昼間、明るいうちに外出するだけでも、今の毛玉にとってはしんどい行為。
それでもやらなきゃならない事山積みだから、無理を承知での外出。
法律相談は、運良く気持ちを汲んでくれる優しい弁護士さんで、ありがたかった。
問題は市役所…
分かっちゃいたけど…
完全に事務的な対応。
そして矢継ぎ早に飛んでくる質問の嵐。
付き添っただけの私が聞いてても、
ちょちょちょっ!
って思った程だったから、毛玉には拷問だったに違いない…
変な汗かいてきて、どんどん表情も変わっていって、ものすごく辛そうだった。
「もういいよ。帰ろっか?」
って言ってあげたかったけど、毛玉が言い出すのを待った。
役所の職員は、それが仕事だから仕方がないけど、まるで人間らしい温かみは感じられない対応に、「ありがとうございました」と、頭を下げて、静かに2人で席を立った。
頑張ったね、毛玉。
辛かったね。
今日はゆっくり眠って。
また一緒に考えるから…
