怒涛の2019年が終わり、2020年元旦より始動しております。

 

2019年2月頭、毎度の心不全での入院にてとうとう尿が出なくなり・・・。

CCUから一般病棟へ移り尿の量が少ないなあとは感じていたし、体を触ったら背中に浮腫みがあることも気が付いた。

 

その翌日、面会に行った時、廊下で看護師さんにまたCCUに戻ることを言われたときに「おしっこが出ないから?」と直ぐに言った。

「はい。」と言われて病室で本人に伝えた時のぼーっと遠くを見ているような目でうなづいた顔が忘れられないなぁ。

 

そこから悪化の一途をたどり、今は思い出せるのも断片的です。

毎日ベッド横で涙が止まらず、CCUのインターホンを押す前に深呼吸をして「今日は良くなっていますように」と念じていた。

 

先生は1週間点滴で様子を見てくれたけど、「もう待てない。除水しないと!」と言いCCUの看護師さん達が透析について説明をしてくれたよう。母曰く、漠然としたイメージで嫌だと思っていたけど、誰も細かく説明してくれなかったから易々と「やります」とは言えなかったと。

きちんと説明してくれたからやってもいいよ。と承諾し、2月末とうとう透析導入となりました。

体中、首から下の布団の中に隠れている身体はブヨブヨに浮腫みが凄かった。

その時の体重は入院前は33キロだったけど、41キロになっていました。大腿部にカテーテルを留置して数日かけて除水。だんだんと体の浮腫みが解消されてきた。同時に苦しんでいた痰がらみも徐々に良くなってきて。

これは理学療法士さんが毎日ベッド上でマッサージしてくれたからだーっ!

除水も毎回CCUのベッド上で、技師さん達も母が質問をしても嫌な顔をしないで毎回答えてくれていた。

 

そして3月末、透析専門病院へ転院し、鎖骨下にカテーテルを入れる手術をした。

言いたくないけど、いつもの病院は最高だということに気づかされた。

1週間こんな所で終わりにさせたくないっ!!という気持ちで一杯で戻れる日が確定した時は本当に安心した。

 

4月1日に元の病院に戻り、一般病棟へ。週3の透析をしながら退院に向けて在宅の先生達とも面談をした。

その際、退院後は本人の体力の消耗が予想され、自宅玄関にある数段の階段がねぇという話になった。

我が家は賃貸なので即転居を決意!物件を探し、内見時に車椅子も持参して引越しへ。

引越し完了前に外出許可を頂き、新居へ母上も!ほぼバリアフリーなので、車椅子での出入りもOK!

一人での引越し準備は本当に辛かった。。。経済的にもきつくなったけど、この冬我が家は暖かい。

暖冬なんだろうけども、朝から陽射しが眩しいし、それが嬉しい。単純。

問題山積ですが、毎日真摯に生きていくしかないっ。