Flash広告ができるように、というんで、試しに表示変更して、自分のブログプレビューしていたら、ちょうどそのFlash広告で下北サンデーズのDVD-BOXの広告が表示された。これ↓
下北サンデーズ DVD-BOX
¥14,250

自分も学生時代から数年間劇団にいて、役者でなく裏方(小道具・大道具・舞台監督)をやっていたものだから、下北での公演も(本多劇場はないがスズナリと駅前は)なんどか経験しており、他人事でないwドラマだったわけで。

まあ上戸彩もかわいいことだし、めずらしく連ドラをリアルタイムで見ていたんだけど、低視聴率だったようで(平均7%くらいだったか)1回短く終わったようだ。
まあ同じテレ朝で同時にやってたもこみちくんのボート部青春ドラマよりはよかったと思うんだが。


個人的には、石田衣良原作の池袋ウェストゲートパークといい、この下北サンデーズといい、自分の学生時代になじみがありすぎるロケーションでもあり、この下北サンデーズのロケがなぜか自分の住んでる近所(豊島区長崎)であったりして、勝手に因縁づけてたりするわけで。


もっとも、すでに演劇関係から足を洗って10数年、今やネットで劇団員募集したりブログで宣伝したりと、演劇人の環境はよくなっていそうな気もするんだが、このドラマのベースってなんだか自分がやってた頃(90年代前半の演劇ブーム)をベースにしている感じで、共感できるところが多い。がゆえに、逆に今の演劇人もあいかわらずこんななのか?というところではあったが。

(芝居の練習して帰ると銭湯に間に合わず台所で頭洗ったり、いまだにやってるのかw)


TRICKの堤幸彦氏の演出で、細かい仕込みもふんだんに用意されていて、(里中ゆいかファンの2人の役名が野田と三谷とか、出演者も古田新太とか木野花とかケラとか)当時の演劇を知っているが故に楽しめた要素も多い。


ということで、ドラマとしては一般的な目で見れば微妙な位置づけだろうけど、90年代の演劇経験者にお薦め。(ってことは30代~40代ですか)