Satan advent－NO.1－

みなさん、こんばんわ

相変わらず、ブログを何故か消してしまうめーたんです。

書いたのに・・・書いたのに・・・なんて学習能力のない

頭なのでしょう。どーして手が滑ってしまうのか

自分にどんまいっす

ところで、今回のだめ恋は何回かに分けていきますので

ご了承下さい。今回のデート編では小ネタがけっこうあり

ますので書ききれないんですよねしかも、これネタは

ネタでも実際起きてる実話ですからね。マジで

はぁ～人間、日々勉強ですね

さて、本題今回は

クリスマス・デート－No.1－を

お送り致します

まずは、朝の出来事から。。。いってみましょう

クリスマス・イブクリスマスともに、友達さん達が

参加していたので。。。明日こそはっと淡い期待を

抱いてためーたん。これがまた、夜中目が覚めちゃう

大人しく寝てればいいのに・・・小学生が遠足前に興奮して

起きてる状態ですよ。なんか、めーたんって彼氏とのこと

になると眠れなくなるんですよね。特にデート前とか

年月に関係なく、めーたんて単純人間なのでいつでも

彼氏と新鮮な状態で会えるタイプなんですよね。

感情に変動がないいうか。。。常にラブな状態。

横道とかそれないんですよね。ホントに。横道それ出す時は

別れの時期で・・・ホントに単純なんですわ

だからって彼氏に依存はしたくないので～ラブは普段は

あまり見せないですがね( ´艸｀)

