全にゃん捕獲して 私たちが帰った その夜・・・・![]()
母猫アイアイが
大声で鳴き出したのです。
数時間前まで子猫たちが捕獲箱の中に入るのを
静かに見守っていたのに・・・。
でも 本当はとってもつらかったのね![]()
真夜中にぎゃお~ん ぎゃお~ん 子どもたちを探す声
今までおとなしくしていた子猫たちも
その声を聞いていっせいに鳴き出したのです。
子猫の声でますます大声で鳴き叫ぶアイアイ。
外に声がもれないように子猫を奥の部屋に隠しても聞こえるみたい・・・
さらに鳴き声が大きくなってしまい
あつこさん たいへんなパニック状態になってしまいました。
なぜなら まわりの住人はみんな猫嫌い。
餌やりに苦情を言ってくるのは可愛いほうで
罠で捕まえて虐待して殺す 悪魔のような奴ばかり( ̄へ  ̄ 凸なんです。
こいつらを刺激をしたら 今度はアイアイの身が危ない・・・というので
いちかばちか捕獲箱を仕掛けてみました。
すると間もなくアイアイも入ったので
(捕獲箱に入ったら子ども達に会えると思ったのかも?)
子猫のケージの隣りに連れてきたのです。
すると あんなに泣き叫んでいたアイアイも子猫たちも
今までの騒ぎが嘘のように おとなしくなったのです。
ケージは別々でも姿が見えるだけで安心したんだね・・・アイアイ。
子猫たちはケージの中から母猫にお手手を伸ばして甘えて・・・・
その様子を見てあつこさん 涙が止まらなかったそうです。
猫ってなんて情が深いんでしょう(´□`。)
結局 あつこさん一睡も出来ず 朝を向かえたのですが・・・
