みのたけげんかいせつ | ジャムの作り方

みのたけげんかいせつ

結局耐えきってしまった9月があって
それでも過ごす10月があり
忘れた頃に11月がある
多分コートも着るだろう
けど、夏の暑さは忘れんよ

ザクザク身に刻まれた日々だし
待ってた9末も
そんなもんで
今は祈りに最も遠い声で
祈る


祈る時間すら排し
叫ぶ声さえ惜しむ

黒き宝石はその黒さ故、輝くのであり
原石の原石たる原石で
あることを、あることをのぞむなら望むなら

打遣ることに
なんの違和感も感じず






ただ
好き