2015年3月の読書メーター
読んだ本の数:28冊
読んだページ数:4627ページ
ナイス数:210ナイス
恋愛操作 3 (スーパービーボーイコミックス)の感想
カラーページ増量で眼福!ビリヤードのカラーがスタイリッシュで素敵!笹谷はもう一ノ瀬の虜ですね(笑)しかし何だかんだ臆病な笹谷は一ノ瀬に素直になれず、妙なすれ違いを起こしてしまう。何だかんだ笹谷は子供なんだよね。でもちょっとは素直にならないと本当に一ノ瀬に愛想尽かされちゃうよー。そして奥村×山代組は奥村のキザさと山代のツンデレ具合が最高に面白い!最後のオールキャストで送る座談会的食事会が本当に面白かった!それぞれの思惑が交差する中、式は全て見透かし一ノ瀬は斜め上を行く(笑)ある意味一ノ瀬が最強なのかも(笑)
読了日:3月29日 著者:蓮川愛
恋愛操作 2 (スーパービーボーイコミックス)の感想
思い込みからのすれ違い!いい~!笹谷の登場で上手いこと引っ掻き回してくれてひたすら弱っていく山代。好きすぎて臆病になってるのにそのプライドが邪魔をして素直になれず弱さを出せないが故に更に疑心暗鬼に陥るという無限ループな罠に嵌まっていく山代。全ては山代に向かっている奥村の行動が全て裏目に。洗練された大人が2人して何やってんだか(笑)新キャラ山代と同じ名を持つ一ノ瀬恵登場で笹谷の魅力が爆発!あ~この2人好きかも!無意識ながら徐々に一ノ瀬に惹かれていく笹谷がとても素敵!笹谷って山代にそんな本気だったんだなぁ。
読了日:3月28日 著者:蓮川愛
恋愛操作 (スーパービーボーイコミックス)の感想
「あなたの隣に座らせて」のスピンらしい。スピン元を読んでないのでこれまでの過程が気になる~!これだけでも問題なく読めたので良かったですが。奥村の紳士然とした振る舞いやあり得ない様なキザなセリフがひたすら楽しい!でも実際はちょっと不器用で悩んでたりするのがツボ!奥村の思い通りになるものかとあがけばあがくほど泥沼に嵌まっていく山代がまた可愛い。山代のエベレスト級のプライドのせいで停滞する恋(笑)大人のスタイリッシュな雰囲気が色気を増幅させてる。式さんは多分色々最強な気がする(笑)同録の読み切りも面白かった!
読了日:3月28日 著者:蓮川愛
愛人契約 (キャラ文庫)の感想
ラストは良かったんだけどそれまでがちょっと苦痛だった。受けが攻めに流され契約する過程の説得力が薄いし、攻めが受けと契約した心情も薄いからなんだかとってもおいてけぼり。攻めの魅力が序盤からあんまり感じられなくて、結構投げそうになった。父は兄を溺愛し、兄はその重圧に絶えながらもひたすら理想に答えて来た。その唯一の慰めの対象「楽園」に住まわせた涼には癒しだけを求め、実は愛に飢えた弟浩二は2人の死後涼と恋をする。設定はいいけど全てが中途半端で、恋愛過程も描写が少なく物足りない。浩二いいキャラなのに勿体ない……。
読了日:3月28日 著者:愁堂れな
年下男子の扱い方。 (バーズコミックス リンクスコレクション)の感想
あっさりしてるんだけど安定感があってとても読みやすい!幼馴染み下克上の高校生年下×年上と人気モデル×新人モデル、過去に古傷有りなカフェ店員×絵描きの3編。守ってあげてたかわいい年下が成長すると完璧になっちゃって生徒会長とかしちゃってて、しかも自分だけには気を許してて優しいとか好みな感じ。ずっとキリッと隙が無い攻めがたまに見せる笑顔って定番だけどやっぱりぐっと来るんだよなぁ。どの話もハラハラな展開でも何となく先に安心感を持てる流れなのでさらっと読むことが出来る。皆それぞれグルグル悩んでてそれぞれが可愛い!
読了日:3月26日 著者:中田アキラ
ばら色の研究と花喰らふきみ (Dariaコミックス)の感想
短編4作品収録。どのお話も根底にどこか歪んだ執着が潜んでいそうな感じでジワジワ来る!暗くなりそうな所をギャグで緩和させてたり、ギャグに成りすぎない程度の暗さがあったりその微妙なさじ加減がこの読後の後味の良さなのかもしれないなぁ。表紙はとても上品な感じだけど内容はそうでもない(いい意味で)。どれも好きだったけど「朝とミーチャ」が一番お気に入り。あの2人の学生時代のお話をもっと読みたいなぁ…何か独特な2人の世界みたいな雰囲気がとても好みでした。何だかんだお互い依存してお互いがお互いを暗に支配してる感じがいい!
