「5才の子供が入院したときのトークについて」
人生で(じゃーん)。
ときどき天才になることがある。ごく、まれに。
コドモクンが5才のとき。
腸炎になって入院した。
人生初の入院と点滴と病院の雰囲気と絶食。
その中ですごすコドモクンの気持ちをなんとかしなくてはならないと思って、
できるだけのはげましをと思って、私は、ストーリーを作った。
電子式の点滴装置。身長の2倍。
この管はね、病院の建物とつながっていて、病院は地面とつながっている、
つまり、地球とつながっている。
「キミ」の身体に宇宙のエネルギーを入れるんだからね。
しばらくの間、抜けないようにしなくてはならない。
5才のコドモクンにとって、宇宙は結構身近な存在である。
甲斐あって、だんだん元気になってきて、
絶食が三分がゆ、五分がゆぐらいになったとき、
近所のアピタで買った唐揚げをカアサンがお昼用に持って行ったら、
食べるというので、二人でこっそり食べていた。
そこに主治医の先生が入って来た。
「いやー、それが食べられるなら、もう普通食でいいでしょう」
ということになって、2,3日のうちに退院できた。
宇宙のエネルギーのおかげである。
そのときは、結構盛っちゃったかなと思ったけれども、
今になって、結構当たっていたなーと思ったりしている。
唐揚げを買っていったカアサンも、おなかの痛かったコドモクンも、
おばあちゃんと一緒に留守番をしたおにいちゃんも、
主治医の先生も、スーパーのレジの人も、みんな。
うちうのエネルギーであり、ちきゅうのコドモクンであるなあ。
ときどき天才になることがある。ごく、まれに。
コドモクンが5才のとき。
腸炎になって入院した。
人生初の入院と点滴と病院の雰囲気と絶食。
その中ですごすコドモクンの気持ちをなんとかしなくてはならないと思って、
できるだけのはげましをと思って、私は、ストーリーを作った。
電子式の点滴装置。身長の2倍。
この管はね、病院の建物とつながっていて、病院は地面とつながっている、
つまり、地球とつながっている。
「キミ」の身体に宇宙のエネルギーを入れるんだからね。
しばらくの間、抜けないようにしなくてはならない。
5才のコドモクンにとって、宇宙は結構身近な存在である。
甲斐あって、だんだん元気になってきて、
絶食が三分がゆ、五分がゆぐらいになったとき、
近所のアピタで買った唐揚げをカアサンがお昼用に持って行ったら、
食べるというので、二人でこっそり食べていた。
そこに主治医の先生が入って来た。
「いやー、それが食べられるなら、もう普通食でいいでしょう」
ということになって、2,3日のうちに退院できた。
宇宙のエネルギーのおかげである。
そのときは、結構盛っちゃったかなと思ったけれども、
今になって、結構当たっていたなーと思ったりしている。
唐揚げを買っていったカアサンも、おなかの痛かったコドモクンも、
おばあちゃんと一緒に留守番をしたおにいちゃんも、
主治医の先生も、スーパーのレジの人も、みんな。
うちうのエネルギーであり、ちきゅうのコドモクンであるなあ。

