皆さん、こんばんわ(*^▽^*)音譜

またまた記事を消してしまいました叫び

せっかく、たくさん書いたのに泣く

毎度のことながら嫌気がさす、めーたんダウン

頑張ってまた書きまぁ~すオー!!!


昨日のご報告を致します宇宙人

とは言っても簡単に。まだ修羅場爆弾は継続中なのです。

A君とはあれからメールTELもすべてシカトしていました汗

着信もメールも一日20件ですよDASH!彼も粘り強い。

しかも、昨日は夜本当はデ-トドキドキする約束だったのですが

それもめーたんの中では終わったこと。もちろんシカトグッド!

そしたらなんとA君。。。

A君めーたんに紹介してくれためーたんの先輩に連絡を

したのですむかっあり得ないっす( ̄へ  ̄ 凸


で、なくなく会うことに・・・正確にはめーたんが逃げ切れなかった

っという話なんですがショック!この話も近々、細かくお話しますね音譜


とりえず、別れられてないという現実が今、目の前に

あるのみです。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。話し合いは明日もみたいです。

もう3日連続ですよ~いっぺんに話ができないA君は大変です顔



さ、今日は上級編‐真実‐をお送りしますドキドキ

(上級編‐裏切り‐をご覧頂きたい方はお手数ですがアメーバ登録を

お願い致します。彼の元お店の人がアメブロやってるみたでところ

どころ限定にさせて頂くかもしれません。なるべく全員に公開していく

つもりではありますので宜しくお願い致します。)


美容院からの帰り道気が遠くなりそうだった・・・

△▲の彼女?誰のことだろう?△▲はめーたんの勤務先・・・

そもそもめーたんのおうちの場所すらA君は知らないはず・・・

追いかけてこれるはずがない、2週目の月曜日会った覚えがない・・・

一体誰なの?嘘?きっと嘘だよ・・・きっ・・・と・・・・・


その日A君に聞いてみた。△▲の彼女のこと。はぐらかされたしょぼん

挙句に、信じれないのかっという話になり怒られた。うちらにとって

初めての喧嘩。はぐらかされたものの、


    『俺はめーたんと付き合って変わろうとしてるじゃんしょぼん

     俺はめーたんのこと大好きだよドキドキ信じてねラブラブ!


この言葉を信じた。正確には信じたかったのかもしれない(_ _。)


でもね。。。どーしても「△▲の彼女」が誰なのか知りたかった。

めーたんだって言って欲しかった。その夢?は叶わなかった泣く

現実を知る日が1週間後に訪れた。。。


その日は仕事が長引いていた。どーしてもA君に会って真相を確かめ

たかっためーたんは終電に乗りA君の家へ家


    『久しぶりドキドキ会えて嬉しいよラブラブ!チュッ

    『私もぉ~ドキドキチュッ』    

    『さ、寝よねよラブラブ

    『その前に、大事な話があるの・・・座ってかお

    『はぁ~いラブラブ!どーしたの?

    『はい、正座して。

     △▲の彼女って誰?

    『・・・・・・。

    『黙ってないで教えて。

    『・・・・・誰から聞いたの?店の奴だなむかっ

    『△▲の彼女って私じゃないんだねしょぼん

    だって、その日うちら会ってないもんね泣

    『そんな顔が見たかったわけじゃないんだよ・・・

     違うんだよガーン

    『だって、彼女に携帯見られて弁解しに彼女の家まで

     朝追いかけて行ったって聞いたよ。

    『ちがくて・・・ガーン

    『朝追いかけて行ったってことはこの部屋に泊まったって

     ことでしょ?私に女の子泊まらせたことないって言ってたよね。

     彼女居ないって言ってたよね?全て嘘?

    『嘘じゃない。そいつとは別れてたし・・・

    『元カノを泊めたってこと?意味わかんないむかっ

    『ちゃんと別れてなくて・・・

     それじゃめーたんに対して失礼だから・・・

    『別れた彼女を追いかけてわざわざ△▲まで追いかける?むかっ

    『ちゃんと切っておきたくて。めーたんのこと本気だからガーン

    『はぁ?何が本気なわけ複雑(泣)

     女の子泊めて何もなかったけど朝追いかけていくんだ?

     どー考えてもつじつま合わないよは?

     元カノだか今カノだか分かんないけどそっちと

     戻ればいいじゃん。シラー

    『もう終わってるから。めーたんだけだししょぼん

    『振られたからって私のとこに来ないでよむかっ

     まじ死んでしまえ( ̄∩ ̄#

      


この言葉後、A君は豹変するのでした。。。

どーしようもない人というのは自分の責任を自分で取れないビックリマーク

開き直って逆切れするわけですよ。最悪むっ

いよいよ修羅場に入っていきます・・・




次回は>>>>>



NEXT-上級編-


  ~序章に過ぎない修羅場~