卯月の子宮頸がん闘病記 -2ページ目

卯月の子宮頸がん闘病記 -2ページ目

ホームピグアメブロ

芸能人ブログ人気ブログ

前ページ
次ページ

22Jul
- 天の声‼️
  子宮頸がんサバイバーの卯月の闘病記です。ユルイ漫画と共にお届けしますのでろしくお願いします。勇んで向かった大学病院地元(そこまで田舎でもない微妙なベッドタウン)の総合病院しか知らぬ私は分かってなかったのですがここまで大きな病院だと実は専門が細かく別れています。婦人科、という括りの中でも特に『子宮頸がん』専門の先生の外来は私の赴いた日の前日だったのです(今考えたらちゃんと外来表見ろよ…という話なんですが)そんな訳で私を『診るよ』と言ってくださった先生の専門は実は『子宮体がん』婦人科系のガンではありますが子宮体がんと頸がんでは発症のメカニズムそのものが違います。頸がんが体がんになったりも普通はしないそうです(近所の臓器なので転移したりはあるかもですが…)厳密には専門も違うし多分超お忙しいのに『診るよ』と言って下った先生今現在でも感謝の念に堪えません(現在は移動されて東京にある別の病院で診察して頂いてます。そちらで手術等を担当されているかはちょっと不明です。別の系列病院でも外来を持っていらっしゃる様なので…)
21Jul
- 父のせい…とも言い難い…
  子宮頸がんサバイバーの卯月の闘病記です。ユルイ漫画と共にお届けしますのでよろしくお願いします。取り急ぎ父に電話をし、事情を説明。「お父さん、あの先生に一体何て説明した訳？セカンドオピニオンが聞きたいって言った？」『？？俺はそんな事言ってないぞ。念の為に別の先生の診察も受けたい、って言ったんだ』……うん。それは私もそう言ったよ。「別の先生の診察受けたらあの医者の所に戻って治療したい、とか言ってないよね？」『言う訳ないだろ？お前本人が死ぬほど嫌だってめちゃくちゃ騒いでるのに』(そりゃそうだ…。逃げる元気もあるし)後に聞いた夫の話によると、我が父は先生が気を悪くしないようにと、大分気をつかった言い回しで紹介状を依頼したとの事え？じゃあなんか社交辞令を勘違いした訳？アホか…と正直思いましたしかしヤツ(言い方)を恨んでも仕方ないので、どうにか事務のお姉さんにここら辺の事情を説明(意志の疎通がイマイチだったみたいで〜云々と)事務のお姉さんはさすが色んなケースに慣れてる様で有能な方でした泣きが入ってる患者を見捨てずにある先生の診察室に繋いで下さったのです
20Jul
- これは『紹介状』ではない？
  子宮頸がんサバイバー卯月の闘病記ですユルい漫画と共にお届けしますのでよろしくお願いします運転手をしてくれた母、夫と私の面子で東京の病院に向かいました(父はバイトがあったので)総合案内の方の指示通りに紹介状と検査結果のCDを持って初診受付に行きますさすが大学病院なだけあって激混みだ…。何時に診て貰えるのかな？呑気にそんな事を考えていたら事務服のお姉さんが困った顔でこちらにやって来たのですえ？ナニ？普通にしたのに？何か足りなかったかな？保険証も出したよ？？とドキドキしていると｢○○様。こちらの紹介状では受付いたしかねます…。内容的にセカンドオピニオンを求めるとなってまして…｣(お姉さんの文字をピンクにしてます)｢は？？？｣｢当院ではセカンドオピニオン外来というものが、別にございます。後日受付するという形になりますね…｣｢え？？え？セカンドオピニオンじゃないんです！私、こちらで治療が受けたくて！｣｢…左様ですか…。えーと…担当の先生にはどうお話なさったのですか？｣｢すみません！とりあえずその紹介状の中身見せてください！｣(あんのやぶ医者許さん)怒りつつも紹介状に目を落とすとそこに書いてあったのは｢この患者は(仕方ないから)自分が診るけど、どうも現実分かってないみたい。