皆さん、こんにちわ
今日はテンション高めなめーたんです
実は・・・ダイエットの成果が( ´艸`)
今年にはいって、会合やら出張やらで食事の
管理ができずに2ヶ月ぐらい過ごしていたので、
体重も体もゆるんできたように感じていたんです
やっぱり、常に見られていることを意識していないと
危険なわけですよ
そこで、こりゃマズイっと思い今週に入って仕事は少し
落ち着いたのでまたMY弁当を復活させました
あとは時間が空いたときは週2ぐらいですが2駅分歩いたり
とかそしたら早くも1
マイナス
そりゃ、ここ2ヶ月近く一切食事管理とか睡眠とかに気をつかった
りしてなかったわけなので不健康ですよね。
やっぱり、不健康な生活は太りやすい体を作ってしまいますね
気をつけます
さぁ~今年の夏までにあと3~5マイナスを狙ってきます。
とはいえ、めーたん骨太なので痩せても女の子ちっくな華奢な
感じにはならないんですよね(´□`。)
華奢な女の子って守ってあげたくなるし
めーたんは残念ながら守ってあげたくなるような華奢にはなれない
感じですでも、美容体系目指して日々努力しないと
そーいえば、めーたんは職場で何故かセクシーというあだ名があります。
貧胸でおしりも締まってないように思えるのに・・・
何故でしょう?人から見る自分と自分から見る自分は異次元か
っと謎多き、今日この頃を過ごすめーたんなのでした。
では、今日はさっそく誕生日編-弐-をお送りします
始まりはじまりぃ~
江ノ島水族館へと向かうカップル二人。
そりゃぁ~誕生日ですからテンションかと思いきや。。。
何故かA君はかなりテンション
この温度差は謎です。しかも、初めて行くところとかは
A君はテンション上がる人なはずなのに
水族館が嫌いなの?って聞いてもそーじゃないって言うし。
行ったことあるの?ってきいてもないって言うし。
雨が降ってるからだるいだけかなっと思い、放っておくことに
した。
電車に乗るとすぐに携帯を取り出すA君。
そーですよ、ゲーム始めるわけですいっつもそうなので
我慢してたんですが、さすがに誕生日だしっと少し腹がたった
ので、
『ねぇ~ねぇ~』
『何?どーしたの?』
『ゲーム辞めようよぉ』
『無理。なんで?』
『だって暇なんだもん。おしゃべりしようよ』
『誰と?』
『私と』
『・・・・・・(ゲーム没頭)』
『なんでシカトさ』
『しゃべることないじゃんかぁ~』
『えっ?普通のカップルって電車の中でもラブラブじゃん。』
『俺らもラブラブじゃんいちゃいちゃしたいの?』
『それ、無理。ただ話したいだけだよ・・・』
『すぐに着くから大人しくしてなさい』
めーたんは完璧に子ども扱いされております(/TДT)/
黙ってボーッと電車に揺られて○時間ぐらい
江ノ島水族館到着
その前に、砂浜へ向かってみた。
案の定、海へ突き落とされそうになるめーたん。
この人マジだ(°д°;)っと焦りを覚えつつ、ブーツに砂が
付きつつ、江ノ島水族館へ向かいました。どーにか洋服まで
濡れなかったので足下だけで良かったよ
水族館に入っても本当にだるそう・・・
ゆっくり観ることもなくスタスタ先に進もうとするA君。
ゆっくり観たいめーたんは置いて行かれることに
スタスタ向かうA君はイルカショーへ向かっていた。
イルカショーを観終わると
『もういい?』
この言葉に(-з-)
早く帰りたいご様子なので、素直に応じることにした。
おなかが空いたっということで近くのカレー屋さんで
ご飯を食べることにここのカレーが量がめちゃ多くて
でもすっごく美味しかったので二人はご機嫌に
もちろんお会計は颯爽とA君が
『ありがとねぇ~ごちそうさま
』
『本当だよぉー』
『無理させちゃったもんねぇ
でも本当にありがとう』
『今月は大丈夫だよ。でも来月が・・・
だめだ、考えてもしょーがないや』
凹んでいる様子のA君。お金がないとテンションも下がるから
より分かりやすいのさ