読了日:3月25日 著者:ビリー・バリバリー
クロネコにゃんにゃん❤BOOK 左京亜也 全プレ特製小冊子の感想
書き下ろしの真悟と賀神の馴れ初めの賀神視点「ウラクロネコ彼氏のアソビ方」が読めて最高に幸せ!ペーパー等の再録もほぼ未読だったのでテンション上がりまくりな最高の1冊。親方シリーズに物凄い作家魂を感じた。再録含め無修正な1冊ですが、股間にかける情熱半端無い(笑)そしてここまで丁寧に描かれた部分を大人の事情で仕方ないとはいえ擬音修正しなければいけないなんて本当に無慈悲な事だな、と改めて実感。どこも手を抜いてないからこそ残酷な現実と闘う親方には頭が下がります。ファンには宝の様な大満足な1冊!更にポーチ付きで感無量
読了日:3月24日 著者:左京亜也
黒×恋 (キャラコミックス)の感想
双子の兄弟が別の双子の兄弟に恋をするという何とも素敵設定!紳士な絵本作家×気弱な保育士。絶倫バツ3子持ち×男運に見放された恋多き大学生。設定が素敵なだけに短編なのが惜しい。そう来たか!とワクワクさせられるも展開がとても早いのでさらっと終わってしまう。バツ3の原因って、それって結婚する前に気づけよって感じだけど(笑)そしてオムニバスの最後は成長した、亜黄君!いい成長っぷりだー!朱音、こじらせた初恋が実って良かったね!でも緑の空気読まない言動にまた変な妄想がわき起こってて笑った。遺伝子は受け継がれていた(笑)
読了日:3月24日 著者:高城リョウ
仮カレ! ! (ドラコミックス)の感想
2浪童貞腐男子叶多のBL漫画の仮想彼氏「聖十郎」の根元は実は無意識に初恋だった征一だったと気付いた叶多。これは!と思うシーンが来たら受け攻め問わずどちらかにストップを掛けられ萌えを妨害されるなんとも不思議な作品。攻めである征一もかっこいいのになんかどっか残念だし、受けの叶多はひたすらお花畑。やっと二人が結ばれ晴れてHがかなって盛り上がり最後はちゃんとキュン!で終われるのかと思いきやとんだ喘ぎ声にまたもや邪魔されてしまい、こんなシーンでここまで声出して笑ったのは初めてかもしれない。違う意味で凄い!(笑)
読了日:3月24日 著者:高城リョウ
おしゃべりは、朝ごはんのあとで。 (ビッグコミックス)の感想
え~!本当に自腹ってあり得るの?しかも初っぱなからパリってどうなのよ(笑)この1冊、グルメエッセイっていうか作者秀さんのもにょった感じがどうにも可愛くて癒される。オススメ朝御飯の感想の語彙の貧困さが直球すぎてまた笑える。どれも美味しそうだけど秀さんのキョドったキャラの方がご飯何杯か行けそう。ハワイ編は読者の応援から非!自腹!なのにカラー描かされる事になったり(笑)いや、カラーで読者である私はテンション上がったけど!最後の書き下ろしにもまた癒された~。何故表紙を書き下ろしの彼にしなかった?表紙の男は誰だ!
読了日:3月22日 著者:秀良子
理髪師の些か変わったお気に入り (キャラ文庫)の感想
商店街シリーズ5作目最終巻。幼馴染み&再会もの。理髪師圭治×美容師晴輝。晴輝への恋心をひたすら押し殺してひた隠しにして、親友のポジションを失う事を恐れるあまりから回ってしまってる不器用な圭治が可愛くももどかしい!前半の晴輝視点の話しはちょいだれたけど後半の圭治視点の話しはとても面白かった。圭治のヘタレさ故の悪循環のすれ違いが(笑)この二人のはコミュニケーション不足過ぎる!お互い変な策略巡らせてないでさっさと素直になれよ~!と。胃潰瘍になるまで追い詰められる程悩む圭治の乙女度の高さがツボ。圭治よかったね!
読了日:3月22日 著者:榎田尤利
ワンダーリング (ディアプラス文庫)の感想
ノーモアベットのスピン。ノーモアベットを読んで藤堂×林さんかと思いきや藤堂×芦原だった!意外!前作でどこか飄々としていた藤堂さんはひたすら誠実に理想を追い求める人で、1度に2つの頼みを聞かない芦原は藤堂の頼みは1つも聞かなかった(笑)二人の関係性が凄く深くて暗くてもどかしい。これは保護本能的執着と、持たざる者の否定的感情の変化の成せる歪んだ愛情?なんか…深い!実父が生きている事を知らされ本名も聞るけど僕の名前は芦原雪、あなたの兄に拾われあなが名前をくれた、それでいい。って雪が言った瞬間何かホッとした。
読了日:3月19日 著者:一穂ミチ
恋とはどんなものかしら (花音コミックス)の感想
この表紙!もう最高でしょう!なんてアングル。攻め目線からの受けのこの表情。表紙が素敵すぎて困る。勿論本編も安定の夏水さんです。ってか結局二ノ宮さんが泣いてた理由はなんだったの?そして二ノ宮さんは彩賀さんが好きだったの?そうじゃなかったの?どっちなの?よく分からないんだけどその辺どうなの?そして実さん達は金持ちな訳なんですよね?何だかんだ侑に振り回されてる彩賀がいい!髪切って待ってた侑も健気で可愛い~。純心無垢の成せる技に彩賀が落ちない訳がない!やまたなと後書きも最高。やまたなのコミックス発売が楽しみすぎる
読了日:3月18日 著者:夏水りつ
気が合うということは (花音コミックス)の感想
片想いの相手でもある親友白石の離婚を期に飯塚はついに行動に移す。ついに念願叶って身体の関係を結んだが白石を気遣い避ける飯塚。避けられる事に不安を見いだす白石。絶妙なさじ加減の押しと引きが二人とも微妙にずれて微妙に重なって非常に面白かった!なんだよこの二人、本当に可愛いなぁ。お互い大切に思う感じがとっても好きです。同録の1+1+1も死ネタだけど重くなりすぎずかといって軽い訳でもない感じが良い。しかし死人に太刀打ちするのってかなりハードル高いよなぁ。本当は3人とも幸せになって欲しいっていうのは私の願望。
読了日:3月18日 著者:麻生海
ノーモアベット (ディアプラス文庫)の感想
ギャンブルがテーマのBL。キャラクターはとても魅力的なのにギャンブルのターンに多くをさかれて肝心の恋愛模様がとても薄味になってしまっている感が残念。ポーカーの所は斜め読みしつつもギャンブルの緊迫感は味わえました。そして主役カプが薄味なせいか芦原、藤堂、林さん等脇のキャラクターが立ちすぎる位光ってる。藤堂さん凄く好きだー!私は保守派な為ギャンブラーの賭けの度胸にはガクブルです。BLの感想としてはどうかと思うけどパパとママの恋愛が気になる。健気なママにパパを蹴飛ばしてやりたくなった。藤堂さんのスピン読まねば!