だから何処の先生でもいいから治療は全摘しかないって教えてやって？｣要約するとこんな内容…読んで真っ先に思ったのが｢いや…自分より偉い先生が読むかも？とは思わないの？キミは…｣でした。私は短い間ですが、総合病院の内科におりました。なので紹介状を受けたり先生が書いたのを封筒に詰めたりとそういう業務もしました。だから多少なりとも紹介状の書き方というか作法みたいなものは分かっているのです。こんな有り得ない書き方する先生は誰も居なかったんですけど…常識的に考えて、アラフォーの医師なら目上の先生(キャリアも年齢も技術も)の方が世の中には当然多い訳です。そうしたら誰の目に触れてもいいように、へりくだって書くのが普通なんですよ現に私のいた病院には有名な先生がいらっしゃいましたがそのおじいちゃん先生でも紹介状を書く時は自分の経験不足or専門外なのでどうかこの患者さんをよろしくお願いしますと、とても丁寧に書いてらっしゃいました。(元々の人間の出来が違いましたが…)しかし…ここで市民病院にクレームを入れるのは早計です。もしかして我が父が勘違いさせる言い方をしたのかもしれませんし…そう思って一応、父に電話を掛けてみました…(この間に誰か診てくれる先生はいるか事務のお姉さん達は探して下さってました…。クソ忙しいのに申し訳ない)
19Jul
- 紹介状ゲットだぜ！
  子宮頸がんサバイバー卯月の闘病記ですユルい漫画と共にお届けしますのでよろしくお願いしますビビり散らかしつつも病院の庭で母と一緒に父と夫を待っていると二人は疲れた顔で戻って来ました。｢初期だって。死んじゃったりはしないよ｣夫はホッとした様にそう言ってましたが普段から仏頂面の父は｢…お前が嫌がる訳はわかったよ。俺もあの医者じゃ不安になる｣との事。夫の顔を見ても薄く笑っているのでやっぱり同じ事思うんだよなぁ…と少し安心(なんか微妙な人なんですよ…)私、めっちゃディスってますが、その先生の普段の評判とかは当然の如くまるで知りませんでも、この人なら命預けられる、と微塵も思えなかったんですよ…。それはもうフィーリングの問題というかなんというか…それに紹介状を書くのも大分渋っていたらしく(理由は未だに分かりませんが)父が上手く乗せて何とか書いて貰う方向にした、と後で夫から聞きました(書くの面倒くさかった？)まあ、初期らしいし紹介状も手に入れたし、後は大学病院に予約取って行くだけだ〜件の大学病院に早速電話すると紹介状を持ってきてくれればその場で処理するので予約は要りませんとのお返事…大学病院なのに予約要らんの？何か凄いな…と思ったのを覚えてますこれは後にこの病院に通う様になってから感じた事なんですがちょっと野戦病院的なノリの部分があったりするんです…。だから細かい事はいいよ。こっちでどうにかするよ、みたいな感じだったのかもしれません…ちなみに私が退院した一年後にはさすがに紹介状の人にも予約システムが導入されていました…こうして予約無しでいいよ、と言われたのでとりあえずもう行っちゃおうという話になり、翌日には東京の病院に行く事にしましたこの紹介状のせいで一波乱あるとも知らずに…(しれっと再開しました。やっとゼルダの伝説が終わったので…。また頑張りますのでよろしくお願いします…)
19May
- いいから紹介状をください
  子宮頸がんサバイバー卯月の闘病記ですユルい漫画と共にお届けしますのでよろしくお願いしますとりあえず東京の病院で例の手術を受ける気満々だった私仮にその手術がダメでもとにかくあの先生はイヤフィーリングが合わないと思う人に腹なんか切られたくない何なら風邪薬貰うのだって軽く不愉快になりそうなぐらいなのにとはいえ確定診断と紹介状を手にする為にはもう一度行かねばならない…どうしたもんか…それに…既にどっかに転移の可能性だって無くはないのだ…そう考えると急にビビってしまい私は結局、自分の父と夫に診断結果の説明と紹介状の依頼を頼んだのです…ですがこれが後にトラブルの元になるとはこの時は露ほども思わなかったのでした…(しかし…思い出しても腹が立ちます…)※更新止まってすみません…。任天堂がいけないんだ…。ゼルダ面白過ぎる…
