2016年も下半期に突入しようとしていますが、ポチカム2016年初当選ですcracker*
自分が欲しいと思ったものしか応募しないし、ブログも放置しているので年1回なんてペースにもなりますwarai*
こんな私を当選させて下さった企業さんの為に、張り切って記事を書かせて頂きます!!*

今回は伊勢半さんから頂いたヒロイン メイクロング&カールマスカラ アドバンストフィルムをモニターさせて頂きます♪*゜
モニター品の他に、フェイシャルソープまで付けて下さいましたkitty嬉*
折角なのでフェイシャルソープも、メイクオフに早速使わせて頂きますね。


ブラシはオーソドックスなアーチ型。

それにしても \ 第3のマスカラ / の主張が激しいなぁ笑*

そもそも第3のマスカラって何なの!?*

まずはそこから学んで行きましょうm.glass*
マスカラには大きく分けて、ウォータープルーフとフィルムの2種類があります。

1*ウォータープルーフ
uresii*メリット
読んで字のごとく、防水です。水に濡れても滲んだり落ちにくいタイプのマスカラ。
これからの時期、海やプールといったレジャーや汗をかきやすいシーンで重宝するでしょう。

komaru*デメリット
耐水性には優れているものの、油分にはあっさり溶けてしまいます。
皮脂量の多い方やスキンケアやベースに油分が多く含まれたものを使っていると、逆に滲んでしまう場合も。
また専用のクレンジングを用いなければならず、睫毛への負担も大きい。

2*フィルム
uresii*メリット
耐水性のフィルムが睫毛をコーティング。皮脂と溶け合うことが無く、滲みにくく水にも強い。
ウォータープルーフに比べると能力は劣るものの、お湯で落とせて睫毛への負担が少ない。

komaru*デメリット
熱に弱いのでホットビューラーが使えず、カールキープ力が弱い。


自分の肌質やシーンに合わせて使い分ける必要がありそうですね。
上記2種類の特徴を踏まえた上で、“第3のマスカラ”はそれらと何が違うのか。

3*第3のマスカラ
------------------------------------------------

第3のマスカラは、フィルムタイプでも、ウォータープルフでもないまったく新しい3つ目のタイプ=「第3」のマスカラです。汗・涙・皮脂・こすれに強いのに、洗顔料になじむと簡単にオフできる新処方です。

引用元 http://www.isehan.co.jp/heroine/3rd_mascara/

------------------------------------------------

ウォータープルーフの耐久性を維持しつつ、お湯で落とせるフィルムタイプの利便性を兼ね備えた、つまりは両者の良いとこどり!*
更にはフィルムタイプの欠点であったカール力の弱さも克服。
此処まで聞いていると、第3のマスカラ最強じゃね?*と思えてくる訳ですが…
実際に使ってみた率直な感想を書かせて頂きますmemo*

ひと塗りで驚くほど、ぐーんと睫毛が伸びます!!*
ブラシに付く繊維の量が多くて、ある程度フチで落とさないと睫毛同士がくっついてダマになるので注意が必要です。
いつもの感覚(蓋を開けてサッと二度塗り)で塗ったら見事にパンダ目になりましたpanda*ビックリ

ロング&カールと名前に付いているだけあって、カールの持続力に関しても申し分ないです。
奥二重且つ瞼がやや重い私にとって、睫毛が埋没することなくカールが持続するという点が何よりも嬉しかったです1heart*
マスカラを付けて6時間ほど出掛けましたが、その間滲むことも無くアイメイクを直す必要はありませんでした♪*゜

パッケージには洗顔料になじむとするっと落とせるとあります。こちらはどうでしょうか?*
同封されていた紙に書かれた手順通りにマスカラを落としてみます。


結果…想像するほどするっとは落ちなかったsweat*ガーン。
マスカラにお湯をなじませる段階で、強くこすらないよう注意したのにも関わらず睫毛が何本か抜けました↓↓*


総評
カールキープ力と滲まない点は百貨店コスメにも匹敵kirakira*
専用クレンジングを必要とせず、洗顔料だけで落とせるので気軽に使える。
同価格の商品の中では上位なのでは!?*


伊勢半のキャンペーンに参加中


伊勢半のキャンペーンに参加中♪[PR]
伊勢半のキャンペーンに参加中♪[PR]
今年も残すところ2ヶ月となりましたが、モニコレ2015年初の当選cracker*ですwarai*
色々と応募はしていたんですけど、ご承知の通りブログの更新サボってたので当選率はそりゃ下がりますよね↓↓*
今回はRIMMEL LONDONさんから頂いたリンメル プロフェッショナル アイブロウ ペンシル&パウダーをモニターさせて頂きます♪*゜