読了日:3月17日 著者:一穂ミチ
不器用なサイレント5 (ビーボーイコミックス)の感想
最早安定のラブラブっぷり。遠野と田宮のいちゃラブは不動のモノとなってますので予備校でのチャチャ入れも全然当て馬とも思わなかった。寧ろ予備校カプが気になるよ。遠野ママにバレた時もそんなにハラハラしなかった。だって遠野ママだし。予想通りママ受け入れまくりだし、ママの目下の課題は孫を拝む事で、パパとのラブラブが!遠野ママ最高!一番笑ったのはゆうちゃんが田宮に加賀見について警告したあとナイスタイミング?でゆうちゃんにちょかい出して反撃される所(笑)田宮達は何だかんだ周りにアドバイス出来る位恋愛上級者に(笑)?
読了日:3月14日 著者:高永ひなこ
闇夜のサンクチュアリ (キャラ文庫)の感想
あらすじを読んで結構期待値が高かったのですが、これは私的に微妙な作品。大好きなヤクザ×刑事でキャラクターも魅力的なのに全ての設定を生かし切れてないから読後にとてもモヤモヤしてしまった。ご都合主義な展開もここまで来るとちょっと。え、それでいいの?そういう方向に行っちゃうの?そのオチ?こういう設定ならもっとこう葛藤とか緊迫感とか生かせる展開があったのでは?明かされた真実も結末も明らかに消化不良。そしてラストにもガッカリ。とりあえず最後まで読みましたよ。読んだけど、読み終わるまでが長かった。私的ハズレな1冊。
読了日:3月13日 著者:高岡ミズミ
火傷と爪痕 (ディアプラス・コミックス)の感想
青年発火点のスピンオフ大人組書こうとしないベストセラー作家名島×書かせたい編集者古賀。相変わらずややこしいキャラでつくるよなぁこの作家さん。今作は恋愛面薄味で名島の過去の清算が主軸だったから途中だれそうになったけど最後ら変でこうぐわぁっ!って萌えが押し寄せて来た。じわじわ要素を散りばめといて一気に発射したって感じがする。「俺も男は始めてだ!」「俺は男も始めてだ!」がなんとも(笑)難産だったのは読み手にも分かる気がする。それよりさ、カバー裏の破壊力が。本編ではモヤモヤなキャラさわこさん・・・あんた最高!!!
読了日:3月11日 著者:雨隠ギド
トクセン ~異常犯罪特別専門捜査班~ (角川ルビー文庫)の感想
「魔性」という特種な能力を持つ響はその性質からも周りの刑事には煙たがられていた。新しく設置される事となった通称「トクセン」への移動を命じられ…。設定は凄く良いし個々のキャラも凄く面白い。それぞれは凄く濃いんだけどそれ故にか全体としては凄く薄い。事件も2件起こるけど単発で繋がりがある訳でもなく、それぞれの人物紹介な1冊といった感じがする。これで続くならいいけどこれ1冊ならとても物足りない。攻めの暁が自分の影響で警察になったんだろと語ったのには吃驚。そこは響を覚えていた程度に留めて受けに語らせて欲しかった。
読了日:3月11日 著者:いおかいつき
猫科男子のしつけ方 (2) (SPADE コミックス)の感想
もー何でBLじゃないの!とかうがった見方しかできないんですけど。キャラが左京名義作品と沢山リンクしててウハウハなだけに口惜しい(笑)犬科登場。国家の犬とは上手く言ったな~!温泉編とってもいい。みちるが行くと皆行くというね。みちるたん本当に愛されてる~。いまいちみちるの怒りの理由がなんか腑に落ちない。まだまだ子供って事なのかしら。駄々っ子的な?