この日は５時ぐらいにすでに起きていた

寝起きのよろしくないA君なのでとりあえずは大人しく傍にいた。

前に寝起きに甘えたら、

　　　『　うるさい』

と怒られ、顔捕まれましたから

しかも、A君は寝ぼけてる時の記憶が都合のいいことに全く

ないだから、暴言吐きまくりなんですわ。それ言ったら

まずいでしょΣ(~∀~||;)みたいなことを平気で言うの。

後から問いただしても『覚えてない』と逆ギレするんだもん。

A君自身、『そんなこと言ったぁ？言わないよぉ～』と苦笑い

するような言動もあるわけ。初めの頃はその度に泣いてた

この日、朝８時

なんか一人ひっそり起きてるのが寂しくなっちゃって甘えてみた・・・

普段ツンツン人間の癖にね。こーゆう時だけね

　　　『ねぇ～ねぇ～

　　　　起きちゃったよぉ～』

　　　『・・・・・・・・・・・』

　　　『ねぇ～ねぇ～

　　　　かまって』

けっこう、しつこいめーたん。てか、A君の吐く暴言がたまに笑えて

ためしたくなっちゃうんだよねどMか

　　　『ちょこっとだけかまって』

とりあえず、ぎゅーっとしてくれるA君

　　　『にゃぁ

　　　　ちゅーしてぇ』

調子に乗るめーたん。ここからが、大魔王本領発揮

　　　『・・・・・・・・・・・・・・』

　　　『寝ちゃやだよぉ～

　　　　起きてぇ～』

　　　『・・・・・・・・・・・・・

　　　　だぁ～寝ろよ』

頭を押さえつけられます。ぐいっとね((((((ﾉﾟ⊿ﾟ)ﾉ

　　　『いやだぁ～かまってくれなきゃ』

　　　『なんで黙って寝てられないわけ？

　　　　まったくぅ』

調子に乗りすぎためーたんはこの後、お尻ぶたれます

　　　『痛いよぉ～いやぁ～』

もじ小さい子扱い。ガキだね。確かにかまって欲しかった気持ちは

あるけど、ここまで来ると日頃のお返しなわけで

むしろ嫌がることしちゃえみたいな

やっぱりどSかしら

　　　『悪いのはめーたんだろ

　　　　大人しく寝てないんだから！』

　　　『だって、いつも勝手にすぐ寝ちゃうし。

　　　　話もゆっくりしてくれないじゃん』

　　　『なにがしたいわけ？』

　　　『ただ、かまって欲しいの！普通のカップルみたいに』

　　　『・・・・ふっバカじゃないの？』

　　　『なんでバカなの？うちら全然ラブラブカップルじゃないじゃん。

　　　　ご飯作って、掃除して・・・私はお母さんじゃないもん。

　　　　　たまにはいちゃいちゃしたいんだもん』

　　　『・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・』

　　　『ちょっとぉ～そこで寝るかぁ～』

A君の体に触れた瞬間。。。。

　　　『あぁ～そんなにかまって欲しいんだったら

　　　　　イタリア人とでも付き合え』

(￣□￣;)!!ぐはっ

これにはさすがにビックリしました！この発言に対してめーたんは

　　『それ彼女に言う言葉じゃなくない？』

と思わず笑いながら言っちゃったよ。すごくない？この一言。

いやぁ～そんなに嫌なら無理して付き合うことないのに・・・

っとつくづく思うわけですよ。こんな暴言吐いてるんだから

気持ち冷めてるじゃんかっと言ってるんだけどね。

完璧に愛情のかけらもないよね

私はあなたのなんなんでしょう？Motherじゃないわけですよ。

付き合うってなんなんでしょうね。一体。

カレのおかげで男の人不振になりそうですね

次回＞＞＞＞＞＞＞

クリスマスデート－No.2－

をお送りします次はどんな発言が勃発するでしょう

みなさん、よい週末をо(ж＞▽＜)ｙ ☆

めーたんは土日も仕事です

北海道旅行の為、テンション上げて乗り切ってきまぁ～す

perfume~香り~

ブログネタ：香水はお好き？ 参加中

みなさん、こんにちわ

お昼休憩中なのでちょこっとブログを更新しちゃいます

ブログネタ香水はお好き？

参加させて頂いております

さっそくですが、めーたんはもっちろん香水

好きですそりゃぁ～匂い系は大好物ですから。

正確に言うと、香水が好きなんじゃなくていい香りがする

ものが好きなだけです。はい。

香水に限らず、いい匂いがするモノはなんでも買っちゃい

ますなんだろうなぁ・・・とにかくいい匂いが好きなの。

だからってめーたん自身が常に香水などをつけまくってる

わけではないのであしからず

これも、めーたんの中ではポリシーがありまして

あくまで微かに香るが我がテーマであります

この「ほのかに」加減が難しいんですが・・・

一見、無臭なんだけど傍に寄ると微かに匂うみたいな

特にめーたんは自分にはボディークリームを塗ってるので

香水は洋服を着た状態でつけますね。

霧吹きのように部屋にまいて、その場所を歩く・・・みたいな

よく杉本ねんさんとかＩＫＫＯさんとかもテレビで言っていたよう

な感じで。

彼氏さんが近づいたときに初めて

『あっいい匂いがする』

と言われるのを目指しています。アホですよねぇ～

男性はそこまで興味ないですよね。でも、何故かそーゆう小さな

ことにこだわってしまうめーたんなのです。

