の続き
レイ:何の本を手に持っているの?
E:エーリッヒ・フロム「愛するということ」です。
ツバメ:私もその本を読んだ事があります。好きな言葉は「孤立しているということは、他の一切から切り離され、自分の人間としての能力を発揮できないということである」「人間の最も強い欲求とは、孤立を克服し、孤独の牢獄から抜け出したいという欲求である。この目的の達成に全面的に失敗したら、発狂するほかない」「愛は、人間のなかにある能動的な力である。人をほかの人々から隔てている壁をぶち破る力であり、人と人とを結びつける力である。愛によって、人は孤独感・孤立感を克服するが、依然として自分自身のままであり、自分の全体性を失わない」などの文章です。
E:私もそこら辺の記述はとても好きです。私のオリジナルの表現をたしてみると、「自分に対する愛が足りず、自分を否定する他者までも愛する者は、その心の哀しみの深さを意識レベルでは自覚していない」というのがエーリッヒ・フロムとは別の解釈として引き出せるのかと思っています。
レイ:そして貴方自身もそういう心の持ち主だと。エヴァの綾波レイのように。
E:その通り。
ツバメ:精神科医の香山リカこと中塚尚子は、Eさんの西宮甲山高校3年時の行動を「発狂じゃなくて普通のバカです!バカがバカな行動をやってただけです!」と表現していたようだけど、中塚尚子に送ったEさんの「Magia」参考文と我愛羅バッジを鞄につけて表現したのを見てどう思ったのだろう?そしてEさんは甲山高校時、孤独の中にいてドーキンスに心理的衝撃を受けて世界観が一変してアメリカの新聞の評の通り「読めば貴方も気分は天才」な世界に入って、そのドーキンスの話を共有できる存在は兄以外では立花隆と利根川進との対談本「精神と物質」の最終章だけで、まだ世間一般にインターネットが普及する前にインターネットの世界に触れて、周りの普通の人が知らない世界を知り、ドーキンスと立花隆の本の影響で知の世界にも目が開かれだし、「私的幻想が肥大化し孤独と重なって発狂した、そして゛朝に真理を悟ったら夕に死んでも構わない″という中国の言葉のように、゛機械論的生命観こそが真理で人間は遺伝子と文化的模倣子の乗り物で自由意志を持たない自動人形のようなものだ"という事を真理と思い、人間的愛の不足した砂漠のような心理的風景に入り込み、あの鞄を背負って甲高に登校していたわけですね。そこら辺に対する繊細な読解力と背景を読み込まず自称護憲派左翼の精神科医の中塚尚子が「普通のバカです!バカがバカな行動をやってただけです!」と表現するのは粗雑で暴力的な表現のように思えます。
E:もの凄い読解力ですね。でも科学警察はもっと細かく私の言動を分析されていると思います。
レイ:にもかかわらずEさんの新しい表現でもめ事が起こるとしたら、科学警察は本当の深い分析結果でEさんに有利になるものを隠している可能性が高いですね。
ツバメ:Eさんの涙が見たくて精神的に傷つける表現を音声や文字や図像で発している女性はいそうですね。
レイ:でもEさんが涙を流す条件には他者から言葉で傷つけられる事は滅多に入らない。
E:その通り。
ツバメ:あなたの精神的なタフさは普通じゃないという人がいます。繊細な感受性を持った知性の高い女性なら、学校や職場に行けなくなったり、自室に閉じこもったり、実際に自殺してしまう人も多い環境だと思います。
E:アンチ<私>の警察とその支持者は、私を自死へ追い込む気満載な情報を提示していた時が多いし、現在のプライバシーを軽視された環境も自死へ追い込む気が強い状況の継続のように思います。現在服薬させられている統合失調症の薬と称した精神安定剤の通常の感情の麻痺作用がない時、プライバシー侵害状況の想定にかなり精神的に苦しみました。
レイ:「人間関係は感情で動く」という言葉があるように、あなたが豊かな感受性を持った人で本当に苦しんでいる、知性が高い存在で品性もいい人だと理解されたら、殺伐とした状況がおきるのかもしれませんね。そうさせず、多くの人が「くたばれキショいゴミ野郎」と思うように誘導する工作活動を行っている人もいるのかもしれませんね。
ツバメ:山形浩生勝手に広報部部長をやっていた玲奈は、しぃさんの島作りになりそうな言葉を発する人がいたら、何だかびくびくしていましたね。なんでも欲しがり駄々をこねたら与えられると思っている幼児が、父親に叱りつけられ本来の適格な姿のありように戻されそうになってびくびくしているような。
E:それがラカン派精神分析で言う享楽の断念ですね。平等という正義の実現にも適った行為だと思います。でも世の人には玲奈に感染して誇大自己症候群に酔うのは、とても気持ちのいい行為と思う人が多くいるようです。
レイ:山形浩生は2002年4月頃だったか、玲奈に対して「詐欺師って気持ちよくして騙すもんなー」と評していましたね。
E:よく知ってますね。当時のログが全て残ってたら面白い事になりそうですが。
ツバメ:Eさんの置かれた状況に関するアンチ信之側の人も含めたすべての人の情報を開示したら面白い事になりそうですね。Eさんに対しても全てオープンにして。
E:それが私と同じ条件に他者が立つ事ですね。そして、差別的意味ではない、ミザイストムが活躍できる時ですね。
(続く)