最初にコンサート、生の歌声を聴くことができたのは、2020. 10. 17 蒲田アプリコでした。
ファンクラブコンサートということで、事前連絡が必要とのことでしたが、知らず当日券狙い?で押しかけたのですが、せっかく来たのだからということで入場できました。
年配の方が多くて、セトリもそれに合わせ演歌,、懐メロがメインでした。
YouTubeで聴いたことある曲も多く、「同じだ」という感想と生歌の迫力に感動!
架空ではなかった本物だ!ということがハッキリしました。
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次は横須賀でした。
立派なパンフ、会場はずっと以前、モーニング娘のコンサートで来たことがあるところでした。
そして早稲田大のニューオルリンズジャズクラブの方々とのコラボもあるコンサート。
驚きなのは入場無料ということ、、大丈夫なのかなと心配になりましたよ。
セトリを見ると分かるんですが、あらゆるジャンルを網羅していて、亜樹ちゃんの魅力を堪能できるものとなってました。
中でもラストのジャズクラブとのコラボ「サマータイム」は素晴らしかった!
それと、ザ・ピーナッツのカバーの名曲「情熱の花」は、お母さんとのデュエットで歌ってくれました。
お母さんはクラブ歌手だったようで、その血を受け継いでるんですね。
▲コンサート後の亜樹ちゃん
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明けて2023年は、土日祝に調布、多摩センター、立川などで街頭コンサートをしてましたね。
自分もいくつか参加できました。
調布の時でした、2回目のラストで亜樹ちゃんがアンコールで「リクエストありますか?」といったので、すかさず「太陽は燃えている」と!
それで、とうとう念願のこの曲の生歌を聴くことが出来たのです!
もう本当に感動です!!
ラストの歌い上げのロングトーン、終わると周りの観客の方々から「うぉーっ」という歓声と大拍手が!!
盛り上がるんですよ、あの曲は。
この曲は日本でも尾崎紀世彦さんなどがカバーしていますが、亜樹ちゃんが一番上手いと思います。
街頭コンは1部,2部とありまして、始まりの20分前ぐらいにリハということで歌い始めるのですが、リハというよりもう本番です。
それ知らなかったので何曲か聴き逃したりしてます。
▲立川で歌う亜樹ちゃん
街頭だといろんなことあります、、立川なんかモノレールの高架下なので、しばしば「ゴーッ」と騒音が入るのですが、亜樹ちゃんは泰然自若。
変わることなく歌い続けます。
▲同級生から花束のプレゼント
街頭だから無料ということなのですが、お捻りを渡す人も結構います。
自分もこれだけのもの聴かせてもらって、タダというわけにはいかぬ!気持ちが出てきて、少ないながら妥当と思われる額のモノを渡します。
申し訳ないですよ、、下手したらプロの歌手よりも良いものを聴かせてもらっているのですから。
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2023年9月30日は、京都の「祇園JTN」というライブハウスでのコンサートに行くことができました。
この日は同日夕方に平安神宮で「月音夜コンサート」というのが開かれて、そこにハロプロのグループも出演するというのでチケット取っていたのです。
そこで絶妙に時間がずれていたので「行ける!」とにらんで、これもまた当日突然だったのですが、行ってみたところ、お父さんがいらして事情を話したところ運良く席をもらうことができたのです!
ありがとうございました。
祇園と平安神宮、近いんですよね。
過去のJTNのライブはYouTubeでも見ていて、一度は行ってみたいと思いつつも、京都は遠い、、
この時は重なったので、千載一遇のチャンスと思い決行というわけです。
良かったですね☆
ライブハウスのベテラン奏者の方々の演奏と亜樹ちゃんの歌、息もピッタリで、大きなホールもいいですが、少人数のライブハウスで生演奏での亜樹ちゃんの歌、最高ですね。
これは好評なんでしょう、もう4、5回行われていて、定例になりそうです。
また行きたいと思ってます。
▲ライブ終了後の亜樹ちゃん
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そして2024. 2. 11 「調布市せんがわ劇場」で第3回ファンミーティングコンサートが開かれまして、、自分は初参加。
この日、トロット・ガールズの取材カメラの方も来ていて、終始撮影をしていました。
トロットでより多くの人に亜樹ちゃんの歌、実力が知られたらいいなと思ってます。
▲せんがわ劇場 演劇に適したホールですね