ」
と、言ったらしい
やけくそになったのかIちゃん、昔っから負けず嫌いのIちゃん
なぜそこで私の悪ノリに便乗する
ってか上乗せする
ってかそれをまともに作ってしまう、D店のDさん
「俺は、本当に作るよ」
ああ、目に浮かぶ……
ちがうだろ
誰か止めろよという話で
誰かまともな判断できる人間はいないのかって話で
ずらりとテーブルに並べられたウーロンハイ
もうそこからはこの30杯を消化するために
Dさん、こいちゃん、Iちゃん、桔梗、一気飲み大会
「ほらぁ~早く飲んでぇぇぇ~」
あおる桔梗
イイ大人4人
もうハチャメチャ
K子さんは傍観者
あ~~~あ、一気したのはちょっとおぼえてるけど、私、女なんですけど
そして、こいちゃん曰く
桔梗、Iちゃんとドンドンしていたということ
なる
桔梗、Iちゃんにからむ
Iちゃん、桔梗を押す
桔梗吹っ飛ぶ
桔梗向かって行って、また押しこくる
Iちゃん、桔梗を吹っ飛ばす
要には「押しくらまんじゅう」をおっぱじめていたらしいです
こいちゃん、ラスト6杯目まではおぼえていたらしいですが、溢れくる怒涛の波に耐えきれず、裸足で店に戻り、便器に顔を突っ込みマーライオン
ケータイは便器に落としてパア
次の日体重を測ったら、1・3キロほど痩せていたそうですよ
しかも吐きすぎて腹筋が痛くなったそうです
こいちゃん、まず脱線
そして、ワタクシ桔梗ちゃんというと……
これが、大変なことにぃ~ヒエ~
すみません
時間がなくなちゃったので、続きはまた明日
予告
桔梗、Kちゃんに思いっ切りお尻を叩かれる
それはっ
ナゼ