おこんばんわ
今日はテンション低めなめーたんです
っというのも。。。恋については幼稚園児のめーたん
最近、どーしたらいいのかと悩めるお年頃なわけです。
ちなみに、A君とは別れてなくて・・・むしろA君の態度が
変化してて怖い。最近あった別れ話もうやむやになった
ままの状態で。
もちろん、ネタとして今後紹介させて頂きます
A君と続けていくのは正直辛くて・・・でもだからって他に
好きな人はいないし。
きっと自分一人になるのが怖いんでしょうね・°・(ノД`)・°・
めーたん、最近2人?3人?んっ?4人?の人からアプローチ
受けたんです。その中の3人は彼氏がいることも知っており、
きちんとお断りしたのですがまだ言われます
もう一人は・・・これはネタなのでとっておきます。
結局、めーたんは皆さんにお断りしたのですが、本当に
それで良いのかと悩んでるんです
なかなか彼氏いるのにアプローチしてくれる人はいませんし、
ましてや性格も皆さんいいんです。ちょいおじさんも入って
ますが1人は社長さん、1人は副社長さん、さらにもう1人は
関西の社長の息子さん・・・などお金に無頓着なめーたん
だから皆さん好いてくれるんでしょうか?謎です
経済的にも精神的にも幸せになれる人が傍にいるのに
そこに行かないめーたんはアホなんでしょうか
だれかめーたんの心をさらってくれぇ~。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。
っと思う今日この頃です。
さて、つぶやきはここまでにして
今日は-承-~本性から本章へ~その1をお話しします
ついに2度目の修羅場が起こるお話しです
海へ出掛けたほんの10日後事件は起こった
A君とは1回目の浮気?がバレてからの1ヶ月間は連絡をあまり
取らなくなっていた。海へ行き、プチ?喧嘩もしたけどやっぱり
好きっとなり、めーたんから避けていた
をするようにした。
前とは違い、仕事中や帰りにはがくることはあまりなくなって
いたが、朝と夜のだけは必ずするようにしていた。
どっかでは分かっていたの・・・甘えん坊なA君で、好きなのに
連絡が減ることがおかしいことは
でも、付き合っていく中で初めの頃よりコミュニケーションが減って
いくことは仕方のないことだと思っていた。だって、それはお互いの
信頼関係ができてきたからの甘さだとめーたんは思うから。
二人で行った、温泉の1週間後予兆な出来事が起きた。。。
前々から不思議だったんだけど、A君ちへ行くとお弁当箱が
いつも置いてある。謎一回、自分でお弁当作ってるの?っと
聞いたことがあるがA君は
『お店の子のお母さんがお弁当作ってくれてる。
たまにお弁当箱渡すんだぁ』
とのこと。その時は気にも止めていなかったが「お店の子」?
こないだの喧嘩があったせいか今更ながら気になっていた。
二人で部屋にいるとダイニングの机の上にお弁当箱が
これはチャンスと思い、A君へ質問。
『あれっ?お弁当って誰のお母さんが作ってるの?』
『お店の子だよ』
『お店の子ってこないだ電話かかってきた子?』
『そうお母さんお弁当作るの好きなんだって~
』
『彼氏でもない人のお弁当つくるかなぁ?』
『知らないよお~お母さんが作るの好きなんだって。
俺は餌付けされてるだけだし』
おかしくないっとは思ったけどA君は残念ながら常識?
が通じないのでこの後、少しやりとりはしたがA君は
おかしくない!の一点張りだったので適度に流しておいた。
めーたんがおかしいのかなぁ?っと思い、この話を友達にしたら
A君がおかしいという全員一致の意見に
ましてや友達の彼氏にもめーたんの彼氏はおかしいと言われる始末
そこで、やってはいけないことと思いつつも、次の休みの日に
めーたんはあることを決行することを決めた
A君の休みの火曜日の夜、めーたんは仕事が終わってからA君ちへ
直行。まだ帰ってなかったので、夕飯作りをしながら待っていた
何も知らなかった時間・・・彼氏の帰りをウキウキ待つ彼女。
どこをとっても普通の彼氏彼女だよね。
違ったのはこのカレが悪魔だったってことだけ。
一体、この悪魔を止めるにはどーしたらいいんでしょうか?
やはり、止められないものなんでしょうか?
めーたんが魅力のない女性なのでしょうか?
何故、他のところへ行かずに戻ってくるのでしょうか?
罪悪感はないんでしょうか?
切ない刹那すぎるよぉ~
やっぱし、思い出すと辛い。過去のことだとはいえ・・・
現実変わってるか何を見て確かめればいいんだろう?
苦しくて、切ないよぉ~泣けてくるよぉ~・°・(ノД`)・°・
さ、切り替えて仕事戻ろう
では、もう一踏ん張りしてきまーす
NEXTー承ー
~本性から本章へ その2~