2022年の夏。
大人気アニメ『ポケットモンスター』シリーズの映画が25周年を迎えたことを記念し、過去の3作品のリバイバル上映が行われることになりました。
上映作品は以下の3つです。
・『劇場版ポケットモンスター 水の都の護神 ラティアスとラティオス』&『ピカピカ星空キャンプ』(2002年公開、ポケモン映画5周年記念作品)
・『劇場版ポケットモンスター アドバンスジェネレーション 七夜の願い星 ジラーチ』&『おどるポケモンひみつ基地』(2003年公開)
・『劇場版ポケットモンスター ダイヤモンド&パール ディアルガvsパルキアvsダークライ』(2007年公開、ポケモン映画10周年記念作品)

その中で、2週目に上映されることになった『七夜の願い星 ジラーチ』が、僕が今回鑑賞することに決めた作品です。
『七夜の願い星 ジラーチ』作品概要→https://www.pokemon-movie.jp/history/history2003/ 

あらすじ(上記サイトより引用)
千年に一度、7日間だけあらわれるという千年彗星がよく見える「移動遊園地・ポケモンパーク」でサトシたちはバトラーという人気マジシャンに出会う。
そして、マジックショーの中、マサトだけにアシスタントのダイアンが持つ"眠り繭"(ねむりまゆ)の声が聞こえてきた。それは千年に一度目をさまして願いを叶えてくれるという幻のポケモン"ジラーチ"の声だった。まもなくジラーチはマサトの手の中で千年の眠りから目覚める。サトシたちの喜びをよそに、バトラーは自らの野望のためにジラーチを利用しようとたくらむのであった。

同時上映短編作品『おどるポケモンひみつ基地』作品概要→https://www.pokemon.co.jp/tv_movie/movie/2003/odoru.html 

あらすじ(上記サイトより引用)

ニャースが留守番をまかされたロケット団のひみつ基地。ここには何やら怪しげな仕掛けが盛りだくさん!ニャースはポケモンを自由に操れる「モンスターダンシングボール」を使い、ボスに気に入られようと大ハッスル!森で遊んでいたピカチュウたちは偶然このひみつ基地を発見し、とらわれのささやきポケモンゴニョニョを助け出そうとします。ところがひょんな事から「モンスターダンシングボール」が動き出し、ダンス、ダンスの大騒動に!さらに騒音好きのドゴームやルンパッパも加わってもう大変! ニャース入魂のひみつ基地、一体どうなっちゃうの!?



今回鑑賞したのは、8月20日のT・ジョイ博多と、8月23日のTOHOシネマズ熊本サクラマチ。
ちなみに、2003年映画公開当時の僕の年齢は4歳(5歳になる前)、ポケモン映画はおろか、映画館で映画そのものを観たことがない頃だったと思います(翌2004年公開のクレヨンしんちゃんの映画『クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ! 夕陽のカスカベボーイズ』が劇場初鑑賞でした)。
そしてポケモン映画を初めて観たのが、この夏再上映される3作品目の『ディアルガvsパルキアvsダークライ』のため、AG(アドバンスジェネレーション)までの映画は映画館で一切観たことがありませんでした。それらの映画は、CS放送のキッズステーションで度々放映されていたのを鑑賞したり、それをダビングしたのを車のテレビで観ていたり…といった感じです。
では、なぜこの映画を観ようと思ったのか。
それは言うまでもなく、この『七夜の願い星 ジラーチ』が、数あるポケモン映画の中で一番大好きな作品だからです(もちろん短編作品の『おどるポケモンひみつ基地』も、短編の中では一番お気に入りです)。
なぜ好きなのか。
それは色々な理由がありますが、一番はこの映画の主題歌である『小さきもの』(歌唱:林明日香さん)という曲の存在です。
『小さきもの / 林明日香』歌詞→https://www.uta-net.com/song/17339/ 

林明日香さんのプロフィール→http://www.asuca.jp/profile.html 

当時13歳だった林明日香さんの圧倒的な歌唱力ももちろん驚きましたが、何よりこの曲が、物語の中でハルカが子守唄として口ずさみ、ラストでジラーチをまた1000年の眠りにつかせるためにみんなで歌ってあげたり…その情景が本当に好きなんです。

さらに歌詞。ジラーチに関わる星空のことは一切描かれていない曲ですが、本当に星が降ってくるような一つ一つの言葉の紡ぎ方が素敵で、この曲に出会ってから、何度も何度も聴き流すようになりました。

(後にこの曲はアイドルマスターの如月千早さん(CV:今井麻美さん)によってカバーされており、弟を失くし孤独感を強く感じていた彼女が、天海春香さんや765プロの仲間達の励ましによって、大好きな歌を取り戻すという歩みが歌詞とシナジーしています)

特に好きなフレーズは、大サビ前のCメロです。

『大切なものは すぐそばにある
その事に気づいた』

こんなに素敵な曲を、劇場で聴ける、そしてこの映画を観られるとなったら、行けるタイミングで行くしかないですし、絶対泣くと思って、チケットを買いました。


まず1回目は、土曜日休日の福岡へ。
チケットを予約した段階で、ほとんどの席は埋まってました。
お昼をいただいてから、T・ジョイ博多へ。

そして入場。

約2時間後、ボロボロ涙を流し切って、初めてのスクリーン鑑賞を終えました。
この日は先着限定の入場者プレゼントがあり、ポケットモンスターソード・シールドでジラーチをもらえる特典なのですが…当然僕はもうポケモンのゲームを辞めた身なので、ジラーチちゃんをいつまでも大切に可愛がってくれる、心優しきポケモントレーナーさんに譲りました。

そして僕は、そのままポケモンセンターに寄り、唯一売られてたジラーチグッズ、等身大ジラーチ(税込3080円)をお迎え。
この時、レジのお姉さんがジラーチのことに気づいたのか、映画の話をされて、少しばかり照れながら、興奮気味にお話することができました。
感動と、感傷に浸りながら、その日はそのままペイペイドームへ野球観戦に行きました。

野球観戦の記事はこちら→https://ameblo.jp/memecchi1113/entry-12759942856.html 



そして2回目、最後のシアター鑑賞は、地元熊本に帰ってのTOHOシネマズ熊本サクラマチ。
実は今回訪れた両方の映画館は、先月中旬に行われたアイマス765プロオールスターズのライブビューイング会場と全く同じなんですよ。

765ASライブの記事
Day1TOHOシネマズ熊本サクラマチ→https://ameblo.jp/memecchi1113/entry-12752559379.html 

Day2T・ジョイ博多→https://ameblo.jp/memecchi1113/entry-12752687081.html 



2度目の鑑賞も、同じところでまたボロボロ涙を流して、終わりました。
今度は一緒に連れてきたジラーチちゃんを抱きしめての鑑賞でした。

本当に素敵だった『七夜の願い星 ジラーチ』、感想をどうぞ!!
(ネタバレありなんでまだ観てないよって方はご注意ください)



今ではもうポケモンのゲームはやりませんが、この作品を観れたことにより、ジラーチちゃんが、ポケモンがさらに好きになったように思います。ただ時間がホウエンとシンオウで止まってますが。
ゲームはミリシタだけで一貫してポケモンGOやポケモンマスターズとか、スマホでもできるポケモンのゲームに手を出すつもりはありませんが、その代わりに、このジラーチちゃんのぬいぐるみを一緒に旅に連れていくように、リアルな世界でポケモンとふれあいたいなって思ってます。