今日またもや父親に疑われました。
お金が紛失したそうです。
「正直に言え」と言われます。
だから『知らない。』と答えると溜め息混じりに「正直に言え」と繰り返すばかり。
『なんで信じてもらえないの?』と言うと
「信じられない状況だから」
私はやりきれない気持ちでいっぱいになって悔しくて悲しくて泣きました。
過呼吸もおこしました。
家族に信じてもらえない辛さ。
こんなに辛いことはありません。
私の病気のせいで父が大変な思いをしてるのは知ってます。
今回直接「大変なんだよ…。」と言われました。
分かってるけど
その言葉がショックで涙が止まりません。
私がいなくなったら父は楽になる?
だったら死を選ぶよ、私は。
もう疑われたくないから。
もう悔しくて悲しくてショックなんて受けたくないなから…。
でもね、あともうちょっと生きらせて。
生きたいの。
もう少し頑張ってみたいの。
また今度疑われたり、弱音を吐かれたら死を選ぶかもしれない。
今、私はギリギリの境界線で生きてます。