13May
- 病気カーストかよ…
  子宮頸がんサバイバー卯月の闘病記ですユルい漫画と共にお届けしますのでよろしくお願いします当時、超ビビり散らかしてた私はあちこちをネットサーフィンしてとにかく色んな情報を集めましたネットの情報って有益なものから読むとガチ凹みするものまで様々ですよね今はすっかり寂れてますが当然の様に某巨大掲示板の病気板(名前は忘れました)も覗きましたそこで見た衝撃の言葉｢子宮頸がん如きでガン患者面をするな!!｣えええええええ？？な、何だそれ…？私ら子宮頸がん患者は死とか転移の恐怖とかを誰とも分かちあっちゃいけないのかい？信じて貰えないかもですがホントに書いてあったんですよ…しかもこの人の発言は、皆に受け入れられてて(なんかこの板のコンセンサスという雰囲気…)そもそもの前提として五年生存率が高い奴は帰れ！みたいなノリでした…その方達に言わせると五年生存率が低めの卵巣がんの方達とかの前で悩むなという話らしいです覗いた所が悪かったといえばそれまでの話しかし…人間てこんな所でまでカーストがあんのかよ…と人の業みたいなのを実感した出来事で割と忘れられません…(後日、卵巣がんの人にお会いした時に私も子宮頸がんが良かったわ…とリアルに仰ってたので、人間の心理としてはそういう部分あるのかもです…)
12May
- 広汎性子宮頸部切除術？？？
  子宮頸がんサバイバー卯月の闘病記です。ユルい漫画と共にお届けしますのでよろしくお願いします私の見つけた医療コラムそこに踊っていた子宮体部の温存の文字コレですよこういうのを知りたかったんだっつーのしかし読み進めるうちに色んなハードルがある事に段々と気が付きます…まず確定診断でガンが初期段階の一期であること(当然と言えば当然なんですが)画像検査で転移が一切ないことそしてここが怖いんですが…手術中に切除した部位を大急ぎで調べてガン化してない事を確認した後にようやくジャッジ…つまり患者は手術室でお腹開けたまま検査結果を待つんです(全身麻酔なので意識ないですが)目が覚めるまで子宮が残ったかどうかは分からないこ、怖いでもこのまま黙ってても全部切られてしまうだったらせめてこの病院で足掻いてみよう確定診断はまだだけど市立病院の検査結果を持ってこの大学病院に行こうそんでここの偉い先生になら腹の中身を全部取られても構わんと決意…どんな先生がいるかも知らないのに…(バカ)
11May
- この手術ならイケる？？？
  子宮頸がんサバイバー卯月の闘病記です。ユルい漫画と共にお届けしますのでよろしくお願いしますネットサーフィンで子宮頸がんとは？というのを何となくは理解した私腹を切られるのはいいとしても…やっぱりあの先生はイヤと考えつつ、見つけたサイトそこに書かれていたのは妊孕能(にんようのう)の温存という言葉妊孕能…？見たことない言葉だ…。字面から何となく意味を察してとりあえず読み進めますするとそこに書かれていたのは主な患部である子宮頸部のみを切除し子宮体部を温存する手術法の有効性やっぱり切らない方法あるじゃんよなんなのあの医者全部切らないと死ぬぞみたいに脅しやがって(口が悪い)だけどこの手術を受けるにはアレコレと厳しい条件があるというのが読み進めるうちに判明していきますしかも保険は適用外…マジデスカ…(ブログ超初心者なので見やすくする方法を模索してます…。ちょこちょこ変更するかもですが、申し訳ございません…)
