10歳の息子の歯科矯正をはじめるまでの経過③です。
親からみても、前歯の隙間と、少々出っ歯が気になっていました。小学校の歯科検診では、ずっと噛み合わせのところでチェックが入り、引っかかっていましたが、歯医者に定期的に通い、大人の歯に生え変わったら、前歯の隙間は閉じてきますのでって説明だったので、経過を見ていました
その頃は、ちょうどコロナ禍真っ只中で、普段はマスク
をほとんどつけていたり、歯医者に行くっていう行為も躊躇われるくらい、自粛生活期間だったので、矯正治療をするって考えが全くありませんでした。
その頃は、ちょうどコロナ禍真っ只中で、普段はマスクをほとんどつけていたり、歯医者に行くっていう行為も躊躇われるくらい、自粛生活期間だったので、矯正治療をするって考えが全くありませんでした。今から思えば、あのマスク生活も、鼻炎持ちで鼻詰まりがある息子にとっては、息苦しくて口呼吸するしかなかったんだと思います
口呼吸は、歯並びを悪くする原因であるとは、認識していませんでした