読了日:3月7日 著者:右京あやね
ブーランジェの恋人(ドラコミックス)の感想
パン屋さん×作家。ここで何か起きる!いつだろ、まだかな、あれ、と思う内に終了。ハプニングがありそうな流れになってもひたすら甘いラブラブな感じ。こちらが考えてた波乱フラグはことごとく折られていくという不思議な漫画でしたが後書きを読んで納得(笑)ひたすらラブラブでハッピー、当て馬とか葛藤とか無い話し!うん。まさにそんな感じ。嫌いじゃないけど私は天禅さんの葛藤とかじれじれ感やそういう儚さのあるストーリーのが好きかなぁ。本当にのほほんと幸せ~♡御馳走様♡な内容(笑)ぬるま湯でまったり疲れを癒す様な←誉めてます。
読了日:3月7日 著者:天禅桃子
小鳥の巣には謎がある (幻冬舎ルチル文庫)の感想
閉ざされた学園の闇に蔓延る悪の集団は全校生徒の憧れの的でもある生徒会長率いる生徒会だった。お得意の2サス調×絶対的権力な生徒会のある学園モノ。理事長の非嫡出子てある岡田とともに実年齢27歳の現役刑事悠李は潜入捜査という名目で学園で起きた自殺事件の真相を追う。私は作者さんの言ってる懐かしの少女漫画を知らないが母が大好きだったらしい。世界観が素晴らしいとか。元ネタ?を知らない私でもとてもワクワクして読めました。全てを諦めてやさぐれてた岡田が意外と好きな私としては最後にはワンコ攻めになっててちょっと残念かも。
読了日:3月6日 著者:愁堂れな
ラ・サタニカ (ドラコミックス 139)の感想
電子にて。わ~!もうめっちゃ可愛いお話しだったー!モテモテの松嶋は親友の真下に片想い中。それに気付いた真下も満更でもなく。そして松嶋をつついて見たりして、この探り探りしながら徐々に距離を積めていく感じが何とも絶妙なさじ加減です。どちらかがめっちゃ優位とかじゃなくて、お互いに相手の一挙一動にドキドキしながらもその想いを大切にしているのがひしひしと伝わって来ました。2人ともが真っ直ぐで純粋に「恋」について真剣なのでどんな言動も可愛らしく感じでしまいます。高校生らしい?甘酸っぱい感じが何とも言えずキュンキュン!
読了日:3月5日 著者:天禅桃子
検事が堕ちた恋の罠を立件する (キャラ文庫)の感想
文章も読みやすくてとても面白かった。検事×事務官で真実を追い求める真摯な検事とか通販とか某ドラマを彷彿とさせるかんじでしたが(笑)攻めの杉原が意外と砕けた感じで好感触。杉原が男相手に失恋した事を知り密かに片想いをしていた桐谷は「遊び人」なふりをして「俺が体で慰めましょうか」一縷の望みを胸に提案する。初めてなのに慣れたふりをする健気さがいい。しかし杉原の想い人の失恋の流れはもっと言い訳出来たと思うんだけどな。鉄仮面でドS発言が板に付いちゃってるから仕方ないのかな。もっとこの二人の掛け合いが見たい(笑)
読了日:3月3日 著者:中原一也
俺と彼氏の恋の果て (ニチブンコミックス)の感想
なんて言葉足らずな二人なのだろう。徳永は性格的にもトラウマ的にもとても臆病になりすぎて、幸せを素直に受け入れられずとてももどかしかった。ストーリーが流れる様に進むので読み手の解釈に委ねる所が結構ありましたね。しかしありがちなストーリーをこうも心に響かせられるのは流石といわざるをえません。捨てられ、流され、ロッカーにしまわれていたイルカのぬいぐるみが最後には部屋に戻っていたのにはぐっと来ました。このシリーズは本当にお気に入りです。平凡なサラリーマンの純粋で真摯な想いはこちらも心が洗われるかの様でした。
読了日:3月3日 著者:ナナメグリ
シンデレラ プロット 2 (アクアコミックス)の感想
もっと波乱があるのかと思いきや意外とあっさりとくっついちゃった。東は若田部に対して憧れや尊敬の念を抱いている、って流れであの終わり方って事はこれから東が引いて行っちゃうの?ずっと俺様然を崩さないのかと思いきやこれから波乱がある様ですね。しかし東可愛いなぁ。碧の隠れた不意打ちキスに狼狽える様はこっちまでドキドキしちゃったよ。とにもかくにもドラマの成功と共に碧の人気もうなぎ登りで、正にシンデレラプロットですね。そうよね。努力、技術だけじゃなく運や人脈が大切な世界なのよね。しかし生かしきれて無い設定が勿体ない。
読了日:3月3日 著者:水名瀬雅良
シンデレラ プロット 1 (アクアコミックス)の感想
芸能界の王道シンデレラストーリー。人気急上昇中の若手俳優の碧はドラマでついに大きな役がまわってくるが、まだまだ実力は伴わず。ドラマの脚本家である東は碧にとって過去の唯一の汚点となる人物。ドラマの主演である憧れの若田部と過去に振られた東との3角関係。碧は全くすれてなくて自分の実力をよしとせず直向きに頑張る前向きで素直性格でとても好感が持てる。脚本家とトップ俳優にどう取り合われるのか今後に期待。今の所嫌な悪役もいないしドロドロ感もないので軽く楽しめる。もう少し泉との過去を掘り下げて深みを持たせて欲しいかな~。
読了日:3月2日 著者:水名瀬雅良
