
リツキサンとレボレードは、これまで成人の特発性血小板減少性紫斑病(成人ITP)にのみ適応されていましたが、小児ITPにも適応が拡大したようです。
全薬工業株式会社および中外製薬株式会社は、両社で共同販売を行っている抗CD20モノクローナル抗体「リツキサン®点滴静注100 mg、同500 mg」[一般名:リツキシマブ(遺伝子組換え)](以下「リツキサン」)について、製造販売業者である全薬工業が「小児の慢性特発性血小板減少性紫斑病」(特発性血小板減少性紫斑病:ITP)に対する用法及び用量追加の承認を厚生労働省より取得した。
ノバルティス ファーマは、トロンボポエチン受容体作動薬「レボレード®錠 12.5 mg、同25 mg」(一般名:エルトロンボパグ オラミン、以下「レボレード」)について、公知申請*を行っていた「慢性特発性血小板減少性紫斑病(ITP)」の小児患者(1歳以上)に対する用法及び用量の追加承認を取得した。
副作用の管理は必要ですが、治療の選択肢が増えることによって、生活の質の向上も期待できそうですね。
またね
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