クエションというか、

 

溜まった鬱憤がね、あるよね。

 

 


 

「なんでわたしがっ?」

 


「なんでわたしは・・・?」

 

 



系の悲劇のヒロイン調で、

 

「言いたいだけ」「思いたいだけ」

 

の嘆き、問いかけ。

 

 



曖昧なんだよね、「なんで」が。

 

深掘りしてきゃすぐにではなくても

 

自分で答えが見つけられると

 

分かってるのに、

 

「なんで、なんで、なんでっ?!」

 

って喚きたいだけだから

 

自分に潜ることなんてしないんだ。

 

 



だって分かってるっしょ、

 

分からないはずがないんだ。

 

 



潜って潜って潜った先、

 

もしくは飛んで飛んで飛んだ先、

 

または手放して手放して手放した先、

 

 

「怖い」「なんかやりたくない」の先に

 

焦がれて探し求めていた

 

理想の世界や自分がいるんだって

 

本能的に知ってる。

 



 

それでも「なんかやりたくない」のなら

 

それはそれでわたしの正解だ。

 

 



ってゆーか、

 


そういうことにするんだ。



 

「言い訳ばっかしていつまでも決断できない。

 

わたしクソな子、

わたしダメな子、

わたしいらない子・・・」

 

 


とかやってるより、

 


 

「なーーーんも出来ん!

 

なーーーんも決めきれん!

 

でもまあ死んでない!なんとかなってる

 

最低限だけど!!!!」

 

 


のがマシなのだな〜〜〜笑い泣き




(あ、もちろんわたしは、だけど)


 

 

現実はどっちも似たようなものだけど

 

やっぱり開き直ってる世界は

 

クソみたいなわたしに

 

これでもかってぐらい優しい。

 



わたしはこれで(も)大丈夫



って決めたからさ。



 

本当に自分の決め方次第だなぁって


これはまあまあな確信がある。



 

 

しかしまあ、


わたしの「これで(も)大丈夫」

 

っていつまでも、



妥協と中途半端な生き方しか


表に出てこんので


つまらんではあるよ。




ほんとはね、


バッチバチの映画みたいな経験


してみたいんだ。



褒めて褒めて〜!


聞いてきいて〜!ってなる


たっのしー経験が良いんだ。




飽きたのよ、つまらんことに!




「つまらん」に飽きた!



 


繊細です、


ビビりです、


根暗です、


引きこもりです、


分かったフリ、出来てるフリ大得意です。





だからね、だからこそ言うんだ。



 

無い!に飽きたーっ!



生きてはいる!にも

飽きたーっ!

 


飽きたの。

 



体験したかった、

 

これは認める。

 

 


自分で望んで創った世界であることも

 

ま〜〜〜〜〜わかる。なんとなく。

 


 

有る世界で生きたい!

 

って決めたら、その途端に

 

どこの誰かもわからん方に

 

褒められたり好きって言って貰えたり

 

したんだ。足りないけど❤️



わかったんだよ、こんなんでも。


この発信の遅さとか拙さでさ。

 



受け取りきれなくて戸惑うけど、



二ヒヒって笑えてしまうね!








渡邊みかさん


はりきゅう優美さん


のエネルギープロテクション講座に


参加中です!



なんだこの講座神やで〜〜!!!