お久しぶりです😊
もしもこのブログを楽しみにしてくれてる方がいるなら、随分お待たせしてすみませんおねがい

経過は順調ですニヤニヤ


小さな問題はありますが、それは、またいずれウインク


ネットでは詳しく知ることができず、術後経過も、人それぞれなので、参考程度に読んでいただければ幸いですラブ



宇宙人しっぽ宇宙人からだ宇宙人からだ宇宙人からだ宇宙人からだ宇宙人からだ宇宙人からだ宇宙人からだ宇宙人からだ宇宙人からだ宇宙人あたま


術後24~26日後




お盆も過ぎて、残暑も厳しい中


私はまだ快適な病院内にいました。





この頃から、残り少ない夏休みに不安になり、主治医に詰め寄ることが増えましたガーン


私「先生、来週当たり帰れそう?」


主治医「う、うん。できればね💦でも、約束はできないよ?」



相変わらすVAC療法は続いていて、スポンジが入ってる状態。


胸の傷の不良肉芽を切除した後の傷も生々しい滝汗


術後26日のVAC療法交換時、朝から先生が来た。


主治医「めめんまさん〜!今日から、傷口洗ってもらうよ!フィルム外そうね」


言うなり外してしまった。



ポーンポーンポーンポーンポーンポーンポーンゲッソリ



心の準備がゲロー



看護師さんが来て、お風呂に入るよう誘導された。



傷口に直接水をかけるのははじめてで


洗ったほうがいいのはわかるけど、あまりに大きい傷に、オロオロしたガーン

看護師さん「前回先生も石鹸でゴシゴシやってたでしょ?あれくらいしなきゃ」



低刺激の泡のボディソープを準備してたので、泡で優しく洗う滝汗


看護師さん「もっと!ゴシゴシ!」



ぎゃーーーーーゲローゲローゲローゲローゲローゲロー



ん?


それほど痛くない



この病気は1人ずつ、30分以内に入浴するルールなので他は手早く滝汗


流石に疲れて、息が上がり、座って着替えた。


そして、処置室で付け替えへランニングハッ


主治医「おぉ!きれいに洗えてるよOK



そして何やら擦ったり、切ったり注意アセアセ


何してるのか見えないけど、痛いガーン


そして、信じられないひとこと


主治医「四ヶ所ほど、糸で縫って縛ろうと思うけど、麻酔なしでいい?」



ちょムカムカアセアセアセアセアセアセアセアセゲローゲローゲローゲロー



私「え?無理!絶対無理!」


子どものように駄々をこねるぶー




主治医「お腹かなり切ってるから、おそらく感覚鈍いはず。下手に麻酔すると、麻酔の注射のほうが痛いよニヤリ


グリグリされて、チョキチョキされて、めっちゃ痛いのに、痛くないとはなんだよムキームカムカ
(上記は心の声ですアセアセ実際は小心者なので、黙ってましたプンプン



私「ぢゃあ、おねがいします滝汗



私の気持ちも知らず、その場で縫合の準備がされる。


意識があるときに縫合なんてはじめてなのに、麻酔なしって滝汗こわすぎるゲローゲローゲロー




主治医「今からするよ〜」



チクリ。


あれ?ちょっと痛いときの注射くらいの痛みびっくり



主治医「どお?大丈夫?」

私「平気ですタラー注射くらいの痛み」

主治医「でしょ?このまま続けるよ?」



声をかけながら、20cmほどの傷に4針糸をかけ、

間にスポンジを詰めた。


帰りたいと切望する私の期待に応えるため、先生がとった苦肉の策だった。


所々縫合することで、傷口の癒着を促す作戦


まだ傷口からは滲出液といわれるものが出てるので、全部縫合するわけにはいかなかった。


そして、今の状態では退院は難しいと言われたガーン

うまく傷口が癒着し、小さくなれば、条件付きで帰れるとのこと。

さらに、もう一度手術し、今度は縦に切開して縫合すれば、傷口が塞がった状態で帰れると説明があった。
そうなれば、入院期間はさらに延びるもやもや
それは、体力的にも精神的にも受け入れることができなかったアセアセ

とにかく帰りたい


そう願い、涙する毎日だったショボーン