江ノ島水族館を後にして・・・次は横浜へ向かううちら
疲れてるし、いいのにって言ってるのにめーたんの誕生日だから
っと使命感に駆られたように動き出すA君。
優しさと捉え、いざ横浜へо(ж>▽<)y ☆
着いた時には夕方の5時を回ったところ。
コスモワールドの方へ向かって歩きだしました
途中プリクラはあったのでそーいえば、付き合ってから一度も
写真とか撮ったことがないのに気づいたので記念に撮ろうっと
言ってみたら、
『 無 理』
『他の奴に一緒に撮ってもらいな』
っと言うわけヾ(。`Д´。)ノさすがにこれには怒った。他の奴って・・・
あまりにムカついたのでめーたんはA君をシカトして歩き始めた。
『何で怒るんだよぉ~』
『だって写真撮られるの好きじゃないんだもん』
甘えてくるA君。そりゃ、写真嫌いな人もいるのでその気持ちは分かる。
でも
どー考えてもおかしい。だって、A君はクローゼットの中に写真沢山ある
んだからもちろん女の子と写っているのも見ちゃいましたから。
この時のことをA君は一時写真にハマってた時期があったけど今は
興味なくなったとめーたんに弁解をしていた。
ただね、さらにおかしい・・・だって壊れていたデジカメを最近修理に出した
んだよ。何に使うの?って話じゃない。めーたん使っていいよっとか
言ってたからこないだチラッと見てみたらメモリーに女の子との写真が
満載元カノさんだろうし、ぶっちゃけそんなことでは怒らない。だって、
昔のことはお互い様だしねでも、何より隠してることがイラつくさ
人が黙ってるのに。。。そんで彼女が撮りたいって言ったのに断固拒否。
昔?の女の子と写真は撮れてめーたんと撮れないってのはおかしいよね?
それって、思い出に残したくないから?彼女じゃないから?都合のいい女
だから?はい、めーたん悪循環に入りましたぁ~
気がつくとA君に促されてたのか、計算なのか赤レンガ倉庫へ
夜のイルミネーションがとってもキレイでポーッとしていたら、
さすがに疲れたA君(年だから!?)がお店へ入ろうと急かすので
レストランへ
しばし無言の二人。しかも、江ノ島で食べたカレーが遅いお昼だったから
何も食べたくない二人。とりあえず、甘いモノは別バラのめーたんなので
ケーキを頼むことにボーっと夜景を見ながらゆっくりとした時間が過ぎて
いった。
『今日も終わりかぁ・・・』
『元気ないねぇ。疲れちゃった?』
『疲れた』
『けっこう、動き回ったからね』
『本当だよ』
『何で朝から機嫌悪いの?』
『そんなことないじゃん』
『気のせいだったらいいけど・・・』
『そのネックレスいいねぇどーしたの?』
『んっ?彼氏さんが買ってくれたんだよぉ』
『へぇ~』
『お金ないのに頑張って買ってくれたみたいなんだ
キモチで十分なのに、こんなプレゼントまで・・・』
『それでどんだけ自転車が買えるのか・・・』
『自転車買うの我慢してくれたんだね
ありがとぉ~来月は大変になっちゃうね
』
『大丈夫だよ』
『なんで?』
『うちのバンクがいるから』
『うちのバンク?BANK?』
『そう』
『まさか・・・私?』
『そーだようちのお財布管理はめーたんじゃん
』
さらっと言い切っていたA君。この後、カレは。。。
お金の出所をさらっと話すのでした。
長くなってしまったので、今日はここまでです(* ̄Oノ ̄*)
中途半端になってしまい、申し訳ないです
次回は>>>>>>
HAPPY BIRTH DAY
ー2007ー参
最後になるはずです
最終話、楽しみにしていてください
ちなみに、前回はA君への反応が皆さん良かったのでビックリ
しちゃいました。いいところも伝えることができて良かったかも
しれないです
悪とこばっかりじゃ話を聞いてる方も毎回だと嫌なキモチに
なっちゃいますもんね。他にいい話があれば・・・
いずれご紹介できればっと思っております(-^□^-)
ではまたぁ~
明日かな?今日かな?明後日かな?
乞うご期待ください