スロウデイズ (シトロンコミックス)の感想
スロースターターの続編。書き下ろし読んでやっぱこの二人は電車の中のあの空間が一番しっくり来るなって思った。本当に可愛い2人。ってかこいつらどっちが受けなのかな。やっぱイノ?「とりとめのない恋の詩」慣用句を使った表現が斬新でとても好きだった。鬼が盤若に見えたけど(笑)「風の隙間」攻め本当に気長すぎ(笑)じわじわ追い詰めるのね。「あの箱庭」苦手な悲恋だけど好き。私の中では何年か後にまた二人はきっと再会してくっつくはずって思ってます。勝手に(笑)「こっち向いて笑って」の続編は本編が俄然読みたくなりました。
読了日:3月1日 著者:市川けい
読書メーター
読んだ本の数:28冊
読んだページ数:4627ページ
ナイス数:210ナイス
恋愛操作 3 (スーパービーボーイコミックス)の感想カラーページ増量で眼福!ビリヤードのカラーがスタイリッシュで素敵!笹谷はもう一ノ瀬の虜ですね(笑)しかし何だかんだ臆病な笹谷は一ノ瀬に素直になれず、妙なすれ違いを起こしてしまう。何だかんだ笹谷は子供なんだよね。でもちょっとは素直にならないと本当に一ノ瀬に愛想尽かされちゃうよー。そして奥村×山代組は奥村のキザさと山代のツンデレ具合が最高に面白い!最後のオールキャストで送る座談会的食事会が本当に面白かった!それぞれの思惑が交差する中、式は全て見透かし一ノ瀬は斜め上を行く(笑)ある意味一ノ瀬が最強なのかも(笑)
読了日:3月29日 著者:蓮川愛
恋愛操作 2 (スーパービーボーイコミックス)の感想思い込みからのすれ違い!いい~!笹谷の登場で上手いこと引っ掻き回してくれてひたすら弱っていく山代。好きすぎて臆病になってるのにそのプライドが邪魔をして素直になれず弱さを出せないが故に更に疑心暗鬼に陥るという無限ループな罠に嵌まっていく山代。全ては山代に向かっている奥村の行動が全て裏目に。洗練された大人が2人して何やってんだか(笑)新キャラ山代と同じ名を持つ一ノ瀬恵登場で笹谷の魅力が爆発!あ~この2人好きかも!無意識ながら徐々に一ノ瀬に惹かれていく笹谷がとても素敵!笹谷って山代にそんな本気だったんだなぁ。
読了日:3月28日 著者:蓮川愛
恋愛操作 (スーパービーボーイコミックス)の感想「あなたの隣に座らせて」のスピンらしい。スピン元を読んでないのでこれまでの過程が気になる~!これだけでも問題なく読めたので良かったですが。奥村の紳士然とした振る舞いやあり得ない様なキザなセリフがひたすら楽しい!でも実際はちょっと不器用で悩んでたりするのがツボ!奥村の思い通りになるものかとあがけばあがくほど泥沼に嵌まっていく山代がまた可愛い。山代のエベレスト級のプライドのせいで停滞する恋(笑)大人のスタイリッシュな雰囲気が色気を増幅させてる。式さんは多分色々最強な気がする(笑)同録の読み切りも面白かった!
読了日:3月28日 著者:蓮川愛
愛人契約 (キャラ文庫)の感想ラストは良かったんだけどそれまでがちょっと苦痛だった。受けが攻めに流され契約する過程の説得力が薄いし、攻めが受けと契約した心情も薄いからなんだかとってもおいてけぼり。攻めの魅力が序盤からあんまり感じられなくて、結構投げそうになった。父は兄を溺愛し、兄はその重圧に絶えながらもひたすら理想に答えて来た。その唯一の慰めの対象「楽園」に住まわせた涼には癒しだけを求め、実は愛に飢えた弟浩二は2人の死後涼と恋をする。設定はいいけど全てが中途半端で、恋愛過程も描写が少なく物足りない。浩二いいキャラなのに勿体ない……。
読了日:3月28日 著者:愁堂れな
年下男子の扱い方。 (バーズコミックス リンクスコレクション)の感想あっさりしてるんだけど安定感があってとても読みやすい!幼馴染み下克上の高校生年下×年上と人気モデル×新人モデル、過去に古傷有りなカフェ店員×絵描きの3編。守ってあげてたかわいい年下が成長すると完璧になっちゃって生徒会長とかしちゃってて、しかも自分だけには気を許してて優しいとか好みな感じ。ずっとキリッと隙が無い攻めがたまに見せる笑顔って定番だけどやっぱりぐっと来るんだよなぁ。どの話もハラハラな展開でも何となく先に安心感を持てる流れなのでさらっと読むことが出来る。皆それぞれグルグル悩んでてそれぞれが可愛い!
読了日:3月26日 著者:中田アキラ
ばら色の研究と花喰らふきみ (Dariaコミックス)の感想短編4作品収録。どのお話も根底にどこか歪んだ執着が潜んでいそうな感じでジワジワ来る!暗くなりそうな所をギャグで緩和させてたり、ギャグに成りすぎない程度の暗さがあったりその微妙なさじ加減がこの読後の後味の良さなのかもしれないなぁ。表紙はとても上品な感じだけど内容はそうでもない(いい意味で)。どれも好きだったけど「朝とミーチャ」が一番お気に入り。あの2人の学生時代のお話をもっと読みたいなぁ…何か独特な2人の世界みたいな雰囲気がとても好みでした。何だかんだお互い依存してお互いがお互いを暗に支配してる感じがいい!
