こんばんわぁ(*゜▽゜ノノ゛☆
本日2度目の更新でございます。
最近は皆様のBBSやコメに励まされり、勉強になったりと
やっぱり学ぶことが多いです。
めーたんのブログを読んで頂いている方々に本当に
感謝ですいつもありがとうございます。
皆様から元気をもらっているような気がします。
めーたんも読んで下さってる皆様に元気をわけれたら
っと思っております
本日はA君との1回目の修羅場を乗り越えたその後のお話を
していきたいと思っております
2度目の修羅場も近いのですが、まずは一難去った後のお話。
‐序章から本性‐その1をお送りします
一難去る前はそりゃ~ラブラブ
子供の話したり好き好きってお互い言い合ったり。
でも一難去った後めーたんは一歩、いや二歩以上引いた
だってA君はあまりいも普通だったから。まるで何事もなかった
かのように。不思議。気にしてるのめーたんだけ。
そんな中、めーたんはどーしても気持ちが治まらず、距離を勝手に
空けた。朝とおやすみ前にしていたもやめて、無理やり時間作って
週2回は会いに行っていたのに会いに行かなかった。
時間がとれないと言って、他の人に会っていた。
元カレ。それに飲み会にも参加した。気をまぎらわせるため・・・
でも余計寂しい気持ちになるだけで。
(ここで、話はそれますが元カレ君とのネタも今度報告しますね)
A君の休みには必ず夜会いに行ってたのに、行くのをやめた2週間。
A君からめーたんの家の方へ来てくれることはなかった。むしろ、その日は
連絡が取れなかったりした。自分から離れようとしたくせにバカだよね
連絡が取れなかったりするA君の火曜日休み以外はA君はマメに連絡を
くれた。優しく、好きだよっと。それを受け流すめーたん。
元カレの言葉があまりにも耳に残っていたからかもしれない・・・
元カレもかなりのダメ人人間だった。それが今じゃ、大手会社の出世頭。
人はくきっかけがあれば変わるのですね。元カレさんにとっては
めーたんとの別れがきっかけだったようですが。3年一緒にいたからね
人の変わるきっかけになれただけでとても光栄です
A君も変わってくれるよ、きっと・・・少し勇気が沸いた。
そんな時、A君から久しぶりの電話
なんだかすごく嬉しかったのを覚えてる。
『もしもし』
『今何してるのぉ?』
そんな電話今までなかった。めずらしいっと思いながらも、
『どーしたの急に?何かあったのぉ?』
『いや、別にぃ~・・・』
『浮気してると思ったの?』
『違うけど・・・なんか・・・』
『んっ?もしかしてお金のこと?』
ちょうど、この頃よくお金がないよぉっとA君が嘆いてるのを
聞いていたので薄々感じとっていた。
けどね、めーたんとデートなんてほとんどしなし、お金も使ってる
様子がなかったからこの時は不思議だった一人暮らしだし、
美容師さんだから税金とか保険料とか色々かかることも多いんだと
聞かされていた。
『そーなんだよなんでわかったの?』
『いや、その元気のなさはわかるよ』
『支払いとかしてたら家賃払うお金なくなっちゃった』
『やばいじゃんΣ(゚д゚;)それで?』
『どーしよう・・・?』
『どーしよう?って。家賃いくらなの?』
『●万円。でも生活費も千円しかない。』
『餓死しちゃうじゃん。どーすんのさΣ(~∀~||;)』
『まだ給料入って2週間なのに』
『支払い多いんだもん仕方ないじゃん
』
『でも本当にやばいじゃん・・・』
『家賃はどーにかするよ・・・でも生活費が
めーたん助けて。』
『えっ?んん∑(-x-;)』
『お願い給料入ったら返すから。』
結局、めーたんは5万円貸してしまった。
お金の貸し借りは良くないのは分かってる。そもそも、めーたんの
悪い性格でお金に意外と無頓着なのでお金を貸したと思ってない。
あげたつもりもないけど、貸したって思うの何かいやでね
どっちかって言ったら初めからなかったみたいに考えるタイプなの。
戻ってきたら拾ったみたいなばかよねぇ~
友達にはそーゆうお金貸し借りないのに彼氏には本当によくお金貸して
と言われる(´□`。)めーたんが悪いんだなぁ
そんなこんなで反省するめーたんなのでした。
次回も引き続き>>>>>>>
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~序章から本性へ~
その2お送りしますね
では、おやすみなさいまし♪(*^ ・^)ノ⌒☆