住宅ローン担当者には通るかどうか…と言われて
副支店長さんには大丈夫だと思いますよと励まされ…
結果、無事にダブルローンの審査に通り、無事に土地の契約ができました
頭金ちょっと、残りはローンですが、150坪の土地がわが家のものとなりました
これが2020年の夏の日のことでして、契約上ここからダブルローンの返済がスタートしました
ここから新居の間取りの決定や希望する設備等の打ち合わせなのですが
なにせコロナ禍。なにせ隣県。(正確には隣の隣)
なかなか進まない
オンラインとLINEで密にやり取りを重ねて間取り第一号が完全
が、もちろん要望を全て取り込んだ家は超大きくて予算超え…多分建坪80超えてたと思います。
ここからちょっとずつ小さく、そして配置の変更を重ねてようやく間取りが決まりました
驚くのは、最初に夢を詰め込んでてきた間取りよりも
最終間取りが気に入っていること
たしかにもうちょっと広かったらってとこはなくはないのですが、よかった
こだわったの導線や使い勝手、家族の空間作りです。
私が新居を建てようと思った理由の大きなものの一つに、両親が最後まで暮らせる家を作りたいというものがあります。
ここを中心に家づくりをすることでとてもいいお家になったなと思っています
家を建てようと思った理由は
手狭になったから
おうち時間を充実させたかったから
両親が最後まで過ごせる(もちろん私たちも)家づくりをしたかったから
というザックリとした理由です。
その中でもに重きを置くことで全部クリアしていった、という感じです
最後まで暮らせる家にこだわった理由を次は書きたいと思います