読了日:3月25日 著者:ビリー・バリバリー
クロネコにゃんにゃん❤BOOK 左京亜也 全プレ特製小冊子の感想書き下ろしの真悟と賀神の馴れ初めの賀神視点「ウラクロネコ彼氏のアソビ方」が読めて最高に幸せ!ペーパー等の再録もほぼ未読だったのでテンション上がりまくりな最高の1冊。親方シリーズに物凄い作家魂を感じた。再録含め無修正な1冊ですが、股間にかける情熱半端無い(笑)そしてここまで丁寧に描かれた部分を大人の事情で仕方ないとはいえ擬音修正しなければいけないなんて本当に無慈悲な事だな、と改めて実感。どこも手を抜いてないからこそ残酷な現実と闘う親方には頭が下がります。ファンには宝の様な大満足な1冊!更にポーチ付きで感無量
読了日:3月24日 著者:左京亜也
黒×恋 (キャラコミックス)の感想双子の兄弟が別の双子の兄弟に恋をするという何とも素敵設定!紳士な絵本作家×気弱な保育士。絶倫バツ3子持ち×男運に見放された恋多き大学生。設定が素敵なだけに短編なのが惜しい。そう来たか!とワクワクさせられるも展開がとても早いのでさらっと終わってしまう。バツ3の原因って、それって結婚する前に気づけよって感じだけど(笑)そしてオムニバスの最後は成長した、亜黄君!いい成長っぷりだー!朱音、こじらせた初恋が実って良かったね!でも緑の空気読まない言動にまた変な妄想がわき起こってて笑った。遺伝子は受け継がれていた(笑)
読了日:3月24日 著者:高城リョウ
仮カレ! ! (ドラコミックス)の感想2浪童貞腐男子叶多のBL漫画の仮想彼氏「聖十郎」の根元は実は無意識に初恋だった征一だったと気付いた叶多。これは!と思うシーンが来たら受け攻め問わずどちらかにストップを掛けられ萌えを妨害されるなんとも不思議な作品。攻めである征一もかっこいいのになんかどっか残念だし、受けの叶多はひたすらお花畑。やっと二人が結ばれ晴れてHがかなって盛り上がり最後はちゃんとキュン!で終われるのかと思いきやとんだ喘ぎ声にまたもや邪魔されてしまい、こんなシーンでここまで声出して笑ったのは初めてかもしれない。違う意味で凄い!(笑)
読了日:3月24日 著者:高城リョウ
おしゃべりは、朝ごはんのあとで。 (ビッグコミックス)の感想え~!本当に自腹ってあり得るの?しかも初っぱなからパリってどうなのよ(笑)この1冊、グルメエッセイっていうか作者秀さんのもにょった感じがどうにも可愛くて癒される。オススメ朝御飯の感想の語彙の貧困さが直球すぎてまた笑える。どれも美味しそうだけど秀さんのキョドったキャラの方がご飯何杯か行けそう。ハワイ編は読者の応援から非!自腹!なのにカラー描かされる事になったり(笑)いや、カラーで読者である私はテンション上がったけど!最後の書き下ろしにもまた癒された~。何故表紙を書き下ろしの彼にしなかった?表紙の男は誰だ!
読了日:3月22日 著者:秀良子
理髪師の些か変わったお気に入り (キャラ文庫)の感想商店街シリーズ5作目最終巻。幼馴染み&再会もの。理髪師圭治×美容師晴輝。晴輝への恋心をひたすら押し殺してひた隠しにして、親友のポジションを失う事を恐れるあまりから回ってしまってる不器用な圭治が可愛くももどかしい!前半の晴輝視点の話しはちょいだれたけど後半の圭治視点の話しはとても面白かった。圭治のヘタレさ故の悪循環のすれ違いが(笑)この二人のはコミュニケーション不足過ぎる!お互い変な策略巡らせてないでさっさと素直になれよ~!と。胃潰瘍になるまで追い詰められる程悩む圭治の乙女度の高さがツボ。圭治よかったね!
読了日:3月22日 著者:榎田尤利
ワンダーリング (ディアプラス文庫)の感想ノーモアベットのスピン。ノーモアベットを読んで藤堂×林さんかと思いきや藤堂×芦原だった!意外!前作でどこか飄々としていた藤堂さんはひたすら誠実に理想を追い求める人で、1度に2つの頼みを聞かない芦原は藤堂の頼みは1つも聞かなかった(笑)二人の関係性が凄く深くて暗くてもどかしい。これは保護本能的執着と、持たざる者の否定的感情の変化の成せる歪んだ愛情?なんか…深い!実父が生きている事を知らされ本名も聞るけど僕の名前は芦原雪、あなたの兄に拾われあなが名前をくれた、それでいい。って雪が言った瞬間何かホッとした。
読了日:3月19日 著者:一穂ミチ
恋とはどんなものかしら (花音コミックス)の感想この表紙!もう最高でしょう!なんてアングル。攻め目線からの受けのこの表情。表紙が素敵すぎて困る。勿論本編も安定の夏水さんです。ってか結局二ノ宮さんが泣いてた理由はなんだったの?そして二ノ宮さんは彩賀さんが好きだったの?そうじゃなかったの?どっちなの?よく分からないんだけどその辺どうなの?そして実さん達は金持ちな訳なんですよね?何だかんだ侑に振り回されてる彩賀がいい!髪切って待ってた侑も健気で可愛い~。純心無垢の成せる技に彩賀が落ちない訳がない!やまたなと後書きも最高。やまたなのコミックス発売が楽しみすぎる
読了日:3月18日 著者:夏水りつ
気が合うということは (花音コミックス)の感想片想いの相手でもある親友白石の離婚を期に飯塚はついに行動に移す。ついに念願叶って身体の関係を結んだが白石を気遣い避ける飯塚。避けられる事に不安を見いだす白石。絶妙なさじ加減の押しと引きが二人とも微妙にずれて微妙に重なって非常に面白かった!なんだよこの二人、本当に可愛いなぁ。お互い大切に思う感じがとっても好きです。同録の1+1+1も死ネタだけど重くなりすぎずかといって軽い訳でもない感じが良い。しかし死人に太刀打ちするのってかなりハードル高いよなぁ。本当は3人とも幸せになって欲しいっていうのは私の願望。
読了日:3月18日 著者:麻生海
ノーモアベット (ディアプラス文庫)の感想ギャンブルがテーマのBL。キャラクターはとても魅力的なのにギャンブルのターンに多くをさかれて肝心の恋愛模様がとても薄味になってしまっている感が残念。ポーカーの所は斜め読みしつつもギャンブルの緊迫感は味わえました。そして主役カプが薄味なせいか芦原、藤堂、林さん等脇のキャラクターが立ちすぎる位光ってる。藤堂さん凄く好きだー!私は保守派な為ギャンブラーの賭けの度胸にはガクブルです。BLの感想としてはどうかと思うけどパパとママの恋愛が気になる。健気なママにパパを蹴飛ばしてやりたくなった。藤堂さんのスピン読まねば!
