ある日のこと。
いっそがしい朝。
掃除洗濯、
最低限の自分の身支度、
ユイユナの着替え、
朝ごはん、
などなど。
もろもろ終わって、、
さあ行くよ〜〜!
で、ウンチをする次女。
ナイスタイミング
今度こそ行くよ〜〜!
ジャンバー着て!
靴履いてて〜〜!
と言いながら、
カバンの中身を出されていないか
最終チェックをして…
ふと玄関を見ると
このブーツは私のものと認識した結奏さん。
結音ねえねにせがんで
履かせてもらっていたようです。
よく見てね、このくつは、こっちのあんよ。
あ、動いたら履けないよ、じっとしてね。
む、むずかしいね…
嬉しそうに、じーっと待つ結奏。
忙しい朝でも、
どんな状況でも、
娘たちは母に元気をくれます
娘から母への無償の愛。
母から娘へ、
よりも、
娘から母へ、
のほうが
はるかに多い気がします
結音ちゃん保育園に行ったあと。
寂しそうにブーツをにぎにぎしていたので
玄関で履かせてあげました。
それでもやっぱり、
結奏は結音がいないとすこーし寂しそう。
に見えるのはママの勝手な妄想かなあ
もう少し歩くのが上手になったら、
結音ちゃんとおてて繋いで
お散歩に行こうね