10May
- 子宮頸がんってなんぞ？②
  子宮頸がんサバイバー卯月の闘病記です。ユルイ漫画と共にお届けしますのでよろしくお願いしますさて子宮頸がんの話に戻しますね子宮頸がんは大まかに言うと『扁平上皮癌』と『腺癌』に分かれます(本当はもう少し種類があるみたいですが…)扁平上皮癌てのは割と局所的に出来るガンであまり転移しない子(一般的にはです。例外は多分あります)腺癌は表面は何もなくてもどこにでも出没する転移しやすい子私は後者マジで運がねえんだけど…と当時は思いっきり凹んでましたですが数年後に同い年の女医さんから腺癌はＨＰＶウィルスのせいとばかりは言えない側面がある…と聞きました私の父方の祖母は後に同じガンに罹患し結局はそれが原因で数年前に亡くなりましただから多分ちょっとは遺伝の要素がある気がするんですよね…ご親族に罹患した人がいる場合はマメに検査を受ける事をオススメしておきます…まじで…
09May
- 子宮頸がんってなんぞ？①
  子宮頸がんサバイバー卯月の闘病記です。ユルい漫画と共にお届けしますのでよろしくお願いしますここで一旦私の罹患したガンについて素人なりの説明をさせて頂きたいと思いますなってない人には｢へ〜｣ともう罹患した人や医療従事者さんには｢いや、知ってるし｣ですが子宮頸がんとは子宮の頚部(膣の上部分？)にできるガンです赤ちゃんを育む子宮の体部にできるのが子宮体がん前者は若い人(三十代から四十代)に多くて後者は比較的中年以降の罹患率が高いそうです実際に入院した時にお会いした体がんの患者さんは五十ぴったりでした頸がんはやっぱり同世代の人がゴロゴロ入院してて｢あ…仲間沢山おる…｣と思ったりもしましたね…病気も手術もあんまり嬉しくはないですがやっぱり一人ぼっちよりは｢お互い頑張りましょう｣と思えるのでそういう意味ではとても励まされました…(ご本人にはさすがに聞けないから看護師さんと話してる内容からあ、仲間…と勝手に思ってただけですが…)
08May
- それはアリかナシか？
  子宮頸がんサバイバーの卯月の闘病記です。ユルい漫画と共にお届けしますのでよろしくお願いします夫が寝落ちした後私は必死に携帯(当時はガラケー)で色んな事を検索してみましたとにかく腹を切るからには納得して切りたい死ぬにしても気が済む様に治療をやり切ってから死にたいそんな思いでいっぱいでしたそんな中でつい見てしまったのが代理母出産子宮はともかく卵巣さえ残っていれば見知らぬインドの方に産んでもらえる？(たまたま見たサイトがインドとの契約斡旋の所でした…)ついついそう考えてしまって…その後に色々調べて無知な私は漸く理解したのですが出産てめちゃくちゃ危険なんですよね…たかが私の『我が子が欲しい』という願いの為に見ず知らずのインド人のお姉さんの(若い人に多いそうです…代理母希望者)命を危険に晒すワケ？そんなエゴ許されないだろ…金払えばいいって問題じゃない…と深く反省…世の中にはやむにやまれぬ人もいるかとは思いますがね…とりあえず先に自分の命をどうにかしようぜ…と再び検索開始そこで見つけた文字だけの地味なサイトには私にとって唯一の希望みたいな手術法が記されていたのです
07May
- 夫に申し訳ない
  子宮頸がんサバイバー卯月の闘病記です。ユルい漫画と共にお届けしますのでよろしくお願いします帰宅した私は早退してた夫に検査結果を話しました夫は勿論ショックを受けてましたが元来がポジティブな人なので｢とりあえず今すぐに手術すれば命は助かるんだよね？｣と問うてきました医者の口ぶりからして末期ではないのは分かってたので(医者との話はかなり端折っていますが手術できるってのはラッキーなんですよ？とキレ気味に言われたので)｢多分…｣と答えましただって何も自覚症状ないわけだし…そうとしか言えない…｢でも子供は産めないよ…ごめん…｣と謝ると夫はしょぼんとしつつも｢居なくなられちゃう方がずっと困る…｣と言われたのでしたそんな事言われちゃ死んでる場合じゃねえだろ？私(なんかアクセス数が増えましたが特に何かがあった訳でもないんすねまだアメブロに慣れてなくて訳分かりませんが頑張ります)
