直接は一回だけしか

会えてないのに

大好きで愛してやまない友人の

タロットリーダーであり

アカシックリーダー仲間に

言われた言葉なのだけど。



(ツッコミどころがあるね?!まあ人生ってこういうことがあるんだと友だちいない事に定評のあるわたしが一番驚いてる)



(待て、もはやツッコミどころだらけwww……いいかニヒヒ




「もっと具体的に理想を語りましょう」


という。(強引に戻していくぅー)


なんかね、

すーごいグッサー!!っとくる

言葉だなぁぁっと滝汗滝汗滝汗


理想を語るのにプレッシャーを

感じてるわたしがいる…

(誰の何のプレッシャーじゃい!)

ニヤニヤニヤニヤゲロー





理想って何だろう??




それを



「もっと」

「具体的に」


Wパンチ




わたしの理想は



いつでも、すべてを

自分で決められること。



(あ、このへんで心理学界隈の方ウズウズするだろうなw)


もっと、

具体的に、


だと




いつでも


(お金があろがなかろうが)

(それで損をしようが)

(誰に何を言われようが)



すべてを


(たとえそれで1人に

なってしまうのだとしても)



自分で、


(わたしの人生なのだと肚に決めて)



決められること。



(決めること)





ホントは全部、

自分が決めて、選んだことだって

知ってるんだけどね

(分かってねえw)





***




「そうで在る自分に根を下ろす」


というルミネ山下さんの言葉も

別のアカシックリーダー仲間から

教えて頂いて

コレも凄く衝撃を受けた。





理想の未来を夢見て、


「今」にいて。


その自分は、すでに


「そうで在る」




こと。





そうだ、


だからわたしはもう、


肚を決めて


「全部自分で決めているのだ」と


言おう。


勝手にがまんをして


勝手に被害者意識でいて


勝手に自分にはなにも出来ないのだと



そう、自分で決めていたのだと


言おう。



だからわたしは勝手に決める。



わたしは、どこまでも「わたし」でいる。



自由に何の制限もなく



「わたし」として立って



ココに在る。




そう、生きている。













すーごい胸が熱くなる名作。


運命の子に成り代わった少女が


戦いを経て、


最後に自分を選ぶお話でもある。


言葉がめちゃくちゃ熱くて大好きだ!