〜つづき
日本の安全保障も危険にさらされている。
河野氏が防衛省 を務めた時、自衛隊の施設は100%再エネを目指すこととされ、いまでは多くの施設が再エネ電力を購入するようになった。
電気事業者の中には近年に設立された企業もあり、中国系の企業がどのぐらいあるのかも分からない。
これら企業は電力消費量を監視することで、自衛隊の活動状態を把握できてしまう。
のみならず有事には、本国の命令があれば、電力供給網を遮断・攪乱するかもしれない。
いつから日本政府はこのような、日本を滅ぼすようなことばかりするようになったのか。
2021年に策定された第6次エネルギー基本計画で、2050年CO2ゼロが目標とされた。
河野氏は「再エネ最優先」を掲げ、2030年の発電に占める再エネの数値目標を36%から38%「以上」にするように、経産省の官僚を怒鳴り上げた音声がリークされている。
日本の官僚は、時の政治権力にはめっぽう弱くなった。
昇進するか左遷されるか、彼らにとっての生殺与奪の権を握られているからだ。
かつては脱酸素という経済挫滅的な政策には抵抗していた経産省が、すっかり宗旨変えしてしまった。
「愚か者」を排除せよ
いまでは経産省こそが巨大な予算と権限を持った最も強力な脱酸素利権と化し、日本経済を破壊している。
彼らはもはや内から自らを変える能力はない。
政治が変わるしかない。
左翼リベラル化した自民党こそが脱炭素推進の本丸である。
日本の国益を損なう「使える愚か者」を退場させ、それに代えて、日本の安全保障と国民経済を第一に考える人々にエネルギー政策を任せるべきである。
政治が変われば、経産省の幹部人事も刷新できる。
経産省が脱炭素利権にまみれてしまったのはここ数年のことに過ぎない。
まだ以前のことをよく覚えており、現状に違和感を覚えている優秀な官僚はたくさんいる。
愚か者を排除し、政治的な路線転換さえすれば、彼らは日本国民の安全と経済のためによい仕事をしてくれるはずだ。
〈やはり、河野太郎がガンなのだよ!
小泉進次郎も同類、小池百合子もだ。
「使える愚か者」とは、初知りだ。
レーニンが言ったのか、、なんか無性に腹が立つ!
中国共産党の悪党どもが日本に対して、、せせら笑っている様子が浮かぶ。
電気・ガス・水など抑えられたらアウトだ。
欧州もガスをロシアに依存しているのでビクビクしているのだ。
北海道から新潟まで海底送電線の建設なんて、聞いてないよ!
今後10年で150兆円のGX投資!
GDPの3%だと?国防費より多いではないか。
なんでそんな勝手なこと進めていけるのだ。
それと、河野太郎が防衛相だったことがあるって?これは不覚、気が付かなかった。
そこで、自衛隊の施設を100%再エネを目指せだと!?
やはり河野太郎が諸悪の根源だ。
しかし、なんでこんな奴を防衛相にした、、そして今もなおマイカードや再エネなどの責任者に居座っているのだ。
河野太郎を追放しなければ国が危ない!
もし彼が首相にでもなったら、冗談抜きで、日本は終わる、THE END だ〉