カラーバリエーションは全5色。私は黒髪なので003グレイッシュブラウンをチョイスしました。

(上)パウダー、(下)ペンシル

繰り出し式のペンシルは楕円形をしていて、細太も自由自在kira*
ペンシルは一見固そうに見えるのですが、滑らかなタッチでこれがとっても描きやすい!!*
眉尻を少し書き足したら、パウダーを眉頭から全体に乗せてぼかせば完成。

パウダーはキャップの内側に内蔵されており、キャップを閉めた時に適量がチップに付着する仕組。
この、チップに付着するパウダーの量が絶妙!!*

学生時代にヴィジュアル系バンドの追っかけをしていて、メンバーのステージメイクをよく真似していました。
眉を極限まで細くしたり、酷い時は眉頭以外全部剃り落とすなんていう恐慌に及んでいた私warai*
毛が短いと眉はスカスカに…それを埋める為に色を重ねると、立体感の無いべたっとした海苔のような眉になってしまっていました。
綿棒やブラシでぼかす前の姿はそう、まるでイ○トアヤコイモト

また、今もそうなんですが前髪は眉が隠れる位の長さ且つ重めにカットしているので、
「*眉毛見えないし別に書かなくてもいっかー」*とろくに眉を描かずに出掛けることも屡々。
だけど今回モニターさせて頂いたことで、眉としっかり向き合おうと思いましたw

不器用な人でもこれ1本で、立体感のあるふんわり眉が描けてお勧めです!*
ポチカムさん、RIMMEL LONDONさん貴重な機会を与えて頂き有難う御座いました1heart*

リンメル ロンドンのモニタ―に参加中!!*
リンメル
ポチカム3回目の当選ですcracker*今回はマンダムから発売されている、
「*ビフェスタ うる落ち水クレンジングシート モイスト(以下モニター品)」*をモニターさせて頂きます♪*゜
(c)meme
1袋たっぷりの46枚入り。シートの乾燥を防ぐ為にしっかりとしたプラスチックの蓋も付いています。
以前使っていた他社のシートは蓋がシールになっていたので、使っている内に粘着力が無くなり中のシートが乾燥してしまうことが多々ありました↓↓*
以下の写真でも分かるかと思いますが、大きく開いた取り出し口でシートの取り出しも楽チンナンデス-heart*
(c)meme
取り出してみると顔全体を覆うことの出来る、150mm×200mm(おおよそA5サイズ)の大判シートでびっくり!*
たっぷり約5.9mlのクレンジング液が配合されていて、私の場合は1枚で十分メイクが落とせちゃいます。

ちなみに私のメイクは、

ベースメイク…BBクリーム+フィニッシングパウダー+チーク(canmakeホイップムースリップをチークとして使用)
アイメイク…パウダーアイシャドウ+ペンシルアイライナー+マスカラ(お湯で落とせるもの)
リップ…リップクリーム+グロス

上記の通り。はい、かなりズボラですwarai*
最近肌の調子が悪いというか、敏感ですぐ荒れちゃうので成分も仕上がりもナチュラルにというのを心掛けています。

クレンジングも同様に、オイルカット・保湿成分の入ったリキッドタイプを使っています。
モニター品も無香料・無着色・オイルフリーなので、私の基準で合格kirakira*
肌当たりの優しいシートで肌への摩擦を低減しながらも、途中でシートが千切れてボロボロに(=´;ω;`=)なんてことも無かったです。

一般的なクレンジングシートは使用後に突っ張った感じがあり苦手だったのですが、保湿成分の入ったモニター品なら使用後も突っ張らず肌もっちりniko*
洗い流さなくてもOKとのことですが、私はちょっと気になるので最後はお湯でさっとすすぎます。

クレンジングとしては勿論、朝の洗顔代わりに使ったり、目元のメイクヨレを直す為にピンポイントでメイクオフ出来て便利です。

価格は高くても500円前後なので、1枚当たり10円以下とコスパも良好です。
旅行に持って行ったり、出先で使える少量の持ち歩きタイプもあると良いのになぁと思います。

ポチカムさん&マンダムさん貴重な機会を与えて頂き有難う御座いました1heart*

ビフェスタのサイトはこちら
ポチカム参加中