読了日:3月17日 著者:一穂ミチ
不器用なサイレント5 (ビーボーイコミックス)の感想最早安定のラブラブっぷり。遠野と田宮のいちゃラブは不動のモノとなってますので予備校でのチャチャ入れも全然当て馬とも思わなかった。寧ろ予備校カプが気になるよ。遠野ママにバレた時もそんなにハラハラしなかった。だって遠野ママだし。予想通りママ受け入れまくりだし、ママの目下の課題は孫を拝む事で、パパとのラブラブが!遠野ママ最高!一番笑ったのはゆうちゃんが田宮に加賀見について警告したあとナイスタイミング?でゆうちゃんにちょかい出して反撃される所(笑)田宮達は何だかんだ周りにアドバイス出来る位恋愛上級者に(笑)?
読了日:3月14日 著者:高永ひなこ
闇夜のサンクチュアリ (キャラ文庫)の感想あらすじを読んで結構期待値が高かったのですが、これは私的に微妙な作品。大好きなヤクザ×刑事でキャラクターも魅力的なのに全ての設定を生かし切れてないから読後にとてもモヤモヤしてしまった。ご都合主義な展開もここまで来るとちょっと。え、それでいいの?そういう方向に行っちゃうの?そのオチ?こういう設定ならもっとこう葛藤とか緊迫感とか生かせる展開があったのでは?明かされた真実も結末も明らかに消化不良。そしてラストにもガッカリ。とりあえず最後まで読みましたよ。読んだけど、読み終わるまでが長かった。私的ハズレな1冊。
読了日:3月13日 著者:高岡ミズミ
火傷と爪痕 (ディアプラス・コミックス)の感想青年発火点のスピンオフ大人組書こうとしないベストセラー作家名島×書かせたい編集者古賀。相変わらずややこしいキャラでつくるよなぁこの作家さん。今作は恋愛面薄味で名島の過去の清算が主軸だったから途中だれそうになったけど最後ら変でこうぐわぁっ!って萌えが押し寄せて来た。じわじわ要素を散りばめといて一気に発射したって感じがする。「俺も男は始めてだ!」「俺は男も始めてだ!」がなんとも(笑)難産だったのは読み手にも分かる気がする。それよりさ、カバー裏の破壊力が。本編ではモヤモヤなキャラさわこさん・・・あんた最高!!!
読了日:3月11日 著者:雨隠ギド
トクセン ~異常犯罪特別専門捜査班~ (角川ルビー文庫)の感想「魔性」という特種な能力を持つ響はその性質からも周りの刑事には煙たがられていた。新しく設置される事となった通称「トクセン」への移動を命じられ…。設定は凄く良いし個々のキャラも凄く面白い。それぞれは凄く濃いんだけどそれ故にか全体としては凄く薄い。事件も2件起こるけど単発で繋がりがある訳でもなく、それぞれの人物紹介な1冊といった感じがする。これで続くならいいけどこれ1冊ならとても物足りない。攻めの暁が自分の影響で警察になったんだろと語ったのには吃驚。そこは響を覚えていた程度に留めて受けに語らせて欲しかった。
読了日:3月11日 著者:いおかいつき
猫科男子のしつけ方 (2) (SPADE コミックス)の感想もー何でBLじゃないの!とかうがった見方しかできないんですけど。キャラが左京名義作品と沢山リンクしててウハウハなだけに口惜しい(笑)犬科登場。国家の犬とは上手く言ったな~!温泉編とってもいい。みちるが行くと皆行くというね。みちるたん本当に愛されてる~。いまいちみちるの怒りの理由がなんか腑に落ちない。まだまだ子供って事なのかしら。駄々っ子的な?
