こんばんみぃ~
今日は比較的温かかったですね。
とはいえ、足下に温風ヒーター必須の
めーたんです
いやぁ~さっそくなのですが皆様にご報告が
ありまして・・・(* ̄Oノ ̄*)
昨日のブログをご覧頂いた方はお分かりかと思い
ますが実は一昨日A君とお別れしました
でもさぁ~また完全には切れてないのです
毎回、泥沼にはまるわなぁ
本当は色々説明したいんだけど。。。なんせ
まだネタがあるので話したらつまらないかな~
っと思い、今回はお別れしたことのみを
ご報告させて頂きます
A君は別れたとは思ってないようですが、めずらしく
今日は一度もがないところをみると諦めたのか?
はたまた嫌気がさしたのか?まぁ、どっちでもいいです。
しばらく独り身になって恋愛について考えます
完全にA君と切れるためには
やっぱり。。。(/ω\)
やばい、秘密だらけになってきたら意味がない
どんどん話を進めなきゃ
では、本題。。。-転-~本性から本編へ~その3
をお送りします
まじあり得ん私含めて4人・・・・・・・・・・・・・・・・
A君の行動は慣れていた。あきらかに前科あり
一人目:受付嬢
しかも受付嬢は彼氏いるのは聞いていた。でも、浮気性みたいで
大阪に別でセフレがいることも聞いていた。
だから余計に、腹立った。A君とは体だけの関係で割り切ってる
可能性が高い!よね、やっぱり。
しかもめーたん思い出した前に、受付嬢が辞めるときに
受付嬢の親御さんへ挨拶しに行ってくるって言ってたことを
しかもケーキ持ってくぅ~っとか言ってたわ
二人目:前のお店のお客さん(■□さん)
この人のことは一切聞いたことがない。
あきらかに確信犯。
の内容から推測するに、これも怪しい。
でも彼氏持ちだからね・・・
でもイチャイチャ送りますかね?
看病しに行ったげるよぉ~とかかまって
っとか
この女の子、まじ実際に会ったら
これも遊びだわな。あくまでHまでいけたら・・・という
A君の性でしょう。
ま、めーたんが未遂に終わらしましたが。
□■さんにしたんですわ、A君になりすまして。
そしたらA君振られてました
好きだけどラブじゃないんだってぇ~
じゃあ、まぎらわしいするな
っとキレたくなったね
三人目:元カノ
これはいつの元カノだろう・・・。よく分からん?
直前の元カノかのかな???
A君、めーたんの前に30人以上の女の子とお付き合いを
していたそうなので解読不可┐( ̄ヘ ̄)┌
ここは未知の領域なので知らんぷりで
そして・・・4人目:めーたん
正確には、フォルダ順で言うと最後ではないですけど
こやつは本当にどーしようもない
まぁ~焦る焦る((((((ノ゚⊿゚)ノ
笑えます。言い訳が本当に言い訳になってなくて。
『なんでわざわざ隠してまでするかね
』
『だって怒るから…それに変な心配しないで
欲しかったから・・・(+_+)』
『いやいや、心配の限度越えてますけど』
『だから見てほしくなかった・・・』
『携帯見なかったら何もしらなかったじゃん。
そしたらもっと発展してたんでしょうね(  ̄っ ̄)』
『してないから。ただの社交辞令じゃんか』
『社交辞令ねぇ~社交辞令をわざわざ隠すんだ』
『隠すっていうか・・・
これもめーたんのためだろ』
『はぃ?私のため?どこが私のため?
余計彼女傷つけてるだけじゃんか』
『・・・・・・・・・・・・・・・・』
『でしょ?言ってることとやってることの行動がおかしいんだよ。
もうねぇ・・・笑える』
『なんで笑えるの?俺を攻めろよ』
『何ギレ?』
『別に何もしてないけど、めーたんを心配させるような
ことを俺はしたわけだから俺を攻めろよ』
『何もしてないんでしょ?攻める必要ないじゃん?
もういいよ。私がいけないんだよ。
結局、彼女として魅力がないから他の子に走る
わけだしね。私には無理だよ。A君を引き留めておく
魅力はないわ・°・(ノД`)・°・』
『そ・・・そんなことないから
そんなに泣かないで』
『もっと魅力ある女の子と付き合いなよ。
A君ならきっと見つかるよ(ノ◇≦。)』
『
(´□`。)うばぁ~
ちがうんだよ・・・本当に浮気もしてないから。
俺はめーたんだけだから。マジで。こんなことで
別れたくない』
『・・・・・・・・・・・・・・・・ケッケッケッケ』
『o(・_・= ・_・)o何?なんで笑いだす?』
『だからぁ~自分に笑えるの』
『何で?』
『浮気されてる惨めな女だから』
『だからぁ~
浮気してないって言ってんだろ』
『したよ。認めなよ』
『どこが浮気なわけ?やってねーもん』
『隠れてコソコソ行動してたら浮気です』
『はぁ~
知らなくていいことだって世の中あるんだよ。
知っていいことなんて何もない。
俺の全てを知ってどーするわけ?
知っても何の特にもならないだろ。
ふざけんなよ』
『それが本音?』
きゃぁぁあ~今日はここまで
思い出してたらリアルに疲れました
明日、この続きを書きますねヽ(*・ω・)人(・ω・*)ノ
次回>>>>>>>>>
NEXTー結ー
~本編から助走へ~