両親と私たち夫婦と2人娘
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ちょくちょく書いてますが私は医療従事者の端くれで病院勤務をしています。
ということで、今日はちょっとコロナ禍のことを話題にしたいと思います。
マイホームカテゴリーなので需要があるか分かりませんが
地方の田舎はコロナが100人くらい出ちゃうと
もう自宅療養率がグッと上がるの。
ホテル療養もすぐいっぱいになっちゃって、増やそうにもスピードが追いつかない。
各病院受け入れ人数増やしてるんだけど
普段は一般患者さんを受け入れてるベッドをコロナ用として空ける必要があるので
はい、じゃあ明日から一気に増やしまーすってわけにもいかないのが現状。
基本はベッド使ってるからね、ほかの病気の患者さん。
じゃ、ずっとコロナ用に取っときゃいいじゃんって思うかもしれないけど
トータルのベッドの数は変えられないので落ち着いてきた時に空きベッドが増えて
それ以外の病気での入院も制限されちゃいますけどいいですか?ってことになる。
病院によっては感染症用(従来は結核用として使われてきたベッド)を当ててるとこもあるので
ほかの病気の患者さんは使ってないからパッと空けられるとこもあるんだけど
欠点としてはそれ以上増やせない。
結核なんて少ないので、田舎では市で4ベッドあるかどうかです。
そんな事情知らねーよって思うかもしれないけど
泣いても笑っても文句言っても現状はこんな感じです。
海外みたいに災害時のようにザーッとベッド増やすこともできなくはない(法律変えれば)。
それに仮設病棟的な軽症から中等症Ⅰくらいまでみれて、悪くなれば転送みたいなシステムもあり。
一応福井県では体育館の臨時病棟準備されましたよね。
このシステムあれば自宅での死亡事例はかなり減らせると思います。
往診だとかなり効率悪いし一箇所にまとまってると1人の医者でかなりの人数みることができます。
ただホテルだとカメラ付けるわけにはいかないからリアルタイムな急変には気付きにくいし(死亡症例ありましたよね)
体育館的な臨時病棟はオープンスペースなので急変にリアルタイムで気付ける率は上がるけど
軽症者にとって、少なくとも10日間そこで過ごすということは多分かなり苦痛です。
でも家庭内感染とかを減らすには隔離は必要だし
自宅療養は本当に最後の手段としたいところですが
小さなお子さんの感染であったり、親世代の軽症感染で子供がいてホテル無理って場合
自宅療養を希望されるケースも結構あるんです。
日本人って医療に求める質や理想が高いので、色々対策しても不満だらけにはなると思う。
例えば体育館タイプはプライバシーが守られない云々。
だから災害級って言ってるよねっていう前提は何処…
不満は解消されないからやっても意味ないってことじゃなくて、自宅療養をしなくていいように整備するべきだけど
不満ゼロになることはないと思うということ。
これはもう仕方ないと思って、せめて最善を尽くしていただきたい
ちなみに日本なんて心筋梗塞になれば重症度によるけど入院は少なくとも2週間から数ヶ月にわたる。
これはコロナ禍でも今のところ変わってないです。
だけど、イギリスとかはこのコロナ禍のせいか分からないけど最短3日とかだよ
出産だって日本では1週間は入院できるけど海外では数日。その代わり自宅ケアが手厚いよね。
基本として、日本人はいつでも病院かかれて入院したい時は入院できて、欲しい薬は24時間もらえるみたいな
そんな医療提供体制に、恵まれてるのかどうなのか慣れ親しんでしまってるわけです。
症状が発熱だけで、その熱が3日下がらないからって病院に怒鳴り込んでくる、という現象は日本だけなんじゃないかと思う。
結局何が言いたいかというと、
いいとか悪いとかではなくて
残念ながら、現状では感染爆発期にコロナになっちゃうと自宅療養の可能性高いよってこと。
だから、もちろんかからないための対策が一番大切なのだけど
対策しててもかかっちゃうことは、ここまでくると充分にあり得るので
かからないための対策にプラスして自宅療養となったときのための準備をしておきたいということです。
ちなみに本当理不尽にも濃厚接触者になっちゃうことあるから、本当やっといた方がいい。
知り合いもある日突然濃厚接触者になってしまい2週間待機余儀なくされていました。
簡単に言うと対策は2種類。
動線を分ける
必要物品を準備する長くなったので分けたいと思います。