読了日:3月7日 著者:右京あやね
ブーランジェの恋人(ドラコミックス)の感想パン屋さん×作家。ここで何か起きる!いつだろ、まだかな、あれ、と思う内に終了。ハプニングがありそうな流れになってもひたすら甘いラブラブな感じ。こちらが考えてた波乱フラグはことごとく折られていくという不思議な漫画でしたが後書きを読んで納得(笑)ひたすらラブラブでハッピー、当て馬とか葛藤とか無い話し!うん。まさにそんな感じ。嫌いじゃないけど私は天禅さんの葛藤とかじれじれ感やそういう儚さのあるストーリーのが好きかなぁ。本当にのほほんと幸せ~♡御馳走様♡な内容(笑)ぬるま湯でまったり疲れを癒す様な←誉めてます。
読了日:3月7日 著者:天禅桃子
小鳥の巣には謎がある (幻冬舎ルチル文庫)の感想閉ざされた学園の闇に蔓延る悪の集団は全校生徒の憧れの的でもある生徒会長率いる生徒会だった。お得意の2サス調×絶対的権力な生徒会のある学園モノ。理事長の非嫡出子てある岡田とともに実年齢27歳の現役刑事悠李は潜入捜査という名目で学園で起きた自殺事件の真相を追う。私は作者さんの言ってる懐かしの少女漫画を知らないが母が大好きだったらしい。世界観が素晴らしいとか。元ネタ?を知らない私でもとてもワクワクして読めました。全てを諦めてやさぐれてた岡田が意外と好きな私としては最後にはワンコ攻めになっててちょっと残念かも。
読了日:3月6日 著者:愁堂れな
ラ・サタニカ (ドラコミックス 139)の感想電子にて。わ~!もうめっちゃ可愛いお話しだったー!モテモテの松嶋は親友の真下に片想い中。それに気付いた真下も満更でもなく。そして松嶋をつついて見たりして、この探り探りしながら徐々に距離を積めていく感じが何とも絶妙なさじ加減です。どちらかがめっちゃ優位とかじゃなくて、お互いに相手の一挙一動にドキドキしながらもその想いを大切にしているのがひしひしと伝わって来ました。2人ともが真っ直ぐで純粋に「恋」について真剣なのでどんな言動も可愛らしく感じでしまいます。高校生らしい?甘酸っぱい感じが何とも言えずキュンキュン!
読了日:3月5日 著者:天禅桃子
検事が堕ちた恋の罠を立件する (キャラ文庫)の感想文章も読みやすくてとても面白かった。検事×事務官で真実を追い求める真摯な検事とか通販とか某ドラマを彷彿とさせるかんじでしたが(笑)攻めの杉原が意外と砕けた感じで好感触。杉原が男相手に失恋した事を知り密かに片想いをしていた桐谷は「遊び人」なふりをして「俺が体で慰めましょうか」一縷の望みを胸に提案する。初めてなのに慣れたふりをする健気さがいい。しかし杉原の想い人の失恋の流れはもっと言い訳出来たと思うんだけどな。鉄仮面でドS発言が板に付いちゃってるから仕方ないのかな。もっとこの二人の掛け合いが見たい(笑)
読了日:3月3日 著者:中原一也
俺と彼氏の恋の果て (ニチブンコミックス)の感想なんて言葉足らずな二人なのだろう。徳永は性格的にもトラウマ的にもとても臆病になりすぎて、幸せを素直に受け入れられずとてももどかしかった。ストーリーが流れる様に進むので読み手の解釈に委ねる所が結構ありましたね。しかしありがちなストーリーをこうも心に響かせられるのは流石といわざるをえません。捨てられ、流され、ロッカーにしまわれていたイルカのぬいぐるみが最後には部屋に戻っていたのにはぐっと来ました。このシリーズは本当にお気に入りです。平凡なサラリーマンの純粋で真摯な想いはこちらも心が洗われるかの様でした。
読了日:3月3日 著者:ナナメグリ
シンデレラ プロット 2 (アクアコミックス)の感想もっと波乱があるのかと思いきや意外とあっさりとくっついちゃった。東は若田部に対して憧れや尊敬の念を抱いている、って流れであの終わり方って事はこれから東が引いて行っちゃうの?ずっと俺様然を崩さないのかと思いきやこれから波乱がある様ですね。しかし東可愛いなぁ。碧の隠れた不意打ちキスに狼狽える様はこっちまでドキドキしちゃったよ。とにもかくにもドラマの成功と共に碧の人気もうなぎ登りで、正にシンデレラプロットですね。そうよね。努力、技術だけじゃなく運や人脈が大切な世界なのよね。しかし生かしきれて無い設定が勿体ない。
読了日:3月3日 著者:水名瀬雅良
シンデレラ プロット 1 (アクアコミックス)の感想芸能界の王道シンデレラストーリー。人気急上昇中の若手俳優の碧はドラマでついに大きな役がまわってくるが、まだまだ実力は伴わず。ドラマの脚本家である東は碧にとって過去の唯一の汚点となる人物。ドラマの主演である憧れの若田部と過去に振られた東との3角関係。碧は全くすれてなくて自分の実力をよしとせず直向きに頑張る前向きで素直性格でとても好感が持てる。脚本家とトップ俳優にどう取り合われるのか今後に期待。今の所嫌な悪役もいないしドロドロ感もないので軽く楽しめる。もう少し泉との過去を掘り下げて深みを持たせて欲しいかな~。
読了日:3月2日 著者:水名瀬雅良
スロウデイズ (シトロンコミックス)の感想スロースターターの続編。書き下ろし読んでやっぱこの二人は電車の中のあの空間が一番しっくり来るなって思った。本当に可愛い2人。ってかこいつらどっちが受けなのかな。やっぱイノ?「とりとめのない恋の詩」慣用句を使った表現が斬新でとても好きだった。鬼が盤若に見えたけど(笑)「風の隙間」攻め本当に気長すぎ(笑)じわじわ追い詰めるのね。「あの箱庭」苦手な悲恋だけど好き。私の中では何年か後にまた二人はきっと再会してくっつくはずって思ってます。勝手に(笑)「こっち向いて笑って」の続編は本編が俄然読みたくなりました。
読了日:3月1日 著者:市川けい
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