ブログにお越し頂きありがとうございます
初めて2日目でたくさんの方が訪れてくださってるようでビックリです
さて、終の棲家にするためにこだわった点の続きです。
1階で、かつLDKと接した居住部屋
居住部屋から近いトイレ(引き戸、広め)
お風呂までの動線、広めのお風呂
これで最後のです
お風呂もですね、色々大変ですよね
うちはお風呂もリビングから直で行ける構造になってますが、それは冬の廊下が寒いから
お風呂まで車椅子や歩行器で行きやすいか、
脱衣所から洗い場も通りやすいかという観点で考えています。
車椅子は曲がるという行為をしようとすると結構広さが必要なので
脱衣所入り口からお風呂入り口が真っ直ぐだと入りやすいです
車椅子なら湯船は難しくてもシャワー浴くらいならできるかなと思います
なので、浴室暖房も大切ですね
本気で介護が必要になると訪問入浴といって家の中に浴槽持ってきてくれるサービスあるので
その時はその時という感じですね
うちは1.25坪のお風呂ですが洗い場は介助者も入れるくらいあるので何とかなりそう。
訪問入浴になったらリビングかなぁという感じです
引っ張ってきましたが、両親(もちろん私たち夫婦も)
が最後まで住める家づくりを考えた時
私がこだわりをもって考えた点です