写真AC
先日の膠原病内科外来では、リツキサンの点滴もありました。半年に1回、数値の良し悪しに関係なく打ちます。
前回は、イヤホンを忘れてテレビが見られず、つらい4時間半を過ごしたので、今回は忘れずに持って行きました。
しかし!!
肝心なテレビがなかった!!
不具合があるとかで、すべて撤収させられていたのです
一応、本も持って行きました。でも、リツキサンも一応抗がん剤なので、点滴中は結構具合が悪くなります。そうすると、本を読むというのは結構難しいのです。
Wi-Fiでもあればスマホが見られますが、それもないので(未導入)、ただ横になってやり過ごすしかありませんでした
1時間くらいなら何もなくても大丈夫ですが、4時間半となるとちょっとね。次回もおそらくこの状態だろうとのことで、つらすぎる化学療法室よ…
ところで、点滴のルート確保で、また肘の曲がるところを提案されました。人によって感じ方は違うと思いますが、私はここに点滴の針を入れるのが苦手です。
というのも、曲がるところなので、ちょっとの動きでもとても痛いんです。しかも、長時間となると耐えがたいです。確かに、前腕も刺さっているだけで痛いですが、腕の曲げ伸ばしにはあまり関係がありません。
ですので、どうしてもの理由がなければ、前腕からにして頂いています。でも、入院の時はいつも前腕よね。これも人によるのかな?
続きます。
またね
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