実際、そーゆうことに疎い彼氏さんで気づいてくれた方もいらっしゃ

いましたので( ´艸｀)小さな喜びです。

やっぱり匂いは大事じゃないですか

たまに、体臭の匂う方もいますが、これも気になる方と気にならない

方がいますよね。これって、やっぱり自分との相性だと思うわけですよ

実は人間は匂いで好意を持つ持たないが決まるっとある本に書いて

あったぐらいですからね。人間には分からない、本能が感知してる匂い

らしいですよ

ちなみに、めーたんはタバコ吸わないんですがタバコの匂いが好きなん

ですよねよく、吸わない人はタバコの匂いが嫌いな人多いですが

めーたんはちょっとマニアか？っと思う今日この頃なのでした

みなさんもお仕事ファイトですぅ～

もう一踏ん張りだぁぁあо(ж＞▽＜)ｙ ☆

Holy Christmas?－聖なる夜part3－

こんばんみぃ～

暖かい陽気に少しづつですがなっていませんか？

とはいえ、まだ寒いですが

春がきちゃうとすぐに夏が到来してしまうので冬好きな

めーたんとしては春が待ち遠しいような待ち遠しくない

ような複雑な気持ちですA=´、｀=)ゞ

ところで、めーたん来週北海道へ行きます

楽しみで３連休のみお休み頂けたのでのでサイパンか

上海かっと迷った挙げ句に北海道にしちゃいました

ここ３年は行ってないので。。。恋しくなっちゃいました

それと、一緒に行くお友達がパスポート更新切れで海外

には行けないってのが落ちなんですがね

楽しんできますよぉ～

一応、札幌の名所と旭川動物園に行く予定ですが・・・

どーなることやら

それでは本題。。。

クリスマス編－part3－をお送り致します

すごい剣幕のＡ君。いつもはメットを被せてくれるのに今日は違った。

グズグズしていると・・・

　　　　『早く乗れ』

いつもと違う様子にめーたんはなすがままにバイクの後ろへ乗っていた

Ａ君ちへ到着すると、やっと腕を放してくれた。

　　　　『何考えてんの？』

　　　　『なんで怒るのさ・・・』

　　　　『そりゃ怒るでしょうが

　　　　　なんで勝手に帰るとか言って荷物までまとめるわけ？』

　　　　『だって・・・もう嫌なんだもん。』

　　　　『何が嫌なんだよ

　　　　　ただパチンコしに行ってただけだろ？

　　　　　ちゃんと今から帰るってメールしただろ？

　　　　　　なんなんだよ・・・』

　　　　『お昼に帰ってくるって言って帰って来ないじゃん。

　　　　　しかも友達来るのだって聞いてないよ。

　　　　　そーやってＡは自分勝手に物事決めてくじゃんか』

　　　　『しょーがねぇじゃん。この日にパチンコ打とうって話に

　　　　　なってたんだから』

　　　　『前もって一言でも言ってくれればちがうよ。

　　　　　何も言わないから・・・私がいる意味ないじゃんか』

　　　　『なんで泣くんだよぉ～』

　　　　『そしたら、わざわざクリスマスに会う意味なかったじゃん』

　　　　『そんなことないからぁ～

　　　　　めーたんに会いたかったし』

　　　　『調子よすぎるよ！おかしいもん・・・

　　　　　イブもクリスマスも一人にされてバカみたいじゃん』

　　　　『そんなことないから・・・

　　　　　明日どっか出掛けようねっそのつもりでオレはいたし。

　　　　　めーたんを放っておいたわけじゃないよ。マジで。』

　　　　『・・・・・・・・・』

　　　　『ってか、めーたんヤキモチ焼いてるんだろ』

　　　　『Σ(=°ω°=;ノ)ノ』

　　　　『かまって欲しくてわざとやってるんでしょ～』

　　　　『はぃ？ちがうし・・・(＠￣Д￣＠；)』

　　　　『まったくぅ～』

　　　　『

　　　　　　なんかちがくない？』

　　　　『今度は家にいてよ。一回友達のとこ行ったから

　　　　　奴ら連れて帰ってくるから』

そー言って、Ａ君はまたパチスロへ行きました。

あまりの異次元世界にめーたんはしばらく放心状態。

あまりのバカらしさに気づいたら寝てました

寝るのがストレス解消になるので

気づいた時にはＡ君がめーたんの目の前にいるの。

　　　『負けちゃった』

かわいく甘えてきた。よしよししながら心ここにあらず状態。

不思議なモノで分かってはいるのに好きだとなんでも許せて

しまうんだよね。怖い・・・めーたんには女性としてのプライド

がないのかって自分に問いたくなった。

結局、夕方過ぎに友達も帰宅して、翌日の朝友達は帰って

いったのさ。その後は、やっと二人だけのデート

と思いきや、そうはいかないのがうちら。

Ａ君という人間は人が沢山集まってくるらいんですが。。。

そーゆう人脈に恵まれてるのに生かせてない気がする。

人を呼び寄せる力はあるかもしれない・・・

ただね、もっと大切ななにかをあなたは忘れているよ。

人としての思いやりとか愛情とか優しさを

この後の久々のデート話は次回に続きます

今日は短めでしたが許してくださいな

次回は思いやりのないカレの薄情さと暴言特集に

なるかと思われます。拳をかざさないようご注意下さい

次回＞＞＞＞＞＞

クリスマスデート－NO.1－