06May
- これって現実逃避かな？？
  めっちゃムカつく医者の対応にここでは治療を受けないと秒で決意した私今冷静になればかなり失礼な態度だとは思いますでも、三十代前半で結婚半年かそこらでアナタはガンです治療は子宮卵巣全摘のみなんて聞かされたら…もっと大きな病院で意見を問いたい、と思いませんか？それに究極的には私の身体だから治療しようがしまいが本人の意志ですし…ですが、死ぬ気は更々なかったのでとりあえず他のもっと大きい病院で別の先生に診て欲しいと思った私は紹介状を依頼したのです(赤の太字な意味は後ほど判明します…)
05May
- やっぱりそうか…
  いや…確かに診断結果はそうかもしれないけど…もう少し言い方とかなんかあるでしょ…ていうのが、この時の正直な感想でした。余りにも言い方にデリカシーがないので『こんな医者に腹を切られるぐらいならこのまま召された方がマシじゃ』とまで思った程です。一年弱ですが、総合病院の内科受付もしてたのでこんな横柄な医者見た事ないと余計にムカついたのもあると思いますが(ちなみに私も年を取りましたがやっぱりあの時の医者はありえないと今も思います）ここから先の私は全力でこの病院での治療から逃げる方法を模索することになります…
04May
- 衝撃の診断結果
  再検査の結果は『高度異形成』現在とは少し診断基準や検査制度が違うかもですが(もう十年以上前のお話なので）先生は誤診の可能性も考えて大きな病院に行ってねと言っておられました。当時の私はなんだか分かんないので言われるがままとりあえず市立病院に向かうことにしたのです逆説的に言うと、この病院に行ったから今もこんな事やってられる…というのはあります。この『逆説的』というのがミソでここの先生に反発したお陰で私は東京の某有名医大で治療を受けることができたのです
03May
- 初のガン検診
  私が選んだ病院は市内でも評判のよい産婦人科でした検診かなんかで来てる赤ちゃんもいてああ…可愛いのう…と、うっとりしちゃいました子供は大変かもだけどやっぱりいて欲しいな…と思いつつ名を呼ばれ診察へ生理の周期や内診をした先生は特別に問題はなさそうだから半年ぐらい普通に夫婦生活してダメならまた相談しましょとそうか…じゃあ平気かな？そう思いつつついでにと受けた子宮頸がん検診もし授かったらここで産みたいな〜なんて希望を持ってましたまさかそんなささやかな希望が超絶無理ゲーになるとは…
02May
- 産婦人科にGO
  こんにちは。ポンコツ女の卯月です…。いや。バツイチがポンコツなのではなく私自身がポンコツだという意味です前夫と何があったのかは、そんなに面白くもないので割愛します(話進まないし）当時はまだ三十ちょっとだったのですが自分が重篤な不妊症だったらと、ふと不安になりましてもしそうなら、バツイチなのに特に気にせず結婚してくれた夫に悪いな…と私自身に問題があるかないかを調べてもらうつもりでした。問題ないなら、お友達の様にタイミング法とかで授かるかな？と。まぁこの後にそれどころじゃない事になったんですが
01May
- はじめまして
  はじめましてアラフォー主婦の卯月と申します。私は子宮頸がんサバイバーです原作進行形てガンに苦しむ方や治療法を探してる方にとって少しでも助けになればとこれから私の闘病の記録を漫画と文章でお伝えしたく思います。よろしければ読んでくださると幸いです

前ページ
次ページ